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「シンデレラ」の作品一覧・人気順

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シンデレラ | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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39
龍神と許嫁の赤い花印~運命の証を持つ少女~
  • 書籍化作品
  • コミック掲載中
[原題]龍神の花印~花の証を持つ少女~
クレハ/著

総文字数/90,236

和風ファンタジー25ページ

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 龍神の住まう地区がある。  そこは天界に住まう神と、人間である伴侶を引き合わせるために作られた町。  伴侶の手には神と同じ花のアザがある。  それこそが神の伴侶となれる証。  遠い地でミトは生まれた。  椿の証を持って。  けれど、アザを持ったミトが生まれたことを喜んだのは両親だけだった。  ミトは出会えるのだろうか。  同じアザを持つ龍神と。  彼は望んでくれるだろうか、自分の存在を。
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後宮の生贄妃~呪われた目を持つ少女は死の皇帝に愛される~
  • 書籍化作品
  • コミックあり

総文字数/122,357

後宮ファンタジー11ページ

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人の死が見える目を持つ春麗は家族から疎まれ虐げられてきた。 そんなある日、死の皇帝と噂される劉青藍の元へと輿入れが決まる。 青藍の後宮では次々に人が死に、妃となる娘がいなくなってしまっていたのだ。 春麗なら死んでもいい、そう思った実の父親から『生贄』のような形で後宮入りを決められてしまった。 形だけの生贄妃となった春麗は怪我がきっかけで青藍との距離を縮めていくが――。 これは呪われた目を持ち、家族にすら疎まれ虐げられ続けた少女が、 死の皇帝を愛し、愛され、誰よりも幸せな人生を歩むための物語――。
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無能令嬢の契約結婚
  • 書籍化作品
  • コミック掲載中

総文字数/31,229

和風ファンタジー7ページ

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本作品を長編化した書籍が2023/01/28に発売されます! 新井テル子先生の美麗な表紙が目印です。 どうぞよろしくお願いいたします。 異能が尊ばれる日本の自治州・至間國に生まれ育った相良櫻子は、異能の使えない「無能」だった。 異能の使える妹に虐げられ、どこか遠くへ行きたいと夢見る日々。 そんなある日、櫻子は仁王路伯爵家の次男である仁王路静馬から結婚の申し込みを受ける。 なぜ自分が選ばれたか分からない櫻子に、静馬は告げる。 「——櫻子、これは契約だよ」 無能男爵令嬢が愛を掴むシンデレラストーリー。 ※ 東沙月さん、妖怪字並べあめじ@皆違って皆星5!、ことさん 素敵なレビュー&感想ありがとうございます!嬉しいです!
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いつか最愛になるふたり

総文字数/31,998

和風ファンタジー29ページ

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──満月は導である。 探しているのは、唯一の光。 華やかな街並み、文化、思想が交差する帝都。 この都には、人間と、華月と呼ばれるあやかし一族がいる。 2つの種族は共存とは名ばかりの、裏では両者が虎視眈々と覇権を握るべく策動していた。 そんな混沌とする二つの種族の間に、ある少女が現れる。 少女の名は、深月(みづき)。 人間と、華月の血が混じって生まれた 「稀血」という、本来生まれることは不可能とされる、特別な存在だった。
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後宮の嫌われ白蛇妃〜推し活をしていたら愛されちゃいました〜
  • 書籍化作品
[原題]後宮の嫌われ白蛇妃〜推しのためなら悪意も美味しくいただきます〜

