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断片コミュニケーション | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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僕らが手をつなぐ理由

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>>言語の壁で勘違い連鎖反応~!  俺様ハイティーン外国人×恋に臆病な日本人高校生の青春BLラブコメディ<< 高校生の秀島一颯は、中学時代の恋愛トラブルをきっかけに、他人と深く関わることを避けていた。 そんな一颯を案じた伯母に頼まれ、ドイツから来た同年代の少年を東京観光へ案内することに。 待ち合わせ場所に現れたのは、プラチナブロンドにアイスグレーの瞳を持つ、息を呑むほど端整な少年だった。 本名ではなく「サー」と名乗った彼は、自信家で、冗談と挑発を好む、気まぐれで傲慢な俺様気質。 それなのに、なぜか一颯と手をつないでいないと歩こうとしない。 サーには日本語が通じず、一颯も片言の英語しか話せない。 それでも浅草を歩き、くだらないことで笑い、言葉の代わりに表情や仕草を読み取るうち、ふたりの距離は少しずつ縮まっていく。 スカイツリーでは、サーの観察眼と機転に窮地を救われ、その行動力やまっすぐな情熱に触れた一颯は、彼を特別な存在として意識し始める。 だが一颯は知らない。 サーは本来の待ち合わせ相手ではなく、ふたりは人違いで出会っていた。 サーはいずれドイツへ帰る。 この一日が終われば、ふたりの関係も終わる。そう思い込んだ一颯は、芽生えた恋心を胸の奥へしまいこもうとする。 けれどサーは、この偶然を一日限りの思い出で終わらせるつもりなどない。 一颯が引けば追いかけ、迷えば手を取り、この出会いをふたりの「はじまり」に変えようと情熱的に迫ってくる。 本当の名前も、素性も知らない。 1DAY限定のはずだった関係が、一颯の長く閉ざしてきた心を少しずつほどいていく。 好かれることから逃げてきた少年が、初めて自分から誰かを好きになり、選び、その手を求めるまで。 偶然の一日を運命へ変えていく、うぶで、甘くて、いじっぱりで、少し切ない青春BLです。
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