能面令嬢の契約結婚

和風ファンタジー

能面令嬢の契約結婚
作品番号
1787976
最終更新
2026/07/28
総文字数
2,072
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
いいね数
0


この世界には、
加護者と異能者が存在する。

特に加護者は世界に5人しか存在しないが、
『命』の加護者が11年
行方をくらませていた。

ある日、思いもよらぬ形で
『命』の加護の継承者
桜庭 白花(さくらば しろか)が
見つかる。

しかし、
彼女は表情がない『能面令嬢』として
気味悪がられる存在。


そして、異能の御三家には
『光』『闇』『無』が存在するが、

『闇』の当主
黒宮 朔(くろみや さく)は
人の精神に干渉できる異能持ちとして
世間から忌み嫌われていた。

「俺は誰も愛さない。
愛した者は、不幸になる」

そんな思いから、自分の代で
闇の一家に幕を降ろそうとしていた。


そんな矢先ーー。


「御三家の役目は加護者を守ること。
朔ーー命の加護者である白花を
妻として迎え、生涯その身を守り抜け」


帝の命により、結婚することにーー。


「これは契約だ。
夫婦になっても、
お前を愛することはない」

頑なに心を閉ざす朔。

ところが、笑えないはずの白花は、
少しずつ彼の心を変えていくーー。


ようやく見つかった命の加護者と
闇の当主が繰り広げる

契約結婚から始まった

笑えない『能面令嬢』と、
愛せない当主が紡ぐ
契約結婚の行方とはーー。


目次

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