大津皇子の恋

歴史・時代

大津皇子の恋
作品番号
1712734
最終更新
2023/12/12
総文字数
2,411
ページ数
2ページ
ステータス
完結
いいね数
1
万葉集に出てくる大津皇子と石川朗女の歌のやり取りのお話です。

飛鳥時代において、次期天皇候補にも上がっていた悲劇の皇子、大津皇子。

草壁皇子とも良い関係にあり、奔放な恋に生きた女流歌人、石川朗女。


万葉集に出てくるそんな2人の歌を、小説風にしてみました。

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