青春・恋愛小説一覧

透明な夏

総文字数/47,826

青春・恋愛8ページ

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恵大が高校の入学式で再会した幼馴染の真純は、昔と様子が変わって毎日何かに怯えている。元気付けようと思い出の場所誘ったが、逃げるように去られてしまった。残された恵大は1人で真純との思い出の場所に行くと、そこには不思議な青年がいて…。 高校生男子達のひと夏の切なく淡い、不思議でゾワッとする恋の話。
カーテン越しの君

総文字数/24,173

青春・恋愛40ページ

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『足首が浸かるくらい大雪が降ったら、俺達はまた会おう』 ーーそれが。 小学生時代に片想いしていた彼から、声楽教室を辞める事になった私へ最後に伝えてくれた言葉だった。 レッスンの日に彼から貰った《歌が上手になる》という魔法のかかった特別な星型の飴は、身体に染み込んでいく前に、現実への道を歩む事となった私。 幼い頃から歌手になりたいと思い描いていた夢が、打ち砕かれてしまった時。 《歌が上手になる》飴は、《勇気》の飴となって、まだ先の見えぬ将来に向かって学ぶ私のポケットの中で、毎日人知れず勇気を与え続けていてくれた。 私達が最後にお別れをしたあの日は。 数年に一度街に警報が出るほどの大雪。 空から降りしきるボタン雪が冷たくて。 睫毛が凍りつきそうなくらい外は寒くて。 口からこぼれ出す息が真っ白になっていて。 ただただ……。 遠く小さくなっていく彼の背中を見届け。 震え泣く涙だけが、湯気が立ちそうなくらい妙に熱く感じて。 視界が歪んだ瞳からポロポロと滴る涙で、寒くて赤くなった頬が焼き付きそうなくらい痛くなった。 ーーしかし。 あのお別れの日から、およそ六年が経ち。 ポケットの中でひっそりと私に勇気を与え続けている飴が、高校の保健室のカーテン越しの君へと渡った、その時。 小さな星型の飴は、切望以上の温かい衣に包まれ。 大きな勇気は新たな道のりへの架け橋になった。 ※この物語はフィクションです。 表紙画像は結之志希さんから頂きました。
君は夢を唄い、僕は現実を見る

総文字数/113,962

青春・恋愛28ページ

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大切な人の死に立ち会ったことはありますか? 自分はあります。とても辛く、ぎゅっと苦しくなって、どこにもぶつけられないどうしようもない気持ちが込み上げてくる。 時間がどうにかしてくれる。大概はそうかもしれません。ですが、全員がそういうわけではありません。癒してくれるもの忘れさせてくれるものがなければ、時間が経っても痛みは癒えないと思うのです。 あなたには夢がありますか? 自分には多くの夢があります。その夢への過程には楽しいことがあるのは間違い無いですが、それ以上に辛いこと我慢しなければいけないことが積み重なっていきます。 でも夢が目の前だから、これが夢だったから。だからやりきらなければ⋯⋯。 そんなことはないと思うのです。 自分の心情、普段感じている感覚、想い。上に書いたこと全てを含んだ作品になってます。第一作ですが、是非読んでください。
いつものテンションの友人

総文字数/2,725

青春・恋愛1ページ

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 私たちがマッチングアプリで出会ったヤバい男たちを紹介します。  三人です。
花眼の俺は君との現の夢を忘れない
萩野郁/著

総文字数/2,284

青春・恋愛1ページ

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※この作品はカクヨムでも同じ作者名で掲載していく予定です。 『人の顔が花にしか見えない男子高校生』が ある日を境に毎夜毎夜夢で『透明な花弁の顔をした少女』と出会い、日常が360°変えられていく物語。
なんてことない夏の日に

総文字数/4,282

青春・恋愛2ページ

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「一人にして」  そう言って俺を突き放した彼女の顔が、助けて欲しいと叫んでいるようで。 「誰にも会いたくなんて無かった」  悲痛な叫びが、誰かに傍に居て欲しかったんだと吐露しているように聞こえて。 「なあ、無理して笑おうとしなくたっていいんだよ」 「俺お前が楽しそうにしてるってちゃんとわかってるから」 「昔何があったのかなんて言わなくたっていい。俺は今、こうして一緒に毎日を過ごしてる紫苑が好きなんだから」  だからいつか、お前が心から笑いたいと思う日が訪れるまで  俺はずっと、まってるから。  ―焦らなくていい。そう言って笑った彼の笑顔に、私の胸がとくりと鳴った。  一途で素直な男子高校生  ×  口下手で笑うことの出来ない女子高生  「俺、あの夏に海を目指して良かった」  願わくば君の笑顔が、俺の隣で見れますように
夜明け前、きみの音を空に探す

