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「異能」の作品一覧・人気順

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言祝ぎの子 ー国立神役修詞高等学校ー

総文字数/212,403

現代ファンタジー475ページ

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両親を亡くし、たった一人の兄と二人暮らしをしている椎名巫寿(15)は、高校受験の日、兄・祝寿が何者かに襲われて意識不明の重体になったことを知らされる。 病院へ駆け付けた帰り道、巫寿も背後から迫り来る何かに気がつく。 二人を狙ったのは、妖と呼ばれる異形であった。 「私の娘に、近付くな。」 妖に襲われた巫寿を助けたのは、後見人を名乗る男。 「もし巫寿が本当に、自分の身に何が起きたのか知りたいと思うのなら、神役修詞高等学校へ行くべきだ。巫寿の兄さんや父さん母さんが学んだ場所だ」 神役修詞高等学校、そこは神役────神に仕える神職を育てる学校だった。 「ここはね、ちょっと不思議な力がある子供たちを、神主と巫女に育てるちょっと不思議な学校だよ。あはは、面白いよね〜」 そこで出会う新しい仲間たち。 そして巫寿は自分の運命について知ることとなる────。 学園和風ファンタジーいざ開幕! ★他サイト先行配信中作品です。 総合:39位(2023/06/12) 部門:3位(2023/06/23) 皆様ありがとうございます!
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黄泉の歌姫は月と海の狭間に揺れる
彩鷹/著

総文字数/128,225

和風ファンタジー35ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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初めまして、またはこんにちは! 彩鷹です! 不幸系ヒロインを巡る、海軍中佐と日本神話の神様の三角関係物語です!! ※震災(関東大震災)の描写があります。 ※戦争やそれに賛同するような描写が含まれるかもしれません。しかし、作者として戦争を肯定する意図はありません。 ※史実をベースに書いていますが、実在の人物や事件、組織とは全く関係のないフィクションです。 ※完結済の「その花嫁、元殺し屋につきー暗殺先で標的から求婚された件ー」と、世界観は同じです。 ですがそれぞれ独立した作品であり、単独で読めます! 前作:https://novema.jp/book/n1778102 各話のタイトルは、そのお話のイメージなクラシック曲のタイトルから引用しています。 もしよければ動画サイトなどで検索してみてください! ※この作品と世界観を共有している新作ができました! 「戦艦大和で戦死した男、異世界で海賊になる」 https://novema.jp/book/n1789785 【参考サイト、動画】 ・小野篁 Wikipedia ・時雨の百人一首 参議篁 https://hyakuninisshu.sakura.ne.jp/11.html ・文集オンライン テロルの昭和史#2 https://bunshun.jp/articles/-/68318?page=1 ・死のう団事件 Wikipedia ・九七式司令部偵察機 Wikipedia ・【ゆっくり解説】闇が深すぎる…日本のカルト宗教「死のう団」 https://youtu.be/bKO82xgeDH4?si=vvU-j-8HRdaIZvhS ・海軍陸戦隊史保存会 https://www.rikusentai.net/home ・記念艦三笠 展示資料(2026.5.23訪問) ・靖国神社 遊就館展示資料(2026.5.23訪問)
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孤影の軍神の最愛
琴乃葉/著

総文字数/31,920

和風ファンタジー7ページ

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夫に相手にされない不遇の主人公×記憶を失うヒーロー 葛野葉 椿   癒しの能力を持つ家系に生まれたが、癒しの力はない。その代わり物にやどった想いを繋ぎ合わせることで、壊れた物を修復することができる。 月雲雪白  妖魔退治をする月雲の家系に生まれる。異能(敬神の能)の代償として記憶を失っていく。
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春の神様は愛を誓う
水瀬蛍/著

総文字数/16,766

和風ファンタジー4ページ

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笑顔の溢れる家庭を築きたい。 その一花の願いを叶えてくれたのは、春を告げる神様だった。
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 昊耀国は、天より賜った《力》を持つ者たちが統べる国。妓楼育ちながら強い《遠見》の力を持つ朱華は、とある家の姫の身代わりとして後宮に入る。そしてめでたく第四皇子・炎俊の妃に選ばれるが、彼は、実は行方不明になっていた朱華の幼馴染だった。  市井で育ちながら強い《力》を持つ炎俊は、今や皇太子候補のひとりなのだという。とはいえ彼の出自ゆえに反発する者も多いとか。炎俊の思い描く国の未来に共感した朱華は、彼を帝位に就けるために共闘することにする。  妃同士の交流の中で友情も芽生える一方で、朱華と炎俊を快く思わない者たちもいて── ※「1話だけ大賞」大賞受賞作品です。 大賞応募時の第一話は序章~第一章として分割しております。 2025年6月8日完結しました。
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神託の舞人

