歴史・時代小説一覧

極楽往生

総文字数/18,415

歴史・時代9ページ

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あたしはどうしても乗り越えられない何かを、風のように乗り越えてみたかっただけなのかもしれない。
春を待つ

総文字数/47,403

歴史・時代19ページ

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ただ、がむしゃらに生にしがみついた。 それは、熱くて、苦しくて、悲しくて、悔しかった。 貴方と、生きていたかった。 本当は、誰も死にたくなかった。 「仕方ないね」なんて、そう割り切れたら良かった。 叫びは声にならず、願いは形にならず、願いは誰にも届かなかった。 それが世界だった。 私の想い人は、神様になる人です
さらさら

総文字数/87,614

歴史・時代105ページ

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さらさらと 川は流れ 時は流れる。 常なる世界と 果て無き命。 終わりなき旅も さらさら続く。 ******************** 2019/12/21:公開
140度の彼方で、きみとあの日 見上げた星空

総文字数/110,864

歴史・時代99ページ

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2020.2.21 ■ノベマ!編集部オススメ小説掲載■ 2020.3.3 改稿1回目 レイアウトや言葉遣いに違いがあると思います ご不便おかけしてごめんなさい (ストーリー進行は99%同じです) 2020.5.5 懲りずにスタ文出すので〆切まで改稿の予定です 矛盾など見直し、13万字ギリギリまで加えて更なるリアリティを持たせられたらと思っています *** 今もあの島に眠る全ての戦争犠牲者に捧ぐ *** 戦争は良くない。 そんなこと、誰だって知ってる。 あたしも、わかってる。 だけど。 平和って、どこか退屈で。 命がけの恋ってどんなだろうとか、 戦争映画を観ると、いつも思ってた。 特攻隊の男子と恋してみたいなんて、 正直、ちょっと憧れてた。 そう。 憧れて『た』の。 ********** 古賀 弥生 Koga Yayoi 17歳・高3 *** 町田 晶 Machida Sho 17歳・高3 *** 松田 昇 Matsuda Noboru 23歳・陸軍兵 ********** ※この小説はフィクションですが、設定は第二次世界大戦の資料に基づいています。そのため、当時の差別的表現や残酷な場面がありますので、苦手な方はご注意ください。なお、史実との相違点も多くありますのでご留意ください。 ※参考資料は最終ページに記載しています
常世之弟橘
ほっと/著

総文字数/12,390

歴史・時代7ページ

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__いつだってヤマトタケル様の為であれば、どんな決意も困難としないのです。 『古事記』『日本書紀』に記されたヤマトタケルの物語。それを妃であるオトタチバナヒメ目線で紡ぎました。強くて弱い、そんなうつくしい日本の英雄と、その英雄を愛し、愛された姫のお話です。
朽ちぬ花嫁

総文字数/4,171

歴史・時代4ページ

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 「わかっておりました。けれど、信じたかった。 最後の、最期まで……信じていたかったのです」  ――儚いから美しいのか、“美しい”から、儚いのか。 ※史実(人身御供)資料を元にしたフィクションになります。 ※PG12程の残酷表現あり。一人称。
三成と暴れ神

総文字数/10,884

歴史・時代12ページ

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物の怪VS石田三成 豊臣政権の闇に繰り広げられる戦い!
女たちの開城記~愛に満ちるとき
壽倉雅/著

総文字数/69,985

歴史・時代10ページ

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大奥には、将軍に仕えるために1000人の女が集まっていると言われている。しかし、時の将軍・徳川慶喜は大奥に渡ることがなく、慶応4年正月に起きた『鳥羽・伏見の戦い』では敗北してしまう。 大奥の全ての女たちを束ねる筆頭御年寄・瀧山は、軍艦奉行・勝麟太郎から慶喜敗北の話を聞かされ、江戸城内が混乱の渦に巻き込まれていくことを察する。同じ頃、慶喜敗北の知らせは瓦版で江戸市中にも知らされ、人々は不安な日々を過ごすことになる。
清少納言の推しごとノート

