夜叉鬼の鈴

あやかし・和風ファンタジー

桜居かのん/著
夜叉鬼の鈴
作品番号
1674098
最終更新
2022/07/30
総文字数
26,149
ページ数
41ページ
ステータス
完結
いいね数
34
ランクイン履歴

総合39位(2022/08/27)

あやかし・和風ファンタジー21位(2022/08/27)

ランクイン履歴

総合39位(2022/08/27)

あやかし・和風ファンタジー21位(2022/08/27)

あらすじ
十三歳の藤谷鈴は陰陽師でありながら弱く、一族から虐げられていた。
そんな鈴があやかしに捕まり自害しかけたのを救ったのは、金の髪に美しい顔のアスラという鬼。
アスラは自分の屋敷に鈴を連れて行き介抱する。
陰陽師とあやかしの仲を取り持ちたい鈴にアスラは内心腹を立て家に帰すが、鈴は父親の逆鱗に触れ幽閉、そして金のために売られてしまうことに。
もう一度アスラに会いたい鈴と、鈴を信じられないアスラは。

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