総文字数/23,501

和風ファンタジー41ページ

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【悪女の勅命】
丹衣奈/著

総文字数/118,734

和風ファンタジー27ページ

スターツ出版小説投稿サイト合同企画「1話からの長編大賞」ノベマ!会場エントリー中
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――斉明寺 澄華は悪女である。 傲慢、悪辣、冷酷。 そう噂される彼女の名は斉明寺 澄華。 しかしそれは、華族の次期当主として誰にも隙を見せず、強くあらねばならないという彼女なりの矜持の表れだった。 「私が、この西の国を導く当主になってみせるわ」 そんな決意を固めた矢先、父の隠し子である"義妹"の百華が澄華の前に現れる。 天女と称される彼女は密やかに告げる。 「もう、この家はあたしのものだもん」 更に、澄華が唯一心を許す半妖の執事・ユヅルには秘密がある。彼は"東の国の華族の長男"であり、訳あってその身分を隠しながら専属執事をしているようで……? "悪女"澄華と、純真を装う”天女”百華。そして、秘密を抱えた専属執事のユヅル。 それぞれの思惑が渦巻く屋敷で、澄華は自らの誇りを守り抜けるのか? 苛烈な和風シンデレラファンタジーが、今幕を開ける――。 ◇ 本作は昨年に開催されたキャラクター短編小説コンテスト『史上最強の虐げキャラ×姉妹格差和風シンデレラ』にて【特別賞】を受賞した作品の”リメイク版”となります。色々と設定なども変わっておりますので、よろしくどうぞ! 作品番号:1773119
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賢しい妖狐は春を愛する

総文字数/32,094

和風ファンタジー21ページ

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祓戸家の妻として嫁いできた東野 小春。 名前のとおり「小さな春」を見つけることができたら、幸せだと思っている彼女は、知らず知らずのうちに、妖狐から愛されていた。 賢しい妖狐✕天然少女✕斜陽の陰陽師 虐げられヒロインの逆転恋愛ファンタジー
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※第9回noicomiマンガシナリオ大賞【ノベマ!】に応募させていただく作品です。 シナリオ形式のため、普段とは異なる書き方をしています。読んでくださる方は、その点ご了承ください。 「唯一無二の関係の和風シンデレラファンタジー×異能バトル」です! キャラをイメージいただくためにも、基本的な世界観とビジュアル説明つきで登場人物をご紹介します。 舞台:和國(わこく)の都、白苑(はくえん)京 妖術使いが重宝される国。この国の妖術使いはそれぞれ「魂脈(こんみゃく)」という自身のオリジナル妖術を持っており、大別すると水、火、緑、光、風の5つの基礎魂脈、そして氷の応用魂脈に分けられる。基礎魂脈は何かしらを「生成」する方向性の妖術だが、応用魂脈は「状態変化」であるため、異質で特殊。 <登場人物> 常盤花蓮(ときわかれん):緑の妖術における名家、常盤家の長女。双子の片割れとして生まれるが、魂脈を見分ける見魂(けんこん)の儀で無能だと判断されてしまう。さらには、妹の芙蓉がその妖術で生み出した花畑に、花蓮が触れた途端、花々は生気を失い枯れてしまった。以来、「忌み子」として使用人扱いを受けている。夜空のような深い青紫色の髪に金色の瞳。呪いを封じるためと言われ、専用のチョーカーと手袋を付けさせられている。 常盤芙蓉(ときわふよう):花蓮の双子の妹。緑の妖術を使いこなし、妖魔討伐訓練校でも極めて良い成績を修めている。ストレス発散に花蓮をいじめ抜き、チョーカーを首輪に見立てて「家畜」と呼んでいる。明るい茶髪にペリドットの瞳。 薄氷一朔(うすらいいっさ):帝の勅命で妖魔討伐軍隊隊長を張っている。応用魂脈である氷の妖術を扱う名家、薄氷家の次期当主であり、その出自と立場から、一目置かれている。そのオリジナル妖術は「氷理創術」という非常に強力なもので、完全無欠と思われているが、実はその能力には代償があって……? 白銀に輝く髪に薄水色の冷ややかな瞳。誰もがはっと息を呑むほどに容姿端麗。 五十嵐涼(いがらしりょう):妖魔討伐軍隊副隊長。風の妖術を扱う名家、五十嵐家の出。一朔を慕っており、仲がいい。おちゃらけキャラだが、戦闘能力は抜群。冷たい返答で部下を怖がらせる一朔の緩衝役。紫髪に赤紫の瞳、長い睫毛の繊細で儚げな美人顔。軍服を勝手に改造して着崩している。右耳に金色のピアス。
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この契約結婚は、死がふたりを分かつまで