総文字数/10,051

歴史・時代15ページ

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清少納言の『枕草子』を現代風に語り直してみました。 中宮定子との甘く、切ない関係を百合と捉えると、 また違った楽しみ方ができます。 清少納言にとって、中宮定子は尊い推しであり、 『枕草子』は推し活の記録集だったのです! 【参考文献】 「新潮日本古典集成 枕草子 上・下」(新潮社、昭和52年) 原文、訳文、章段の単位は上記を参考にしています。 第44回キャラクター短編小説コンテスト『十代向け 超新釈”令和版”名作古典文学』 特別賞を受賞しました! 表紙絵は「イラストAC」様からお借りしました。
腐った血
/著

総文字数/10,877

歴史・時代3ページ

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※本作はフィクションです。  実在の人物や団体・地域・製品などとは  一切関係ありません。 ※作中には差別等の表現が含まれていますが、  当時の時代背景や価値観を反映させたもので、  差別等を許容や助長するものではありません。  予めご理解の上、ご鑑賞ください。 ―――――――――――――――――――― 他サイトでも重複掲載。 https://shimonomori.art.blog/2021/07/16/rotten/ ※本作は横書き基準です。  1行23文字程度で改行しています。
竹光侍 浪人・橋本清十郎

総文字数/15,379

歴史・時代1ページ

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江戸中期、竹光(竹でできた刀の模造品)を持つ一人の浪人がいた。 赤墨色の着流しに伸びた月代。瘦せこけた浪人はいかにも食い詰めた素浪人といった風貌だったが、実は凄腕の用心棒であった。 時の将軍、徳川吉宗や名奉行、大岡越前守忠相ですら一目置く浪人が悪を裁く。
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カメが突然地球上に現れた事実とマッコウクジラの破壊力。 これはエッセイでいいのでしょうか。文芸・歴史? 昔に自分が何を考えていたのか分からない。 なぜか捨てずに、当時作った原稿をたくさん持っています。 需要があるかどうかを確認するために投稿しました。 宜しくお願いいたします。 これはエッセイでいいのでしょうか。それとも歴史?
秋を好み、母を想う斎宮

総文字数/3,916

歴史・時代1ページ

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源氏物語の登場人物、秋好中宮が母である六条御息所を想いながら語る物語。 朱雀帝の即位と共に、斎宮に選ばれるところから始まります。 母親の評判を貶めた源氏の君への恨み。それでも源氏の君を忘れられない六条御息所の気持ち。 娘である斎宮からの目線で、分かり易く語ってみました。 作者の主観が多いので、温かい目で読んでいただけると幸いです。
和算娘玉輿縁胸算用

総文字数/31,567

歴史・時代32ページ

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和算娘玉輿縁胸算用(わさんむすめたまのこしゆかりのむなざんよう) 時は江戸、田舎大名の城下町に住む家老の息子小田崎新久郎(おださきしんくろう)は算術が苦手で困っていた。 あるとき、町の神社で算術の得意な『少年』と知り合う。 あまりにも計算が速いもので驚いていたら、実は『娘』で二度びっくりなのであった。 その名は千紗(ちさ)。 算術を通して二人の仲は縮まっていくが、武士と町人の娘という身分の差は乗り越えることができない。 だがしかし、算術の師匠ですら解けない問題に解を見いだす千紗を、新久郎は江戸へ連れて行こうと決心する。 二人の恋の胸算用はいかに
大津皇子の恋

総文字数/2,411

歴史・時代2ページ

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万葉集に出てくる大津皇子と石川朗女の歌のやり取りのお話です。 飛鳥時代において、次期天皇候補にも上がっていた悲劇の皇子、大津皇子。 草壁皇子とも良い関係にあり、奔放な恋に生きた女流歌人、石川朗女。 万葉集に出てくるそんな2人の歌を、小説風にしてみました。
夢幻の飛鳥2~うつし世の結びつき~

