一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。

青春・恋愛

冬野 夜空/著
一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。
書籍化作品
作品番号
1583379
最終更新
2019/12/11
原題
一等星の君が笑ったら
総文字数
5,493
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
いいね数
464
ランクイン履歴

総合6位(2020/01/26)

ランクイン履歴

総合6位(2020/01/26)


 僕は、あの雨の降る七夕の日、織姫に出会った。


※一月刊行予定の試し読み!
あらすじ
「君を、私の専属カメラマンに任命します!」クラスの人気者・香織の一言で、輝彦の穏やかな日常は終わりを告げた。突如始まった撮影生活は、自由奔放な香織に振り回されっぱなし。しかしある時、彼女が明るい笑顔の裏で、重い病と闘っていると知り…。「僕は、本当の君を撮りたい」輝彦はある決意を胸に、香織を撮り続ける――。二人が迎える最高の瞬間に、涙。

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この作品の感想ノート

一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。を本屋さんで偶然見つけて初めは題名と表紙に目を惹かれて買ったんですけど最後まで読んだら涙がボロボロ出てきて本当にとてもいい作品でした。
冬野さんの世界観にすごい惹かれてしまって小説が大の苦手だったんですけど最近は色んな小説に手を付け出して小説の魅力に出会わせてくれた一つの作品として冬野さんの作品と出会えたことに感謝しています。これからも素敵な作品を楽しみにしています^^

おむじさん
2024/01/26 22:16

この作品のひとこと感想

すべての感想数:533

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