和風ファンタジー小説一覧

あやかし神社へようお参りです。

総文字数/151,081

和風ファンタジー465ページ

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「もしかしたら、何か力になれるかも知れません」。 遠縁の松野三門(まつのみかど)からそう書かれた手紙が届き、とある理由で引きこもっていた中学三年生の中堂麻(なかどうあさ)は冬休みを彼の元で過ごすことに決める。 三門は「結守さん」と慕われている結守神社の神主で、麻は巫女として神社を手伝うことに。 しかしそこは、月が昇る時刻からは「裏のお社」と呼ばれ妖たちが参拝に来る神社で……? 妖と人が繰り広げる、心温まる和風ファンタジー。 *ファンタジー部門で野いちご1位、ベリカ6位を頂きました。ありがとございます。 *続編は野いちご・ベリカに掲載中!
武闘派サンドリヨン

総文字数/30,679

和風ファンタジー14ページ

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侯爵家である戒籠寺家主催で開催されたのは、舞踏会ならぬ『武闘会』! 優勝すれば大金が手に入るだけでなく、次期当主である朔哉の妻になれるとのこと。 侯爵夫人の座を求め色めき立つ女たちの中で、ヒロイン光乃は賞金目当てで参加することになる。 だがこの武闘会は、とある目的があって開催されたものだった。
黒龍に呼ばれたのは、選ばれなかった妹でした

総文字数/11,485

和風ファンタジー3ページ

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火見家の次女・久遠は、龍の巫女としての資格を持たない『影』の妹だった。 巫女に選ばれたのは、姉の千早。才色兼備な姉は、家の期待を一身に背負い、完璧な巫女として名を馳せていた。 だがある日、封じられていた黒龍の声が久遠にだけ届く。 『選ばれた』のではない。彼女は、自らの意思で龍の声に応えたのだ――。 龍との契り、姉からの妨害、そして都でのざまあ裁き。 誰にも気づかれなかった少女が、やがて光を宿し『巫女』として人々の前に立つまでの、しずかで強い成長譚。 龍が祝福したのは、華やかな姫ではなく、ひとり黙って進み続けた妹だった。
契印は君の手に、妖は恋を知らない

総文字数/41,812

和風ファンタジー15ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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「感情を失う代わりに、あなたと繋がる――それでも、私はこの手を選ぶ。」 本作は、和風ファンタジーの王道である「あやかし×契約×恋愛」を軸にしながら、“感情を代償にする恋”という切なさと再生をテーマに描いた物語です。 ヒロイン・綾乃は、他者の感情を理解できないのではなく、“感じても消えてしまう”という特異な状態にあります。そんな彼女が、絶対的な力を持つあやかし・零と契約を結ぶことで、物語は動き出します。しかしその契約は未完成であり、力を得る代わりに彼女の感情を蝕んでいくものでした。 本作の特徴は、「守られるヒロイン」から「自ら選び取るヒロイン」への変化です。綾乃は当初、合理性だけで行動しますが、零との関係の中で、わずかに残る感情を手繰り寄せ、“理解できなくても選ぶ”という意思に辿り着きます。 またヒーローである零も、単なる冷酷な強者ではありません。千年前にヒロインを突き放した過去を持ち、「守るために壊す」という矛盾を抱えながら、最終的には“対等な関係を選ぶ”存在へと変化します。 物語後半では、前世の因縁と未完成の契りが明かされ、契約を壊すか、結び直すかという選択がクライマックスを形成します。そして二人は、「必要だからではなく、選ぶから共にいる」という関係へと辿り着きます。 王道の中に、「感情が消える恋」「対等に結び直す契約」という新しさを取り入れ、読後には静かな余韻と確かな愛の形が残る作品を目指しました。 どうぞ最後まで見届けていただければ幸いです。
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陽華の吸血鬼 ヨウカ ノ キュウケツキ ※こちらは『マンガシナリオ大賞【ノベマ!】』エントリー作品のため、いつもと書き方が違います。 +++ 桜木真紅 Sakuragi Mako 主人公。高校一年生の十五歳。 家族は母だけ。病弱な幼馴染、海雨のいる小埜病院へ通うことが多い。 セミロングの黒髪、黒目。 身長や成績は平均的。 小埜黎 Ono Rei 混血の吸血鬼の血筋。 陰陽師・小埜家の養子になり、小埜家の家業の医者になることを決められている。 銀色の目をカラーコンタクトで隠している。 真紅を助けたことから関わり始める。 影小路黒藤 Kagenokouzi Kuroto 陰陽道小路流宗家、影小路家の嫡男。斎陵学園高校二年生。 髪にひと房、銀色が混じっている。 月御門白桜 Tsukimikado Hakuou 陰陽道御門流当主、斎陵学園高校一年生。 日にあたると茶色っぽく見える黒髪。 王子様な見た目で王子様な性格のため、男女どちらからも恋愛感情を寄せられやすい。 黒藤とは幼馴染。 小埜澪 Ono Mio 小埜病院の院長の息子。小埜家は陰陽師の家系だが、霊力は一切ない。 女性的な養子のため黎と噂されることが多いが、持ち前の腹黒さで気にしない。 むしろそういう噂をした者を脅していくタイプ。 桜城架 Sakuragi Kakeru 黎の弟。血のつながりはない。 真紅のクラスメイトで学校イチのイケメンと評判だが、自分がモテていることに鈍感。 家の事情から真紅によく話しかけていてけていて、架を慕う女子から真紅に嫌がらせがされてしまう。 巻き込まれ体質。 桜木紅亜 Sakuragi Kurea 真紅の母。事情があって一緒には暮らしていない。 だが真紅のことが心配で、真紅が一人で暮らすアパートへよく来る。 影小路紅緒 Kagenokouzi Kureo 黒藤の母で、紅亜の双子の妹。先代小路流当主。 紅亜とは一卵性の双子。 梨実海雨 Nashimi Miu 長めの髪を片方に寄せてゆるく三つ編みにするスタイルがすき。 真紅の幼馴染。病弱で入院しがち。 出席日数が心配だけど勉強はできるため、高卒認定をとるつもりでいる。 2025.10.10~ 桜月真澄 Sakuragi Masumi
燐火の花嫁は死の神様のもとで咲く

総文字数/19,186

和風ファンタジー5ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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※こちらはマンガシナリオになります。 「和風恋愛【マンガ原作】小説大賞」にエントリーしています。 死を望んでいた少女が、死の神の妻として生の意味を見つける物語── 幼くして両親を失い、生への執着を失っていた陰陽師の娘、白露燐花。 身勝手な大人たちは、彼女を死の神の妻として黄泉の国に差し出す──死の神の妻になった者は死ぬとの噂があるにもかかわらず。 「……私にとって、死は望むべきものです」 そう答える燐花に、死の神・灼夜はまっすぐな瞳で彼女に言う。 「死ぬことは許さない。お前はまだ、生を十分に生き切っていない」 穏やかな死の国で、優しさと愛の試練の中紡がれる、和風ファンタジーロマンス。 :白露燐花(しらつゆ りんか) 陰陽師の分家、白露家の娘。両親を十歳の時に亡くし、生きる気力を失っている。 髪はまっすぐな黒。十六歳。 :灼夜(しゃくや) 黄泉の国を治める若き死の神。 長い黒髪と燃えるような赤い瞳の青年。
黄泉の国の番人は幼なじみの君を愛したい

総文字数/14,313

和風ファンタジー5ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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幼なじみ × ダークな和風ファンタジー 2026/06/15
放置されたバケモノ妻は、夫の一途な溺愛に気づかない

総文字数/31,965

和風ファンタジー10ページ

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死者の世界・常世と繋がる黄泉路が開き、死者である「死鬼」がやってくる帝都。ここでは死鬼から人々を守るため、死鬼を狩る男・「狩人(かりびと)」と、黄泉路を見つける女・「標人(しるべびと)」が尊ばれていた。両者は協力して毎夜のように死鬼を狩っている。 狩人である宵宮蓮に嫁いだ千夜は、標人であり帝都で唯一開いた黄泉路を閉じる力を持っていた。だがかつて黄泉路に入り戻ってきた「黄泉返りの女」として化け物扱いされていた。更には夫である蓮に放置され続けており、使用人たちから白い目で見られている。 自分が愛されるはずがない――諦めきっている千夜は、身分を隠して毎夜帝都を駆け回り、人知れず黄泉路を閉じ続ける。 そんな中、仕事仲間であり狩人の力を持つ軍人・ヤトから恋愛相談を持ちかけられる。聞けば彼はとある事情で、千夜の夫・蓮と同じく妻を放置せざるをえない状況らしく……? 「最低男。不義理。甲斐性なし」 「…………返す言葉もない」 すべてを諦め孤独を選んでいたヒロインが、本当の愛を見つけるまでの、和風恋愛ファンタジー。 ※〆切まで修正する可能性があります。
【コンテスト用シナリオ】浄化の花嫁と皇国の呪われし鬼神

総文字数/23,030

和風ファンタジー5ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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こちらはマンガシナリオになります。 「和風恋愛【マンガ原作】小説大賞」にエントリーしています。 幼くして両親を鬼に殺され、元婚約者の礼司(れいじ)の家で使用人扱いされて育った美緒(みお)。 ある日、彼女は幸運を呼び込むとされるあやかし、ケサランパサランを助ける。 そのことがきっかけで破妖隊の隊長、蒼真(そうま)と知り合うが、彼には忌まわしき秘密が、そして美緒自身にも本人が気づいていない異能の力があった。 これは、出会ってはいけなかったふたりが、互いを信じ、思いを深めていく物語。 立花 美緒(18)タチバナ ミオ 裕福な薬屋のひとり娘。しかし、両親を鬼に殺されたことで家は没落。婚約も破棄される。 虐げられて育つが、まっすぐで他人思いの性格は変わらず、のちに知り合った破妖隊の隊長、朝霧蒼真に惹かれていく。 朝霧 蒼真(24)アサギリ ソウマ あやかしを滅するための軍隊、破妖隊の隊長。ある事件がきっかけで呪いを受けてしまう。 美丈夫で女性たちから人気があるが、性格はぶっきらぼうで冷たい。 しかし、美緒にだけは徐々に心を許していく。 立花 礼司(23) タチバナ レイジ 立花美緒の従兄で彼女の元婚約者。継ぐはずだった薬屋が婚姻前に潰れたため、破妖隊の軍人になる。 店も両親もなくした美緒を「死にぞこない」と罵る。 蒼真の弱みを握ってのし上がろうとする野心家。
鬼が恋した娘、鬼に恋した娘【完】

総文字数/12,089

和風ファンタジー15ページ

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先ごろ、愛した人を失った鬼の頭領・冬芽(とうが) やりきれない思いを抱えたまま領地内に異変がないか歩いていると、一人の少女がいた。 人間は入れないはずの、鬼の里。 鬼の眷属である鬼獣を助けてくれた少女は、なぜ奥深い山に入ってしまったのか……。 現代・あやかしファンタジー 2023.1.30
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「神の血を引く神子を伴侶に迎えた一族は恒久繁栄が約束される」という噂が広まった明治期の日本。 神の子孫である葉盤家(ひらでけ)の璃千花(りちか)は、神の子孫なら必ず持つとされる異能を持たないことで長らく義母から虐げられていたが、そんな璃千花の心を支えてくれたのは、婚約者の悠磨(ゆうま)からの手紙と悠磨から贈られた懐中時計であった。 璃千花はあやかしの子孫で構成された極道一家・青鷸組(あおしぎぐみ)の悠磨との政略結婚が約束されていたが、婚約者だった悠磨は弟の藍羽(あおば)の手で命を落とし、代わりにその藍羽と婚約することになる。 とある組を潰した功績で若頭と璃千花の婚約者の地位を得た藍羽だったが、その藍羽からは「君を愛することはない」と拒絶されてしまうのだった。 お飾りの妻として愛のない政略結婚を覚悟した璃千花だったが、なぜか藍羽は悠磨にしか教えていない璃千花の好みに詳しい上に、璃千花を丁重に扱ってくれる。 そして璃千花が敵対勢力・拘耆羅組(くきらぐみ)に狙われたことで、藍羽は隠していた想いを明らかにするのだった。 「愛することはない」といった藍羽の言葉の真意と、璃千花への愛に隠された藍羽の秘密とは。 秘められていた璃千花の異能が開花した時、全てが明かされる。
私の執事には謎が多すぎる ー 其の一 妖の獲物になりました