総文字数/103,854

歴史・時代81ページ

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稚沙と椋毘登の2人は、彼女の提案で歌垣に参加するため海石榴市を訪れることとなった。 そしてその歌垣後2人で歩いていた時である。 椋毘登が稚沙に、彼が以前から時々見ていた、不思議な夢の話をする。 その夢の中では、毎回見知らぬ一人の青年が現れ、自身に何かを訴えかけてくるとの事だった。 だが椋毘登は稚沙に、この事は気にするなと言ってくる。 そして椋毘登が稚沙にそんな話をしている時だった。2人の前に突然、蘇我のもう一人の実力者である境部臣摩理勢が現れる。 蘇我一族内での権力闘争や、仏教建立の行方。そして椋毘登が見た夢の真相とは? 大王に仕える女官の少女と、蘇我一族の青年のその後の物語…… 「夢幻の飛鳥~いにしえの記憶」の続編になる、日本和風ファンタジー! ※また前作同様に、話をスムーズに進める為、もう少し先の年代に近い生活感や、物を使用しております。 ※ 法興寺→飛鳥寺の名前に変更しました。 両方とも同じ寺の名前です。
日ノ本元号男子

総文字数/118,411

歴史・時代50ページ

スタ文創刊10周年企画「読むだけじゃない読書体験」小説コンテストエントリー中
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平々凡々の女子中学生・美空はある日、ある紳士に誘われ、不思議な場所に足を踏み入れる。 そこにいたのは、縄文、弥生などの擬人化達十七人。 擬人化男子達は美空本人さえ知らないある秘密を知っていてーーー!? 「まぁ、、、君が好きなら別に良いけど」 縄文。 「芸は身を助くるて言う。世の中に覚えておいて損なものはなかばい」 弥生。 「古墳は王の墓やねん。ロマンが詰まっとるやろー?」 古墳。 「遣隋使の時代なのですよー!」 飛鳥。 「ん〜、まぁまぁだろ」 奈良。 「若い者には幸せになってほしいですねぇ」 平安。 「日ノ本の歴史に携わる身、"若輩者だから"で許されるか?」 鎌倉。 「僕は南朝」「俺は北朝」 南北朝。 「怒っちゃった?ごめん。徳政令でチャラにして?」 室町。 「辛い時には私達がついていることを忘れないで頂きたく。特に私を忘れないで頂きたく!」 戦国。 「日本一の色男、安土桃山であります!」 安土桃山。 「別にアンタと仲良くなりたいとか思ってないし!!」 江戸。 「思い出というのは綺麗に見えるんですよ」 明治。 「美空っち可愛い〜!ラジオ巻き、似合ってるよ!」 大正。 「体は資本。ま、俺 もちっとばかし前までは御寮人みてぇにやんちゃしていたけど、、、」 昭和。 「気楽に生きた方が絶対楽しいって〜!」 平成。
あかね色の愛を、きみへ

総文字数/10,462

歴史・時代13ページ

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初恋は実らない、なんて言葉は、嘘だと思っていた。 幸せそうな姉を見て、初恋は実るのだと信じていた。 きっといつか私も、そういう日が来るのだと、 そう信じて、きみを愛することを決めたはずなのに。 やっぱり、初恋は実らないんだね。 ねえ、私の大好きなきみへ。 きみはいま、幸せにしていますか。
款冬姫恋草子 ~鬼神が愛す、唯一の白き花~

総文字数/32,000

歴史・時代98ページ

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鬼神と名乗る武将・木曽義仲 × 彼の正室になったワケあり姫君 悲劇的な運命を、愛のちからで切り開く! ときは平安末期、京都。 親しくなるとそのひとは死んでしまう――そんな鬼に呪われた姫君としておそれられていた少女を見初めたのは、自ら「鬼神」と名乗る男、木曽義仲だった。 彼にさらわれるように幽閉されていた邸を抜けた彼女は彼から新たに「小子(ちいさこ)」という名前をもらうが、その名を呼んでいいのは義仲ただひとり。 仲間たちからは款冬姫と呼ばれるように。 大切にされているのは理解できる。 けれど、なぜ義仲はそこまでして自分を求めるの? おまけに、反逆者として追われている身の上だった? これもまた、小子の持つ呪いのせい? 戸惑いながらも小さき姫君は呪いの真相に挑んでいく。 恋しい義仲とその仲間たちに見守られながら。 これは、鬼神とおそれられた木曽義仲に愛された呪われた姫君が、ふたりで絶望の先にあるしあわせを手にいれるまでの物語。
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