不要と×を刻まれた花嫁

和風ファンタジー

不要と×を刻まれた花嫁
作品番号
1784346
最終更新
2026/06/15
総文字数
15,935
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
こちらはマンガシナリオになります。
「和風恋愛【マンガ原作】小説大賞」にエントリーしています。

【登場人物】
●白峰 志乃(しらみね しの)
主人公
妖の姿や声が聞こえる少女。夫に離縁され、首元へ離縁印を刻まれる。
実は「穢れなき、妖に愛される者」と呼ばれる希少な存在。

●八雲 伊吹(やくも いぶき)
ヒーロー・退魔役名家当主
妖や穢れを祓う退魔役。穢れを纏った人間に傷を負わされて以来、妖の声が聞こえなくなってしまった。妖に愛される志乃へ妻になるよう求める。

●白峰薫子(しらみねかおるこ)
悪女・主人公の妹
姉・志乃へ強い嫉妬心を抱いている。志乃を不幸にするため結婚・離縁を仕組んだ張本人。

●一条 大和(いちじょう やまと)
志乃の元夫
名家・一条家の当主。志乃の力を気味悪がり、薫子の策略にはまり一方的に離縁する。

●白峰珠代(しらみねたまよ)
主人公の母
離縁後の志乃を見捨てる。

●狐の妖
マスコット妖
志乃を慕う妖の一匹。志乃と伊吹の恋を応援する。
●狸の妖
マスコット妖
狐の妖と共に行動する妖。賑やかで人懐っこい性格。
あらすじ
離縁された者は、離縁印(×)が刻まれる風習が残る町。妖の声が聞こえる志乃は、その力を気味悪がられ、妹・薫子の策略によって夫から一方的に離縁されてしまう。
首元に離縁印を刻まれ、穢れと蔑まれる志乃。そんな志乃を救ったのは、退魔役の名家当主・伊吹だった。
穢れを負ったことで妖の声を失った伊吹は、妖に愛される志乃の力に希望を見出した――。
『不要』と虐げられた志乃が、誰よりも必要な存在になっていく――。

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