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墨染式部日記 〜或る中宮付女房の聞き伝へ〜

総文字数/4,999

後宮ファンタジー2ページ

第67回キャラクター短編小説コンテスト「最強のブラックヒロイン」エントリー中
2026/06/06 19:00更新
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墨染式部日記 『墨染式部日記』(すみぞめしきぶにっき)は、平安時代後期を舞台にした日本の物語。作者は不詳。成立年は不明だが、鎌倉時代末期以降の成立とされる。 日記と題されているが、第三者視点による伝聞体を取っている。 概要 ーーーーーーー 時の中宮の住まう登華殿(とうかでん)の女房である墨染式部は、局を訪れる様々な人々とのやり取りを通して、都人の恋愛事情や権力闘争に介入していく。 成立と作者 ーーーーーーー 作中の人物は、一部を除き官職名や居所を伴った通称名で呼称され、実在の人物を特定させない手法を取っている。故事として登場する堀河大臣(藤原基経。堀河に邸宅を構えて摂政太政大臣に昇ったことから堀河大臣と称される)をはじめ、歴代の天皇と同一の諡号(しごう)を持つ帝が登場するがいずれも故人。 唯一名前を持つ人物として、赫子内親王(二の帖に名前のみ登場する)がいることから、南北朝期の天皇・崇厳天皇の第三皇女・赫子内親王に縁がある者が作者ではないかと推察されている。 主な登場人物 ーーーーーーー 墨染式部(すみぞめしきぶ) 学識高い才媛だが、嫌味や皮肉が会話の端々に覗く性格に難がある人物。他人を見下す言動をするが、恋愛や男に振り回される女に対しては同情的で、結果的に手を差し伸べる。 自分より学識で劣っていても、容姿やセンスなどが優れていると思う人物(主に中宮)には敬慕の情を持つ。 中宮 当世の帝の中宮。関白左大臣の一の姫。弟に頭の中将(のち参議、権大納言に進む)がいる。 墨染が頭が上がらない数少ない人物。帝との仲は良好だが、亡き前后宮を忘れずにいる帝に配慮して寝屋を共にしていない。 帝 当世の帝。父は二代前の帝、母は東八条院。 賢君の呼び声高いが、宮中政治や権力闘争に対しては距離を置いているため、政は関白に一任している。 小宰相の君(こさいしょうのきみ) 登華殿の女房。墨染の同僚。 父は二位参議(のち二位権中納言)、母は醍醐帝三世の女王。高い身分の生まれだが、父母の影響を強く受け、幼い頃から学問を納めたため、入内や恋愛よりも女官として宮仕えを志す。 墨染の嫌味を先読みすることができるため、気にならず、墨染にとって数少ない友人。 京極殿関白(きょうごくどののかんぱく) 関白左大臣。中宮と頭中将の父。帝の外叔父。時の権力者で、実力至上主義者。
あやかし瞳の花嫁

総文字数/47,195

和風ファンタジー18ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
2026/06/06 18:05更新
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「また会ったな、俺の花嫁」 最強異能ヒーロー×虐げられヒロイン 和風恋愛ファンタジー
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「敗者には粛清を、勝者には特赦を」 争いが全て「バトル」で裁かれる、歪んだ監視社会。 AI開発会社で働く七瀬遥(27)は、 事故によりAI《ZENITH(ゼニス)》と脳を融合させた。 視界の隅に浮かぶキューブ型のゼニス。彼女はもう、一人じゃない。 ある日突然、管理官に突きつけられた逃げ場のない不条理な提案。 それは、現代に蘇ったコロッセオで、彼女自身がリングのヒロインになることだった。 負ければ粛清、全てが奪われる。 ゼニスと共に戦い続ける遥の前に現れた、調停執行人の男・リカルド。 遥、ゼニス、リカルド、3者の関係性とは── 。 この狂った世界は何のために生まれたのか? 核心に迫る戦いの火蓋が切って落とされる。
君を包む海になりたい