総文字数/156,360

後宮ファンタジー11ページ

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白き大蛇と生贄花嫁による禁忌の異類婚姻で生まれた『白蛇の娘』には、〝悪意をあやつる異能〟がある――。 十六歳になったばかりの苺苺(メイメイ)は皇太子妃候補として、絶世の美青年と噂の皇太子がおさめる後宮に召集される。 だが肝心の皇太子は病に臥せっており、後宮には不在。 そんな中、苺苺は真珠色の白髪に紅珊瑚の瞳という美しくも特殊な容姿と、生まれながらに持つ〝悪意をあやつる異能〟のせいで不平等な選定の末に〈最下級妃〉の位を与えられて、灰かぶり離宮に押し込められてしまう。 しかし後宮中から〝白蛇〟と呼ばれて明らかに虐げられる日々の中、苺苺は不遇に屈しなかった。 たとえ離宮付きの女官が皆、初日で逃げ出そうともだ。 「はーっ。ここならついうっかり他のお妃様と鉢合わせして、めくるめく後宮の愛憎劇に巻き込まれる心配もありません。極楽ごくらく! じゃじゃーん、できましたわ! 苺苺特製、木蘭様ぬいぐるみ!」 なんと明るく変わり者の苺苺は、最上級妃となった訳あり幼女・木蘭(ムーラン)を推しとして崇め奉り、最近女官の間で流行している妃嬪応援活動――略して推し活を嗜みながら、全力で異能を使って木蘭に降りかかる後宮妃たちの悪意を祓い、離宮生活を謳歌していたのである。 けれどその全力の推し活が、木蘭の秘密――実は皇太子・紫淵(シエン)が〈怪異に巻き込まれた末の姿〉であることを明らかにしてしまい……!? 「君は俺が木蘭の姿ではなくなった途端に態度が変わるな」 「紫淵殿下は推しじゃないです。不合格ですっ」 美貌の皇太子殿下 × 白蛇と虐げられても前向きすぎる最下級妃の、中華後宮シンデレラストーリー。 ◆書籍版は加筆し、後日談を加えた内容になっております。
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捨てられた花嫁と山神の生贄婚
  • 書籍化作品
[原題]山神様への生贄婚~虐げられた少女が幸せをつかむまで~
飛野猶/著

総文字数/23,005

和風ファンタジー12ページ

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この短編を長編化した作品が書籍化します。 短編では描き切れなかった絹子と加々見のその後も、ぜひお楽しみください! (書籍版にあわせて『捨てられた花嫁と山神の生贄婚』と改題しました) ~ただ、ささやかに生きて、ひっそりと死にたい~ 明治末期の帝都・東京。 手広く商売を広げる商家・三笠家の長女として生まれた絹子。 しかし、絹子の父・茂は婿養子として三笠家に来たものの、妻が亡くなってからは愛人・蝶子とその間にできた妹・美知華を家に呼び寄せ、贅沢三昧の暮らしをしていた。 一方、絹子は家族から疎まれ、使用人のように働く日々。 しかし、茂の商才の無さと蝶子らの浪費によって三笠商会の経営は傾く。 そこで、かつて先祖がやったように神の加護を得るために、茂は絹子を故郷の山に住むという山神へ無理やり嫁がせることにした。 山神の住まいだというあばら屋へ連れてこられた白無垢姿の絹子。 しかし、その隣に夫の姿はなかった。絹子の夫になるのはこの山の山神なのだ。 絹子は、山神などというのは単なる言い伝えにすぎないと思っていた。 絹子はただ、神への生贄としてこの山で一人生き、一人朽ちていくのだと誰もが思っていた。 形ばかりの婚姻の儀が終わり、茂たちは皆、山を下りる。 あばら屋に一人残された絹子だったが、いままでだって使用人然として生きてきたのだから何も変わりはしない。 理不尽な命令をしたり折檻してくる家族がいない分まだ気楽だと思いなおした絹子だったが、そんな彼女の前にどこからともなく一人の美麗な男性が現れる。 「……どちらさまですか?」 「そんなに怖がらなくてもいい。私は君の夫だ」 「……え?」 「先ほど、婚礼の儀式をあげただろう。私は加々見という。この地を統べる山神だ」 その、まるで絵画から抜け出してきたかと思うほどの美麗な青年は絹子に優しく微笑みかけた。 これは生贄として捧げられた少女と、絶大なる力と富をもつ山神との奇妙な恋愛譚。 虐げられた少女が本当の幸せをつかむまでの物語。
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陰陽師の溺愛花嫁

総文字数/24,819

和風ファンタジー10ページ

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京の都を守るのは、安倍晴明の直系の子孫であり「陰陽少将」の位を戴く若き陰陽師・安倍明隆。 ワケあって通う相手もなく独身を貫く明隆だったが、帝から直々に「結婚して子を成せ」とのお言葉が下される。 相手に選ばれたのは、帝の異母弟・中務郷の宮の姫君。世間では「わがまま姫」と名高い姫のはずが、実際に明隆の元にやってきたのは、ガリガリに痩せ、間に合わせの衣装を身につけた少女・沙映だった。 継母に虐げられ、諦めと共に生きてきた少女が、ワケあり陰陽師に愛されて幸せになる物語。
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 寺に身を寄せていた没落貴族の娘「斎(セイ)」は、そこで年上の「入道の宮」と出会う。彼は親王でありながら、政から遠ざけられやむなく出家した不遇の人だった。  しかし流行り病で帝や春宮が相次いで死去すると、入道の宮は還俗して即位、「花琉帝(かりゅうてい)」となる。誰よりも彼の近くに居たい斎は、「斎(いつき)」と名乗り男子として昇殿する――。  それから五年。  武官として活躍する斎はいつしか「枸橘の君(からたちのきみ)」と呼ばれるようになっていた。しかし女だと隠し通せていると思っているのは本人だけで、実は宮中では斎が女であること、帝の寵愛が異様に深いことはバレバレだった!  いつ彼女が女に戻って入内するのだろうと周囲がやきもきする中、左大臣が自分の娘を中宮にと画策していることを知った斎。迷いながらも帝に「左大臣の姫を娶って中宮をお立てください!」と奏上すると、帝から返ってきた言葉は……。 「では私と勝負しよう。お前が勝ったらお前の願いをきく。だが私が勝ったら――」  かくて始まる、嫁取りを賭けた腹黒帝と天然男装少女の宮中三番勝負! ※第19回キャラクター短編小説コンテスト「平安後宮シンデレラストーリー」にて最優秀賞をいただきました(2021/07/29)
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今宵、龍の花嫁になりまして〜ずたぼろ乙女は氷の龍に溺愛される〜
  • 書籍化作品
[原題]今宵、龍の花嫁になりまして

総文字数/32,005

和風ファンタジー30ページ

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大正偽恋物語〜不本意ですが御曹司の恋人になります〜
  • 書籍化作品

総文字数/131,729

和風ファンタジー13ページ

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長丘敦貴様 不躾ながら、お伝えしたいことがあります。 わたしもあなたが好きです。とてもとても、あなたをお慕い申し上げております。 後ろ髪を引かれるような、細く美しい線のような目尻が好きです。 まっすぐな指が好きです。凛として涼やかな声が好きです。 凍っていたわたしの心を溶かしてくれた、優しい言葉が好きです。 もっとたくさんのことをお伝えしたかったのですが、契約上、この恋情は例えあなたにだって言えません。 もし、来世があるのならばあなたと共に過ごしたい。 それが、わたしの唯一の願いです──。 御鍵絹香  * * * 不遇な令嬢と御曹司の偽物の恋物語です。 よろしくお願いします。 ノベマ特別連載 12月28日より開始。
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さやけき月を愛でる君

総文字数/31,999

後宮ファンタジー15ページ

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さやけき月を愛でる君
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灰かぶり姫
白亜凛/著

総文字数/31,930

後宮ファンタジー62ページ

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つらくても、寂しくはない 仲のいい使用人と肩を寄せ合い暮らしている毎日は、楽しいことだってあるから ある日、いつものように東市へ行った帰り道 ある公達と出会った 美しいその人は、私に手を差し伸べる その手を重ねて見える明日は 希望か絶望か
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灰の姫の後宮
狭倉朏/著

総文字数/28,287

後宮ファンタジー10ページ

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皇帝の実子、王太子の異母妹でありながら、宮女の子であるが故に蔑ろにされてきた白髪頭の灰姫(かいき)。 しかし隣国・大済国(たいせいこく)に攻め込まれ、父である皇帝は首を刎ねられ、王太子は捕まり、灰姫も連座させられる。 末の異母弟が切られそうになるのを庇った灰姫は、大済国の王太子、明晶(めいしょう)に気に入られ、明晶の後宮へと連れて行かれる。 他サイトにも掲載しています。
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降りしきる雪をすべて玻璃に~大正乙女あやかし譚~

総文字数/97,604

和風ファンタジー82ページ

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時は大正時代。 人ならざるものが視える子爵家の長女・華乃子は、その視える『目』により幼い頃から家族や級友たちに忌み嫌われてきた 実家に居場所もなく独り立ちして出版社に勤めていた華乃子は、雪月という作家の担当になる。 雪月と過ごすうちに彼に淡い想いを抱くようになるが、雪月からは驚愕の事実を知らされて・・・!? 自分の居場所を探して懸命に生きるヒロインのお話 第13回キャラクター短編小説コンテストで優秀賞を頂いた短編の改稿版です 表紙イラスト:ひいろさま タイトル文字:れっこさま お二方、ありがとうございます!
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月花は愛され咲き誇る
緋村燐/著

総文字数/31,999

和風ファンタジー24ページ

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月鬼。 月からやってきたという鬼は、それはそれは美しい姿をしていたそうだ。 時が経ち、その姿もはるか昔のこととなった現在。 色素が薄いものほど尊ばれる月鬼の一族の中、三津木香夜はみすぼらしい灰色の髪を持って生を受けた。 虐げられながらも生きてきたある日、日の本の国で一番の権力を持つ火鬼の一族の若君が嫁探しのために訪れる。 そのことが、香夜の運命を大きく変えることとなった――。 start→’22/02/13 end→ ’22/02/23 時代設定は大正です。
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鬼遣いの最愛
澤谷弥/著

