眠り姫にはアラーム係の声しか届かない

BL

眠り姫にはアラーム係の声しか届かない
作品番号
1787558
最終更新
2026/08/02
総文字数
6,927
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
【不定期更新ですが、期間内に完結させます】


◇◇◇


なにをしても起きない人っているよね

爆音でアラームを鳴らしても、
身体を揺すられても、
耳元で叫ばれても、
ベッドから落ちても……

僕もそういう人間だ

なにをしても朝スッキリ起きることのできない僕は、
けれども「後輩くん」に起こされると不思議とパチッと目が覚める

それを知った周りは、彼を勝手にこう呼びだした

――古都音るいの『アラーム係』と



◇◇◇


        なにをしても起きない眠り姫先輩
               ×
 眠り姫を唯一目覚めさせることのできる、アラーム係の後輩くん



一人ぼっちだった二人が紡ぐ、たった一年の高校生活の軌跡のお話

あらすじ
古都音るい(ことね るい)
高校三年生
なにをしても全く起きず、親からは手を焼かれている

一年・二年の時は遅刻常習犯の問題児だった
亜蘭のお陰で今年は今のところ無遅刻無欠席
亜蘭の声が心地よくて好き

来栖亜蘭(くるす あらん)
高校一年生
桁違いの天才で、逆に孤立してしまっている

るいを簡単に起こせるということが判明し、彼のアラーム係に
毎朝家まで起こしに行くのを、案外楽しみにしていて……?

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