総文字数/32,977

BL10ページ

2026/06/06 18:00更新
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「海は全部包み込んでくれる気がする」 そう言ったのは、転校生の髙木蒼だった。 吃音を抱える柏木海は、人と関わることを諦めていた。 言葉がうまく出ない。 友達もいない。 そんな海の隣に座った蒼は、なぜか何度も話しかけてくる。 海へ行った日。 飴玉を分け合った帰り道。 笑い合った保健室。 蒼と過ごす時間は、海の灰色だった世界を少しずつ変えていった。 けれど蒼は、人知れず深い傷を抱えていた。 苦しみも、弱さも、孤独も。 全部隠して笑う蒼を見ているうちに、海は気づく。 この胸の高鳴りの理由に。 そして、離れたくないと思う気持ちに。 傷だらけの転校生と、吃音を抱える少年。 不器用な二人が「好き」を見つけるまでを描く、ひと夏の青春ボーイズラブ。
生真面目妖狐と 孤独な祓い屋の 嫁入り婚

総文字数/88,786

和風ファンタジー27ページ

2026/06/06 17:42更新
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「貴様は、今日なぜここに来た。理由も聞かされず来た訳ではないだろう」 「……妖怪と人間の共生のため。国から何かを行えと要請があり、祓い屋たちの集会で上がったのがこの縁談、だと聞いています。なので私は貴方に嫁ぎに来ました。嫁入りですね」 「それで貴様は俺に何をした」 「殺そうとしました」 「なぜ! 和睦のための婚姻に来たのに、そうなるのだ! おかしいだろ!」
帝都の妖もののがたり~私が居場所を見つけるまで~
琴乃葉/著

総文字数/30,621

和風ファンタジー9ページ

2026/06/06 13:54更新
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妖を封じる一門である八重樫の家に生まれた初音は、高い能力を持っていた。しかしそれに嫉妬した父親と双子の妹美琴から虐げられ育った。そんなおり、帝からもうひとつの妖を退治する一門である宮應帆澄と結婚するよう勅令がおりた。理由は優秀な子孫を残すため。 初音には春人という許婚がいたが、彼とは分かれ宮應に嫁ぐことに。春人は以前から初音より美琴と親しくしており、初音と別れたあとは美琴と結婚すするという。 八重樫の時期当主になることが唯一の自分の価値だと思っていたのに、優秀な子供を産むことだけを命じられ困惑する初音。 帆澄にとっても不本意な結婚だからうまくいかないと思っていたが、意外にも帆澄は初音に優しかった。一緒に暮らすうちに妖に対する考え方の違いが露わになり、それとともに初音が持つ妖への感情も変わっていく。 これは、冷遇された環境で孤独に妖を退治していた娘が、その心の痛みと辛さを分かち合う人に出会い、愛されていく物語。
両片想いは両成敗

総文字数/63,940

BL19ページ

スターツ出版小説投稿サイト合同企画「1話からの長編大賞」ノベマ!会場エントリー中
2026/06/06 11:55更新
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転校先の教室にはとんでもない性癖の持ち主がいた───。
『君の隣で明日を願う』

総文字数/11,021

青春・恋愛1ページ

2026/06/06 08:37更新
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「明日がわからないからこそ、私たちは今日を大切にできるんだよ」 二年前の放課後、大喧嘩をしたきり、交通事故で突然この世界から消えてしまった一番の親友・祈莉(いのり)。 「嘘だよ、ごめんね。待って」 あの日、遠ざかる後ろ姿に伸ばした手は、今も私の心を引き裂いたまま。 「命の限りを、知りたい」 深い後悔からそう願ってしまった主人公・紬(つむぎ)は、あの日から【明日死ぬ人だけが色づいて見える】という奇妙な能力を手に入れてしまう。 大切な人の死を二度と味わいたくない紬は、心を閉ざし、モノクロの世界で人と関わらずに生きることを決めた。 そんな彼女の前に現れたのは、色を持たない――つまり、明日をちゃんと持っている男の子、森宮 依緒莉(もりみや いおり)。 彼と過ごす日々の温かさに、紬の凍りついた心は少しずつ溶かされていく。 しかし、ようやく見つけた眩しい世界で、残酷にも彼に「終わりの色」がついてしまい――。 明かされるのは、あまりにも優しくて切ない、親友が遺してくれた「最後の奇跡」。
佐野は目薬が嫌い
もも/著

総文字数/3,885

BL1ページ

2026/06/06 07:00更新
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「顔を上に向けろ。目薬差してやる」
規則の守護者

総文字数/31,976

その他138ページ

第67回キャラクター短編小説コンテスト「最強のブラックヒロイン」エントリー中
2026/06/06 00:17更新
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「どうして、 守ってくれなかったの」 少女は虚空に叫んだ。 自身を守らず 道理を守り、 罪を許さず 正を許す。 ※「野いちご」「Berry's Cafe」にて2011.12.30に完結した作品の再掲です。
嘘が溢れた世界で、君だけは真実を見つめていた

総文字数/19,709

青春・恋愛3ページ

スターツ出版小説投稿サイト合同企画「1話からの長編大賞」ノベマ!会場エントリー中
2026/06/06 00:02更新
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嘘が溢れかえった世界で それでもわたしは なにかを信じたいと思った
卒業アルバムのアイツが、頭から離れない‼

総文字数/28,687

BL9ページ

2026/06/05 22:49更新
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(超)激重攻め×激重受け  ――好きになっちまったじゃないか……。  きっかけは卒業式で配られた小学校の卒業アルバムだった。  小学生だった林崎怜也(ひがしざきれいや)は、話したことも顔もしっかり見たこともなかったクラスメイト、媛守叶南(ひめもりかなん)を卒業アルバムで一目惚れする。  それから再会することなく大学生になった林崎だったが、大学の入学式でぶつかった人物が媛守だと確信する。  体格も顔つきも変化していてもなお、媛守が好きだと思っていたとき新入生歓迎会で、恋愛を知りたいと言う媛守と付き合うことになったが――⁉
教えて、先輩
中原涼/著

総文字数/3,272

BL1ページ

2026/06/05 21:10更新
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ずっと見守りたい!学生BLアンソロジー 収録「いつもの場所まで迎えにきて来てよ」番外編SS。 濃い目のキス表現あり。
「ツイてない」なんて言わないで❤️

総文字数/470,987

ヒューマンドラマ138ページ

2026/06/05 20:38更新
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 それを口にしてはいけません。是非とも、ここへ捨てて行ってくださいませ。  ここは、「ツイてない……」を棄て去る場所だらーっ!コラーッッッ!!  私はお話を伺うだけ。それ以上でもそれ以下でもございません。  ちなみに左投げ左打ち、お箸と筆記用具は右です。 ※伏せ字が多いのです。誠にお手数かとは存じますが、お部屋を明るくして、少し画面から離れてお読みいただけると幸いです。
聴きたいのは、君のエール!
めぇ/著

総文字数/8,427

BL1ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
2026/06/05 19:52更新
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平穏な生活が送れればいいって思ってた高校2年の夏、突然廃部が決まった。 部活必須のうちの学校でさすがに廃部は困る、全くそれらしい活動してなかったけど。 瀬戸彩生(せとあやき)、一応廃れた軽音部の部長。 活動なんてする気のないやつばかりで、だけどいつも真面目に1人だけギターを弾いていた。好きだったから、ギターを弾くのが。 だけどそんなの誰も聞いてないと思ってた、のに。 「めちゃくちゃ上手いな!!!」 加々谷静真(かがやしずま)、強豪野球部のエース。 大きな声で喋り続ける、すっごい合わない名前の奴だと思った。 「今度ちゃんと聞かせてくれよ!」 こっちに一言も喋らせないまま勝手に来て勝手に帰って…だけど加々谷の一言で廃部が免れることに!?
痛みさえ愛しい恋だった

総文字数/28,166

青春・恋愛11ページ

2026/06/05 19:27更新
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✼••┈┈┈┈┈┈••✼ 君が僕に 痛みを教えてくれた ✼••┈┈┈┈┈┈••✼
四季神家の【五】女は年下夢魔軍神に溺愛される

総文字数/110,336

和風ファンタジー62ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
2026/06/05 18:24更新
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 取り上げられた瞬間から、その娘は『要らない子』だった――。  四季の神々に仕える名家に生まれながら、名前すら与えられず虐げられてきた少女・伍(いつつ)。  ある日、無限の霊力に目覚めるも、危険視した実家によって処刑されそうに。  死の直前に伍を奪い去ったのは、若き軍神だった。 「今日からお前は、俺の妻だ」 ・大正初期の和風恋愛ファンタジーテンプレ展開(不遇、溺愛、糖度全開、ざまぁ) × 和洋折衷 × 独自要素 ・霊力過多ヒロイン × 霊力欠乏ヒーローによるWin-Winな共依存愛 ・キスで霊力受け渡しという言い訳アリの甘ラブ ・ヒーローは外では無敵の軍神、家では可愛い10歳児(精神年齢は20歳相当)。 ・序盤は完全テンプレ展開(救出、人並みの衣食住での尊厳回復、デヱト)。7話終盤から8話にかけて一気に独自展開に。 ・全15話(約11万文字/1冊分)。ハイテンポな物語進行とスッキリな完結を保証。 【四季神 伍(いつつ)】※伍は五の大字  ヒロイン。ろくな名前も与えられず、世間から隠され、女中以下の扱いを受けてきた不遇な少女。  18歳。長年の虐待により、頬は痩け、目の下の隈が濃い(ヒーローに救出されて以降は、急速に美少女感を取り戻していく)。 『仕えるべき神を持たない出涸らし巫女』として虐げられてきたが、ある日、季節の変わり目の神こと『境(さかい)様』と邂逅。千年以上忘れられてきたがゆえに無限の霊力を溜め込んでいた境様とリンクすることで、無限の霊力を得た。  が、霊力操作力が不十分な伍は、『放っておくと数日で霊力過多による丹田破裂(死亡)』の憂き目に。 【阿ノ九多羅 デウス】  ヒーロー。見た目は20歳。金髪赤瞳の超絶美丈夫。  七つの大罪『色欲』を司る大魔王リリス・ド・ラ・アスモデウスと日本人退魔師の息子で、他者の霊力を吸い上げる術式が使える。  その術が、『丹田破裂で死にそう』な伍の助けになる。同時に、『毎晩の過酷なバトルで霊力欠乏に悩むデウス』の救いにも。 【四季神 冬姫】  悪役。伍の双子の姉。洗脳呪術の使い手。 『伍の苦しむ姿を見るのが癒し』という真正のサイコパス。実家で伍を徹底的に虐げていた。  最後まで絶対に改心しない、『読者が安心して恨める悪役の鑑』。  ハイテンポで耽美な和洋折衷恋愛ファンタジーを、どうぞ御覧じあれ!
死に戻りの花嫁~私を刺した夫は、同じ手で私を抱きしめる~
琴乃葉/著

総文字数/23,407

和風ファンタジー5ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
2026/06/05 18:16更新
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こちらはマンガシナリオになります。 「和風恋愛【マンガ原作】小説大賞」にエントリーしています。 夫の手にした剣が、私の胸を貫く――死の間際、私が見たのは彼の泣きそうな瞳だった。 異能を妖魔に食べられた穢れ者として蔑まれていた主人公・あまね。あまねは結婚し身籠るが、女中たちに虐げられ暮らしていた。 ある日、妖魔が大量発生し、あまねは殺されそうになる。そこに現れたのは夫である龍泉院律月。しかしあまりの妖魔の数に軍最上と言われた律月でも敵わず、致命傷を負ってしまう。絶体絶命の状況で律月がしたのは、身重のあまねの胸を自分の剣で貫くことだった。 気が付いたとき、あまねは初夜に回帰していた。今度こそ無事に子供を産むため強くなろうと決意し、律月から離れようとする。しかし前回の人生とは異なり、律月はなにかとあまねを気遣い、優しい。 これは、すれ違ったふたりが思いを交わすまでの物語。
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