後宮ファンタジー小説一覧

約束の玉指輪
紀本明/著

総文字数/20,088

後宮ファンタジー7ページ

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これは、不幸な道を歩んできた下女が、王からの寵愛を受けて王妃にまで昇りつめる物語ーーーー
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<元、やり手女社長の中宮様> 藤原家の鳴き大奥、菜花姫(なばなひめ)と右大臣家の子息・阿羅の間には菜花姫を超える美しさを持つ姫君がいた。その名も、藤原星華(ふじわらせいか)。 星華は父の藤原沖人(ふじわらおきひと)に勧められて2つ年上の帝、今上帝(きんじょうてい)の中宮となることに。 そんな星華には実は親友の落ちこぼれ従者・神海(かみ)にしか話していない秘密があった。それは前世の記憶を持っているということ。 星華の記憶で前世、星華は未来のやり手女社長(如月)で神海はその双子の妹(明木)だった。 だから時々、とんでもない「ビジネスマン」になってしまうのだ。その間だけはいつも心の奥底に封印していた「如月」という性格が出てしまう。 新しく、「星華」という人格を作り上げたはずなのに星華は「如月」を捨てられなかった。 そんな中、星華は中宮として初めて今上帝・風来(ふうら)に対面する。風来とはあっという間に意気投合するが桃花殿(住まい)に戻る頃そこに待ち構えていたのは中宮候補とも言われた弘徽殿の女御だった。本名は平莉葵(たいらのりあお)と言うらしい。 「私をゆうに抜かしてどうするのです?中宮に相応しいのは私だけですもの。おーほっほっほ。」 星華は弘徽殿の女御を負け犬の遠吠えをしている哀れな人にしか感じなかったがある日、風来の話により、弘徽殿の女御に辛い過去があったことが判明する。 弘徽殿の女御は昔、中宮となるはずだった姉・李茜を菜花姫の姉・紅莉栖にとられ自殺した李茜を亡くしたから紅莉栖の姪にあたる星華に嫉妬していた。 そんな中、星華は風来に恋心を抱いたことを意識してしまう。 しかし、それから立て続けに異父姉妹である梨壺の女御と藤壺の更衣が剣で斬られて急逝しアリバイのなく、確かに梨壺の女御と藤壷の更衣の密会現場、紫宸殿の周りいたことで追放の危機に晒され・・・・ 平安時代の恋愛ファンタジー! <お知らせ> 2025年8月30日 タイトル変更しました! 元タイトル:元、やり手女社長の中宮様 新タイトル:女社長の中宮、後宮物語〜美姫の後宮恋愛溺愛友情噺〜 新タイトルも気に入っていただけたら嬉しいです! by早乙女有栖
最下位の巫女が竜帝の最愛になるまで
  • 書籍化作品

総文字数/25,264

後宮ファンタジー10ページ

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第60回キャラクター短編小説コンテスト「ご懐妊×ざまぁ」最終選考作品 2026.06.28 『数合わせの最下妃ですが、竜帝の世継ぎを授かりました』 に改題し、書籍化しました!
白狐に選ばれた下女、皇后となりて

総文字数/26,495

後宮ファンタジー18ページ

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「白狐が懐くのは、王の女だけさ」  後宮の片隅で虐げられていたが柳瑶光(りゅう ようこう)。  彼女が白狐に選ばれた瞬間、運命が動き出す。  皇帝の子を身籠り、妃としての地位を得た彼女に、嫉妬と陰謀が襲いかかる――。  それでも彼女は、命と力を宿し、陰謀に立ち向かう。  徐々に開花する『気』の力、そして国を導く皇后としての覚醒。  神獣に選ばれし妃が命と未来を守り抜く後宮ファンタジー。
皇帝兄妹のお気に入り〜偽りの宦官と流行りの恋物語〜
阿須山/著

総文字数/29,264

後宮ファンタジー7ページ

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城下町の料理店「廉廉」の娘・緋燕は、宦官として性別を偽りながらも浥国皇妹であり幼馴染の青藍の専属料理人として後宮で働いていた。 ある日、料理の仕込みをしていると、皇帝・蒼琳に出会い、夜中に腹をすかせた蒼琳に餌付けをする日々を送ることに。 そんな中、青藍に皇帝と身分を偽った宦官の恋愛物語が出回っていると告げられる。 青藍の言葉で今まで気に留めていなかった蒼琳を意識するようになり、ひょんなことから女だと気づかれてしまい……。 むっつり皇帝陛下✕訳あり平民出身 のシンデレラストーリー。 ※どうしてもこのお題で物語が書きたく、短い時間で書き上げました。 コンテスト終了後、大幅改稿の可能性があります。
叛逆の玄竜妃と黒鱗の王

総文字数/31,858

後宮ファンタジー7ページ

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──だから、私は彼に会うために生まれたの。 心の奥で生きる〝彼女〟が言う。 悠久の時を越えてもなお再び廻り会う〝その日〟まで、魂は永遠に廻り続ける。
処刑人は、後宮で花を拾う
森本凛/著

総文字数/23,801

後宮ファンタジー3ページ

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「処刑刃を、止めたのは一人の瞳だった。」 格子越しの静かな視線が、十六年の命令を砕く。 不正を暴き、追手を斬り、国境の火前で「隼」と名乗る。 冷掌に初めて宿る――生の手のひら。 後宮の鉄則を捨てた、禁断の逃亡純愛。
バケモノが目覚める日
琉凛/著