総文字数/96,598

和風ファンタジー13ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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☆水瀬 撫子(みなせ なでしこ) 妖退治の水瀬家の長女。18歳。   × ☆本多 尊(ほんだ みこと)  撫子の執事。24歳。 2020年公開
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無事に子を産んだ美鶴は、内裏での二度目の冬を迎えた。 そんな折、少し変わった木の予知をして――。 *こちらは『妹に裏切られた後宮の最下妃の私が今宵、ご懐妊いたしました』の本編後のお話になります。 スタ文の【2025クリスマス企画】として執筆いたしました。
非道な殺し屋頭領は、甘美な毒で花を欺く

総文字数/29,518

和風ファンタジー9ページ

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「俺のそばに留まる限り、おまえを全力で守ってやる」 かりそめの夫は非道な殺し屋。 それを知っていて、 冷酷さとやさしさを合わせ持つ彼に惹かれた―― 2026/02/05〜02/20
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長年付き合っていた彼氏に振られて人生どん底の華蓮。土砂降りの中、びしょ濡れの華蓮に傘を差し出してくれたのは犬神の春雷だった。 あやかしの中でも嫌われ者として爪弾きにされている犬神。その中でも春雷はとある罪を犯したことで、他の犬神たちからも恐れられていた。 華蓮を屋敷に連れ帰った春雷は、風邪を引かないように暖を取らせるが、その時に身体が交じり合ったことで、華蓮は身籠もってしまう。 犬神の春雷を恐れ、早く子供を産んで元の世界に帰りたいと願う華蓮だったが、春雷の不器用な優しさに触れたことで、次第に惹かれるようになる。 しかし犬神と結ばれた人間は「犬神憑き」となり、不幸せになると言われているため、子供が産まれた後、春雷は華蓮の記憶を消して、元の世界に帰そうとする。 華蓮と春雷、それぞれが選んだ結末とは――。
白蛇様の溺愛

総文字数/28,111

和風ファンタジー14ページ

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「あなた、私とおそろいね」  ―白髪の子は不幸をおびき寄せる そんな言い伝えのある園田家に『白髪』で生まれた華恋(かこ) 親戚にも、使用人にも、両親にも弟にも疎まれて生活していた 4歳の華恋はある日怪我をしている白い蛇を見つける 初めて仲間を見つけた気分になった華恋は、白蛇の怪我が治るまでこっそり面倒を見ることにした 時は流れ、18歳になった華恋は日本有数の名家の1つである御影家に嫁ぐことになる が、元々愛のない戦略結婚 夫となった御影航も、まるで華恋が存在していないかのように扱う 「一度だけでいい。誰かに愛されてみたい……」 ある日、華恋のもとに1人の男性が訪れる 「せっかく結婚できる年齢まで待ってやったのに、なに勝手に他の男と婚姻を結んでるんだ?華恋」 彼は、自分はあの日華恋が助けた白蛇だと名乗って―?
賢しい妖狐は春を愛する

総文字数/32,094

和風ファンタジー21ページ

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祓戸家の妻として嫁いできた東野 小春。 名前のとおり「小さな春」を見つけることができたら、幸せだと思っている彼女は、知らず知らずのうちに、妖狐から愛されていた。 賢しい妖狐✕天然少女✕斜陽の陰陽師 虐げられヒロインの逆転恋愛ファンタジー
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