溺愛する婚約者に絶望した妖狐の告白:「鬼の花嫁」二次創作ジョーク?

あやかし・和風ファンタジー

たぬま(狸沼)/著
溺愛する婚約者に絶望した妖狐の告白:「鬼の花嫁」二次創作ジョーク?
作品番号
1735954
最終更新
2024/10/07
総文字数
2,309
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
0
ごく短い「自分だったらこんなふうに補完・追加する」という二次創作ネタ・アイデア。ただし「鬼の花嫁」の実物(原作小説と漫画)はちゃんと読んでおらず、あくまでも解説サイトであらましだけを読んでの思いつき。

   ーーーーー
よく広告で見る漫画「鬼の花嫁」(原作はノベマ掲載の小説らしい)のあらすじ・ネタバレを探して見て、不自然に思ったのがきっかけ(「そういう話だから」と言えばそれまでなのだが)。
具体的には、家族で姉(主人公)だけが理不尽に虐待されることや、それを止めない義弟が不自然(好きな相手の姉にそこまで冷淡になるか、婚約者の妹や義父母に不快感・不信感を持たないのか)。「あやかし」が力を持っている世界設定はまだわかるが、「その社会や国の仕組みや構図はどうなってるんだ?」「それで世の中が上手く回るのか?」というシステマチックな疑問。
あらすじ
(10/7メモ)
・「ノベマ」の様子が(男女両方向けのニュートラルと思っていたら)さっき見たら「BL」キャンペーン開催()。最初から私は上陸ポイントを間違えていた?
・私は(マスコミ全部どころか)インターネットは左翼や在日が裏で検閲や情報操作していると思っている。

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