幸せになるなと呪われた私を、冷酷な当主様は二度と離してくれない

和風ファンタジー

幸せになるなと呪われた私を、冷酷な当主様は二度と離してくれない
作品番号
1776369
最終更新
2026/03/02
総文字数
9,685
ページ数
5ページ
ステータス
完結
いいね数
1
氷の当主・九条燈火

    ×

【泥】と言われ家族からも冷遇されていた呪われた少女・小夜


「……お前にやる愛など、一滴もありはしない」

名門・九条家の当主、燈火に嫁いだ小夜を待っていたのは、冷たい拒絶だった。
実家でも【泥】と呼ばれ、虐げられてきた小夜は、居場所のない孤独に耐え、ただ静かに離れで過ごす。だが、燈火を蝕む不治の【花喰いの呪い】が暴走した夜、小夜がその身を挺して彼に触れた瞬間、死に至るはずの呪毒は嘘のように霧散した。
実は小夜の体には、実家によって九条家を滅ぼすための【呪いの核】が仕込まれていたのだ。
しかし、過酷な環境が彼女の体質を【呪い】を【愛】に変える浄化の器へと変異させていた。
真実を知った燈火は、己の愚かさを恥じ、小夜への独占欲を爆発させる。

「お前を道具にした奴らを、地獄へ叩き落としてやる」

冷遇されていた妻が、当主の命を繋ぐ唯一無二の存在として重く溺愛される逆転劇。
娘を道具扱いし、今さら縋りつく実家には、九条家の冷酷な裁きが下るのだった。
あらすじ
九条家当主・燈火に嫁いだ小夜は拒絶されるが、彼の不治の呪いを浄化し救う。
実は実家が九条家を滅ぼす毒として小夜に呪いの核を仕込んでいたが、過酷な境遇が彼女を【呪い】を【愛】に変える器へ変異させていた。
真実を知った燈火は、小夜を道具にした実家を地獄へ突き落とし、彼女を唯一の救いとして重く溺愛し始める。
虐げられた冷遇妻が、当主の命を繋ぐ唯一無二の存在として愛し抜かれる大逆転劇。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop