100日間、あふれるほどの「好き」を教えてくれたきみへ

作品番号 1527611
最終更新 2019/06/19

100日間、あふれるほどの「好き」を教えてくれたきみへ
恋愛・青春

264ページ

総文字数/145,710




私はあの夜のことを
永遠に忘れることなんてないのだろう。



絶望してすがった。

きっともがいてた。


運命にじゃない。


生きたいと思ってしまった自分に。



「海月」


名前を呼ばれるたびに、心が揺れた。


けれど、きみと一緒にはいられない。


なのに、なのに……。




「でも俺、どう考えてもお前のことが好きなんだよ」


きみはまっすぐだ。涙がでるぐらい。












私の幸せの先にきみがいて、
きみの幸せの先に私がいる。




「もう、朝が嫌いだなんて言わない?」



言わないよ、絶対に。


だって、こんなにも




きみと迎えた今日は、美しい――。




原題・あの頃、きみといくつもの朝を数えた。

《2018・11月29日/完結、公開》


第3回野いちご大賞《大賞受賞》
応援してくださった皆さまのおかげです。
本当にありがとうございました!!

\2019・6月28日 単行本発売/


この作品のレビュー

★★★★★
投稿者:さいマサさん
100日間

たった100日

1人で孤独に消えるはずだった、主人公

あまりにも大きな悲しみが2人を引き合わせ

大切な時間を使いながら距離が近づいていく

本当の愛を知ってからの1日はきっと

誰よりも特別な1日だったに違いない

愛するに『愛している』と素直に伝えたくなる

そんな素敵なお話です


2019/06/21 19:00
★★★★★
投稿者:れいさん
暖かくも、切ない物語

あらすじが気になって読んでみたら、とても感動的なお話でした!

家族、命の大切さを、改めて感じさせて頂けます。

すごくお勧めです。

2019/06/17 22:14
★★★★★
投稿者:Rukki*さん
ネタバレ
最高に、素晴らしい作品です!!
内容を見る
2019/03/29 00:43

この作品の感想ノート

とても感動しました。
読んでいて、泣きそうになりました。
病気を知ったあとの2人の関係も変わらずすごくいいなあと思いました。

2019/11/10 17:47

こんなに一気に小説を読んだのは久しぶりで、こんなに泣いたのは初めての作品でした もう最後の方ティッシュ片手に持ってました 秘密を知った後でも二人の関係が暖かくて、すごく感動しました! 書籍化されてるということなので買います!

2019/11/10 02:59

このような主人公が病気になるような物語を何度か見たことがありますが、この作品は今まで見たどの作品よりも素晴らしく、海月という存在に感情移入してしまい、涙涙の作品でした。この作品に出会えたことで、私は人生に対しての見方が変わった気がします。この作品に出会えて良かったです。永良サチさん、この作品を書いてくださり、ありがとうございます。これからも沢山の物語を書いてください。応援しています。

2019/10/31 20:49

この作品のかんたん感想

すべての感想数:283

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