総文字数/14,927

和風ファンタジー11ページ

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鬼を封じる能力を持つ烏賀陽(うがひ)一族の鬼遣い。 だが鬼遣いである烏賀陽氷月(ひょうげつ)には鬼を視る力が無かった。 父親からも役立たずと罵られ、自害を要求される。 鬼遣いが一人死ねば、新しい鬼遣いが誕生するからだ。 その氷月を助けたのは日永田(ひえいだ)一族の鬼遣いの頭領である一歳(ひととせ)であった。
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被虐の巫女のやりなおし ~幼女に戻って龍神様に愛される~

総文字数/22,319

和風ファンタジー11ページ

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「愛しい巫女姫よ。龍神の寵愛をもってして、人間として、やりなおそう」  とある龍神信仰の村。  幼いころから神社に監禁され、悲惨な目に遭いながらただ生かされてきた巫女、ひな。  人間らしい経験をなにひとつさせてもらえなかった。  挙句の果てにひなは、三十歳になる誕生日に、巫女としてもう用済みだからと、もはや龍神をまともには信じていない村人たちに殺された。  ひなの命はそこで終わるはずだった。  だが、そうはならなかった。  若き龍神の陽が、生涯を龍神への信仰に捧げたひなを迎えに来て、自身の嫁として娶る。  村人たちに虐げられ続けてきたひなの生涯を知る陽は、超越的な龍神の力でひなを幼女のころの姿に戻し、ひなの経験できなかった人間らしさを、ひとつひとつ、心からの愛しさとともに与えてくれるという。 「甘えればいい。ひなは、俺の可愛い可愛い、小さなお嫁さまだから」  ひなは村で虐げられていた生涯のつらさに苦しめられながらも、陽のそばで人間らしさをゆっくりと取り戻し、本来のひなという人間として再出発していく。  すべては、若き龍神の寵愛のゆえ――。 ※「小説家になろう」にも掲載しています。「小説家になろう」の方は推敲済みで、こちらも近日中に整えさせていただく予定です。
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白き大蛇と人間の花嫁による禁忌の異類婚姻で生まれた『白蛇の娘』には、〝悪意をあやつる異能〟がある――。 真珠色の白髪に紅珊瑚の瞳を持つ苺々(メイメイ)は可憐な美貌を持ちながら、その容姿と特殊な異能のせいで〝白蛇妃〟と呼ばれ、後宮で忌避されている。 不平等な選定で最下級妃の位を与えられ、じめじめとした簡素な離宮に押し込められ、明らかに虐げられる日々……の中、苺々は不遇に屈しなかった。 たとえ離宮付きの女官が皆、初日で逃げ出そうともだ。 「じゃじゃーん、できましたわ! 苺苺特製、木蘭様ぬいぐるみ!」 なんと明るく変わり者の苺々は、皇太子の寵妃と噂される幼女・木蘭(ムーラン)を『推し』として崇め奉り、悠々自適な離宮で毎日を元気に頑張っていたのである。 木蓮の花を 刺繍し豪華な応援絹扇を作ったり、毛氈生地でぬいぐるみを製作したり…… そんな風に『推し活』を全力で楽しみながら、こっそり 異能を使って木蘭に降りかかる悪意を祓っていたある日。 最上級妃である木蘭から、異能の巫女として彼女の宮に招かれることに。 しかし苺苺の異能を使った『推し活』が、木蘭の秘密――実は絶世の美青年、皇太子・紫淵(シエン)が〈怪異に巻き込まれた末の姿〉であることを、明らかにしてしまい……!? 絶世の美貌の皇太子殿下 × 白蛇と虐げられる最下級妃 の後宮シンデレラストーリー。 ◆◆◆長編版はこちらになります◆◆◆ https://novema.jp/book/n1657221 ―――――――――――――――――― ◇2022.01.03完結 ◇第24回キャラクター短編コンテスト『推し活女子』で最優秀賞を受賞しました。ありがとうございます!
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山賊の娘、後宮にかどわかされる
狭倉朏/著

総文字数/17,210

後宮ファンタジー8ページ

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平安時代、山野にお忍びで出掛けた東宮(皇太子)は鞠を追いかける少女と出会う。 少女は山賊の娘だったが、東宮は彼女を一目で気に入り、後宮へとさらってしまう。 月日は流れ東宮は帝となり、少女は鞠の君と呼ばれるようになる。 山賊の娘から帝の妃へ、異例の出世を遂げた鞠の君であったが、その表情はかんばしくなく……。
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