総文字数/71,716

青春・恋愛26ページ

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これは、「私」が『私』を救う、物語。
あぶはちとらず Grisp all , lose all.
井氷鹿/著

総文字数/15,116

青春・恋愛8ページ

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 年上の女性シリーズ。  高校生の少年と年上の女性のストーリーをシリーズで書いていきたいと思っています。  高校一年生の松山洋介が、「カッコいい」と憧れる隣の遠野さんこと遠野恭子。広告会社勤務で、既に彼氏がいるという。  それでも中三のバレンタインデーには、義理チョコといって、チョコレートをブレゼントしてくれた。  このまま、ふたりは義理チョコの関係で終わってしまうのか?   いつか遠野さんは彼氏と一緒になるのだろうか?  十八歳年上の女性と高校生の、まさかのラブコメストーリー。  「君がいるから頑張れる」  年の差なんか関係ないステキな男女の絆を書いていきたいと思っています。
透明人間の殺し方

総文字数/31,968

青春・恋愛12ページ

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全て消えて仕舞えばいい。
花時の贈り物

総文字数/25,284

青春・恋愛11ページ

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聞けなかった想い。 言えなかった想い。 あの日に置いてきてしまった三人の時間。 ——泣かないで。 大事な人たちへの、花時の贈り物。
色鬼─敗北は死─
石田空/著

総文字数/31,263

青春・恋愛10ページ

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「もうここの異界で殺してしまえば、元の世界に帰ったときに助かるのでは?」 色鬼に乗じてクラスメイトを亡き者にしようとする者。 「もういいじゃん。ルールさえ守ったら死ぬことないんだしさ」 惰性で色鬼に付き合う者。 「こんな理不尽なところ、絶対に脱出してやる……!」 本気でこの理不尽なゲームを終わらせて異界から脱出を望む者。 【登場人物】 望月梨乃(もちづきりの) 学級委員。 警察官家系の子であり、真面目で正義感が強く、暑苦しい性格。 朧丈瑠(おぼろたける) 学級委員。 事なかれ主義であり、自分に波風さえ立たなければ全てのことがどうでもいい。 居待美琴(いまちみこと) 図書委員。 なんでもかんでも押し付けられがちな性格で、本に関すること以外は引っ込み思案。 十六夜桃李(いざよいとおり) 体育委員。 水泳部のエースでもあり、全国レベルの強化選手として将来有望。明るいムードメーカー。 有明弥生(ありあけやよい) 風紀委員。 本当は勉強に集中したいのに余計な委員会活動を押し付けられてやや苛立ち気味。 弓張勉(ゆみはりつとむ) 美化委員。 いぶし銀であり、高校生とは思えないほど達観した言動を取る。 残月調(ざんげつしらべ) 放送委員。 お調子者であり、すぐその場のノリと勢いでしゃべるため、若干空気を読まない言動を取る。 生徒会長(せいとかいちょう) 自称生徒会長。 異界の学校に梨乃たちを召喚し、負けたら死ぬ色鬼を強要してくる。
ありのままに生きる

総文字数/7,146

青春・恋愛7ページ

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「傷ついた心は、時に誰かの優しい歌声によって癒されることがある。」 桜庭陽菜は、孤独と虚無感に悩む普通の少女。 周りには人々が溢れ、日々はただ流れていく。 しかし、心の中では空っぽな何かが渦巻いており、その空白を埋めることができないでいる。 そんな彼女の前に現れたのは、路上で歌う桐生宙。 彼の歌声は、誰に求められることもなく、ただひたすらに響く。 しかし、その歌が陽菜の心に深く響き渡り、彼女の中で何かが動き出す。 彼の歌に触れたことで、陽菜は自分の心の奥底にある不安や恐れと向き合うことになり、 次第に自分をありのままで生きる力を見出していく。 しかし、そこには恐れや痛みも伴い、決して簡単な道のりではない。 彼女は、傷つくことを恐れながらも、少しずつ自分を開き、過去の痛みと共に生きる覚悟を決める。 物語は、陽菜が歌声を通じて少しずつ変わり、心の傷を癒していく様子を描いています。 彼女の歩みは、必ずしも救いに満ちているわけではないけれど、それでも前を向き、新しい一歩を踏み出す力を得る姿は、 読者に深い共感と希望を与えてくれることでしょう。 痛みと向き合いながらも、未来に向かって生きる勇気を見つけた彼女の物語は、きっとあなたの心にも響きます。
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