僕らが手をつなぐ理由

BL

僕らが手をつなぐ理由
作品番号
1787107
最終更新
2026/09/02
総文字数
9,744
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
>>言語の壁で勘違い連鎖反応~! 
俺様ハイティーン外国人×恋に臆病な日本人高校生の青春BLラブコメディ<<

高校生の秀島一颯は、中学時代の恋愛トラブルをきっかけに、他人と深く関わることを避けていた。

そんな一颯を案じた伯母に頼まれ、ドイツから来た同年代の少年を東京観光へ案内することに。
待ち合わせ場所に現れたのは、プラチナブロンドにアイスグレーの瞳を持つ、息を呑むほど端整な少年だった。

本名ではなく「サー」と名乗った彼は、自信家で、冗談と挑発を好む、気まぐれで傲慢な俺様気質。
それなのに、なぜか一颯と手をつないでいないと歩こうとしない。

サーには日本語が通じず、一颯も片言の英語しか話せない。
それでも浅草を歩き、くだらないことで笑い、言葉の代わりに表情や仕草を読み取るうち、ふたりの距離は少しずつ縮まっていく。

スカイツリーでは、サーの観察眼と機転に窮地を救われ、その行動力やまっすぐな情熱に触れた一颯は、彼を特別な存在として意識し始める。

だが一颯は知らない。
サーは本来の待ち合わせ相手ではなく、ふたりは人違いで出会っていた。

サーはいずれドイツへ帰る。
この一日が終われば、ふたりの関係も終わる。そう思い込んだ一颯は、芽生えた恋心を胸の奥へしまいこもうとする。

けれどサーは、この偶然を一日限りの思い出で終わらせるつもりなどない。
一颯が引けば追いかけ、迷えば手を取り、この出会いをふたりの「はじまり」に変えようと情熱的に迫ってくる。

本当の名前も、素性も知らない。
1DAY限定のはずだった関係が、一颯の長く閉ざしてきた心を少しずつほどいていく。

好かれることから逃げてきた少年が、初めて自分から誰かを好きになり、選び、その手を求めるまで。

偶然の一日を運命へ変えていく、うぶで、甘くて、いじっぱりで、少し切ない青春BLです。
あらすじ
俺様ハイティーン外国人×恋に臆病な日本人高校生の
日本語通じない1DAYデート青春BLラブコメディ!

一颯は恋愛トラブルをきっかけに、人との交流を避けてきたけれど、
ひょんなことから外国人の少年を相手に東京の観光案内をすることになった。

その待ち合わせにあらわれたのは、ワールドクラス一軍男子、俺様気質の「サー」。
言葉は通じないのに、サーは一颯と手をつないでいないと歩いてくれなくて……⁉

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