空になりたかった海

作品番号 272050
最終更新 2017/05/10

空になりたかった海
恋愛・青春

282ページ

総文字数/53,292

15歳の

「私」が経験する

ひと夏の物語

私の作品のなかで

いちばん最初に書いた物語です

目次

この作品のレビュー

★★★★★
投稿者:りえっこさん
ネタバレ
あたたかい作品
内容を見る
2017/02/28 13:35
★★★★★
投稿者:__________さん
びっくり!!!

最後の文見た時笑いました!笑
え!!!??笑って!

声に出してえっ?笑 って笑っちゃいました笑

もうやばかったですいぬじゅんさん最高です!!!!

2015/12/13 03:01
★★★★★
投稿者:氷月あやさん
海と鎖と、空の彼女と、鍵の彼と

「私」は15歳、最近マイブームの一人称は「ウチ」、キレイな髪はちょっと長め。
父は緩やかに家出中、母はピリピリ帯電中。

いつのころからか、泣かなくなった「私」。
笑うことも怒ることもできず、体調が悪くなるから教室には行けない。
保健室登校の毎日で、話せる相手は保健の先生と幼なじみの正彦くらい。

家出中の父に会いに行ったとき、父の元恋人・ナツの手掛かりをつかむ。
ナツは素直で泣き虫で、それでいて大人の女性だった。
ひょんなことから仲良くなり、旅行に出かける「私」とナツ。
まるで空のようなナツは、あくまで凪いだ海であろうとする「私」に、生きるヒントをくれる。

「私」はどんな心を押し殺したがゆえに、体に変調をきたしたのか?
隠し続ける感情を誰にぶつければ、心の鎖は解き放たれるのか?

ナツの手紙が告げる最後の一行が、「私」と彼の間に結ばれた友情の切なさと強さと深さを物語っています。

2015/08/24 21:19

この作品のかんたん感想

すべての感想数:236

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