総文字数/6,469

後宮ファンタジー3ページ

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私はバケモノみたいだ。
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「私は毒味役の水仙と申します。  薬の知識と夢占の才をお役人様に買って頂きました」 生前の疲れた私を癒やしてくれた異世界歴史シミュレーションゲーム『青龍立志伝』。 最推しである若き皇帝・趙明が最大の危機を迎えつつある瞬間に、私はチート能力を携えた女官として転生した。 『余は誰も愛さない』 そう冷たく語る彼のため、そして彼が愛する国のため、私は――
龍王の再愛

総文字数/31,828

後宮ファンタジー18ページ

第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」エントリー中
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玲瓏(れいろう)国――神獣・鳳凰様が創った国。 龍と人、両方の血を受け継ぐ皇帝が治めるこの国では、人と霊獣が手を取り合って平和に暮らしている。 龍の血を引く皇太子・蒼真(そうま)の許嫁である煌朋里(こう ともり)は、 生まれつきの醜いあざと霊力の少なさから、妃にふさわしくないと宮中で蔑まれていた。 そんな中でも蒼真だけは優しくしてくれた。 だが、 側近・寿栄の裏切りにより、蒼真は命を落としてしまう。 「生きろ……朋里……生きて、幸せに……」 蒼真の亡き後、朋里は寿栄の後宮で下女としての扱いを受ける。 分家の娘で朋里を敵視する李琳に虐待されながらも、朋里は蒼真の遺志を継ぎ、密かに霊獣たちを助け続けていた。 しかしその行いが露見し、朋里は処刑を言い渡され、湖に沈められてしまう。 死を覚悟した朋里だったが、 再び目覚めるとそこには死んだはずの蒼真がいた。 再会した蒼真は、朋里のことをすべて忘れてしまっていたが、 ひょんなことから蒼真と期間限定の偽りの夫婦生活を送ることになって――
桜の下で会いましょう

総文字数/128,646

後宮ファンタジー320ページ

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待てといふに 散らでしとまる物ならば なにを桜に 思ひまさまし (待ってくれと言うのに対して、散らずに枝に留まるものであるならば、何物を桜の花以上に慕おうか)
次期皇帝の臈たし偽りの華

総文字数/32,042

後宮ファンタジー9ページ

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四大加術家のひとつとして栄えていたが、突然皇帝の命令で族滅され唯一生き残った春咏 一族の汚名を雪ぎ真実を知るため、名前も性別も偽り、第二皇子乾廉の加術士となる。 皇族には不信感しかなく、最初は冷めた目で乾廉に仕えていた春咏だが、徐々に彼の人柄や考えに触れ理解を深めていく。 「後宮に輿入れしないか?」 ところがある日、女性でも通用するという理由で後宮に輿入れを求められる。 すべては乾廉にまつわる不穏な噂の真相を探るためだった。 「頭ではわかっているんだが、お前が女に見えて愛しくてたまらないんだ」 「しょうがないですよ。そういう術をかけていますので」 絶対に自分の出自も性別も知られてはならない。 初めて宿る想いに戸惑いながらも、加術士としての任をまっとうしようとする春咏だが―― 2023.1.31
仮初め後宮妃と秘された皇子

総文字数/36,632

後宮ファンタジー11ページ

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西に位置する長庚国では、ふたつの後宮が王家の繁栄を支えてきた。 皇帝のために用意されている太白宮と次期皇帝となる皇子のために用意されている明星宮のふたつからなり、凜風(リンファ)は次期皇帝の第一皇子の即妃、珠倫(シュロン)の女官として仕えている。 ある日、珠倫に共に仕えている女官の春蘭(シュンラン)があと三ヶ月で後宮を去ると聞かされ…… 2023.7.31
薔薇の心中〜傾国の華は真実を嗤う〜

総文字数/12,444

後宮ファンタジー9ページ

第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」エントリー中
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「まあ。お可愛らしい嘘」 ──傾国の華。 皇帝や他の男性を次々へと魅了させ、国の政治を疎かにさせたしまうと呼ばれたのは齢十七の少女だった──。 ある年、貴妃──汝霖が毒を盛られ、殺害された。そして、皇帝も狙われていると言う噂が流れる。この事により、混乱する後宮内にもう一人息を引き取ったお方がいた。 ──皇太后である。 皇太后は亡くなる最後の最後にこう呟いた。 「これらは『傾国の華』にたくしなさい──」 こうして妓女──玉蘭は貴妃の死を解き明かすため後宮入りする事となった。 しかし、事件を解き明かすために臨時貴妃として入れられた玉蘭は禁軍の将軍──景蓮と組む事になる。 人の嘘を見抜けるはずの玉蘭は景蓮の言動が嘘かどうかが見抜けず、相棒だが信頼出来ない関係になってしまう。だがある昔の出来事を思い出す。そこにはまだ可愛らしい男の子がいた。けれど玉蘭は感じてしまう。この男の子は今の相棒という事を。 だが、皇帝から貴妃の座を与えられた真の目的を知り、玉蘭、景蓮、皇帝との三角関係の様な形になってしまう。 事件を解く以前に、これは恐れていた『傾国』になってしまうのか? 人の嘘を見抜く妖艶な美少女の後宮の真実を見抜く、美しい恋と闇の物語──。
蠱毒の後宮妃~不遇の皇子は父の妃に禁じられた恋をする~

総文字数/105,284

後宮ファンタジー45ページ

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蠱毒によって後宮妃が呪殺される事件が起きた。 呪いを信じない不遇の皇子・楊胤は、犯人捜しという危険な役目を押し付けられる。 協力者として引き合わされたのは、蠱師見習いの異端妃・仙霞。 気味の悪いものを愛し、未来を垣間見る予知の力を持つ孤独な彼女は、とにかく変人だった。 陰謀渦巻く後宮で、蠱毒の謎に挑むふたり。 やがて芽生える想いは、禁じられた恋となるのか──? 【中華後宮怪異ロマンス】
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