総文字数/28,988

和風ファンタジー10ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
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帝都鵺恋綺譚――軛の花嫁

総文字数/92,479

和風ファンタジー65ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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雷鳴響く日本或国帝都を舞台に繰り広げられる、仕組まれた運命の恋物語。 愛を知らぬ孤独な鵺は、生贄の花嫁に狂おしいほどの熱と加護を刻み込む。 ※表紙画像は装丁カフェさまで作成させていただきました。
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国を守護する守り神の子孫が統治する天縁国(てんえんこく) 先代当主の遺言により代々守り神の子孫を産む「神ノ巫女」に選ばれると予言された千紘(ちひろ)は、幼い頃に「神ノ巫女」の役割を担う名門巫覡(ふげき)一族の常盤家に引き取られたが、「神ノ巫女」に選ばれたのは義妹の寿々葉(すずは)であった。 「神ノ巫女」どころか巫女に必要な異能さえ目覚めなかった千紘は、「神ノ巫女」となった寿々葉に「無能力者」と虐げられる日々を送っていたが、やがて寿々葉が守り神の子供を身籠ると用済みとなった千紘は国を脅かす邪神に供物として捧げられることになる。 そこで半邪神と化した青年姿の神・碧樹(たまき)と出会い、碧樹を助けるために自分の命を譲り渡す。 千紘の命はそこで生を終えるはずだったが、碧樹によって心臓代わりとなる守り神の子供を宿したことで命を永らえたのだった。 碧樹の子供を身籠ったことで稀有な“心眼”の異能を開花させ千紘は、「神ノ巫女」を越える守り神の花嫁「天縁ノ神花(しんか)」になれると聞かされ、「天縁ノ神花」が産んだ子供が治める国には千年の平和が約束されると教えられる。 そして「神ノ巫女」の真相とこの国の未来を聞かされた千紘は国のために「天縁ノ神花」として碧樹の子供を産むと決意するが、寿々葉たちが神降しの儀を行って碧樹を頼ってこの国を救済しようと目論んでいることを知ってしまう。 長年の常盤家の悪行によって力が弱った碧樹には力はほとんど残っておらず、このままでは碧樹ごと国が滅んでしまう。 碧樹と国のために千紘はかつて自分を虐げた寿々葉たちに立ち向かおうとするがーー。
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大正時代。名家同士の権力争いが激化する中、花本心結は久我勝吾と政略結婚する。しかし勝吾は愛人(冴)を作るなど、徹底的に心結を虐げた。 ある日、冴が怪我をし焦った勝吾は、何でも直す『だまり屋』へ駆けこむ。店主のナギから「一番大事な物を直す代わりに二番目に大事な物をもらう」と言われ、迷うことなく冴を治し、心結を手放した。 絶望する心結へ、同情したナギが結婚を申し込む。 「俺は皇ナギ。今日からお前は、俺の妻だ」。 久我家よりも力のある皇(すめらぎ)家へ嫁いだ心結。懸命に店の手伝いをする彼女に、無関心だったナギの心が動き出す。しかし、ナギにはとある秘密があって――。 これは愛と生きがいを見つける二人の物語。  
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さて、このたびの離縁につきましては

総文字数/27,786

和風ファンタジー7ページ

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神の力を与えられた四人の現人神が守る世界。 花柳家の養子として生きてきた睡蓮は、家族に愛されない日々を送っていた。 ある日、東の地方を守る龍桜院楪の花嫁に選ばれた睡蓮。 しかし、持ちかけられたその結婚は愛のない契約結婚。 居場所のない花柳の家を出ることができるのならと契約結婚を受け入れた睡蓮は、離れて暮らす夫、楪に毎月手紙を出していた。 しかし結婚から三年、睡蓮は楪に離縁を申し込む。 その理由は……。 *こちらは、『第47回キャラクター短編小説コンテスト〜離婚から始まる和風恋愛ファンタジー〜』最終審査選出作品です。
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神奏のフラグメンツ

総文字数/381,528

現代ファンタジー344ページ

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彼女が恋をしたのは幼なじみの男の子で……そして、この世界の終焉を招く神だった。 神と人間は根源的に繋がらない。 不可視の関係性。 それでも―― 「私はどんな奏多くんでも大好きですよ」
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白銀鬼譚 -星見の巫女姫は愛をほどく-

総文字数/129,997

和風ファンタジー59ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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「お前が私の花嫁か」 巫として帝に仕える名家の娘・芹。 没落寸前の家のために、鬼狩りを統べる若き当主・神威天也に嫁ぐことになったが、初夜の前に何者かによって殺されてしまう。 しかし、目が覚めるとそこは、一年前の世界で──? 「──わたし、殺されたのです」 殺された花嫁×当代一の鬼狩り 死に戻り和風ファンタジー 表紙イラスト:むなかたきえ様
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平安霊獣師のおしごと帖~浮橋は誰がために咲く~
結田龍/著

総文字数/90,514

和風ファンタジー6ページ

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平安時代。藤原宵家の側室の娘として生まれ、才気あふれる妹姫と比べられ続けた鈴音。 自らを「影」と信じていた彼女が、霊獣・白虎の暴走を癒し、今上帝の二の宮で霊獣寮長官・彰仁親王と出会った時、運命は静かに動き出す。 宮中に渦巻く霊獣の異変、香に潜む謎、そして帝の急病。 男装の殿上童として宮中に潜入した鈴音は、白虎との絆を深めながら、己の力と存在の意味に向き合っていく。 陰謀と真実が交錯する中、彼女が見出すのは誰かの影ではない、自分自身の物語。
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その花嫁、元殺し屋につき ――暗殺先で標的から求婚された件
彩鷹/著

総文字数/101,571

和風ファンタジー24ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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初めまして、彩鷹(あやたか)と申します! 自分のヘキを詰め込んだ裏社会×異能力な和風恋愛ファンタジーです! 歴史ネタも多分に含みますが、日本史も世界史も復習しながら書いてます! →4/16 無事完結しました!!  コンテストの締め切りまで、誤字の修正や多少の編集はしますが、大筋は変わりません。 表紙は無料のトレス素材とアイビスペイントの素材を使って描きました! 略称は「花殺」(はなころ)です! 5/14 同一世界観の別作品がスタートしました! こちらも楽しんで貰えたら嬉しいです! 「黄泉の歌姫は月と海の狭間に揺れる」 https://novema.jp/book/n1781974 7/6 このお話のスピンオフができました! https://novema.jp/book/n1786285 【あらすじ】 明治半ばの日本、裏社会。そこにはアヘンがあった。 その薬物により異能力に目覚めてしまった少女、冷泉 美雪。 殺しなどしたくないと渇望するも、そんな未来は全く見えない。 ただ、組織の命令のままに殺す日々。 彼女の次の標的は、裏社会「最強」と名高い男。ーー葛原院 真誠。 暗殺を回避した彼は、自分を殺そうとした美雪を押し倒して告げた。 「お前、俺の嫁になれ」
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白紙の契りに愛を漉く
澤谷弥/著

総文字数/31,562

和風ファンタジー8ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
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「邪」を封じる紙守一族には、紙を漉く女性「漉姫」と、その紙を結界や形代で使う「漉守」がいる。 漉姫の一人、千咲は、実家から金で売られるようにして、紙守本家の一つである紅梅家へと連れてこられた。 家柄も後ろ盾もない千咲は、漉姫たちの序列で最下位。 他の漉姫たちからなじられ、仕事を押し付けられる日々。漉姫であれば参加できる園遊会の間も、屋敷から離れた漉場で一人、紙を漉き続けていた。 そこへ、身なりの良い幼い兄妹、朔也と琴葉が迷い込んでくる。どうやら親に連れられて来たものの、退屈して逃げ出してきたらしい。 子どもたちと一緒に紙漉きを楽しんだ千咲だったが、それがきっかけで紙守本家の一つ、蒼井家当主の蓮司から求婚されるとは思ってもいなかった。朔也と琴葉は蓮司の子であり、彼は前の妻とは別れていたのだ。 「君に求めるのは俺の妻ではない。子どもたちの母親となることだ」 妻ではなく、母として。その条件を吞み、蒼井家へと嫁ぐのだが――。
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氷の当主・九条燈火     × 【泥】と言われ家族からも冷遇されていた呪われた少女・小夜 「……お前にやる愛など、一滴もありはしない」 名門・九条家の当主、燈火に嫁いだ小夜を待っていたのは、冷たい拒絶だった。 実家でも【泥】と呼ばれ、虐げられてきた小夜は、居場所のない孤独に耐え、ただ静かに離れで過ごす。だが、燈火を蝕む不治の【花喰いの呪い】が暴走した夜、小夜がその身を挺して彼に触れた瞬間、死に至るはずの呪毒は嘘のように霧散した。 実は小夜の体には、実家によって九条家を滅ぼすための【呪いの核】が仕込まれていたのだ。 しかし、過酷な環境が彼女の体質を【呪い】を【愛】に変える浄化の器へと変異させていた。 真実を知った燈火は、己の愚かさを恥じ、小夜への独占欲を爆発させる。 「お前を道具にした奴らを、地獄へ叩き落としてやる」 冷遇されていた妻が、当主の命を繋ぐ唯一無二の存在として重く溺愛される逆転劇。 娘を道具扱いし、今さら縋りつく実家には、九条家の冷酷な裁きが下るのだった。
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