ヒューマンドラマ小説一覧

その指先が私を壊した

総文字数/27,748

ヒューマンドラマ8ページ

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結衣は23歳。地元の短大を卒業し地域密着の信用金庫で後方事務をしている。真面目で礼儀正しく 人に迷惑をかけない。頼まれると断れない。誰かを安心させる言葉だけは早く出る。大丈夫。そう言えば いつもの自分に戻れる気がした。 けれど本音は言えない。嫌だと言うと関係が壊れる気がしてしまう。だから笑って受け流して 仕事に逃げる。 失恋した短大時代の友達 美咲に頼まれ 初めてホストクラブへ行った夜。帰り際 朔の指先が手の甲をかすめた。たった一秒。なのに熱だけが消えない。無理して飲まなくていい。今日よく頑張ったね。ゆいちゃん。 朔はちゃんとしている男に見えた。ホストという偏見はあるが仕事を頑張ってる人に見えて、将来の夢がある人に見えた。結衣は安心した。だからこそ深く落ちる。 安心に見えるものにほどかれた結衣が 自分の境界線を守り直すための自分を取り戻すための物語。
アビー・ロード
nana/著

総文字数/105,241

ヒューマンドラマ27ページ

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十五年前、アメリカ航空宇宙局である通称『NASA』が記者会見を行った。それは、〝今から十五年後、世界全土に氷河期が訪れる〟というものだった。十五年後という突拍子もない、または実感が湧きづらい年月がそうさせるのか、人々はどこか半信半疑だった。  が、世界各地で異常気象が勃発。突然気温が上昇し、日照りが続いた結果、雨が降らず、農業生産に大打撃。加速度度に人口増加が進む世界にとって食糧が危機的に陥った。さらには灼熱の太陽が見せたかと思うと、寒冷の時期が続き、四季の乱れは明白だった。その現実を目の当たりにし、人々の間で、『氷河期』が現実味を帯びて来た。不安に駆られた人々は、世界規模で〝食糧〟を巡って争いを起こした。人々の心は少しずつ疲弊し、バラバラになっていった。  そして、『氷河期』が目前に迫り、政府が作り出した、大型施設、シェルターへの避難が近づく。東京都足立区の住人たちも同じだった。彼らは、地上で過ごす残された時間の中で人生を見つめ直す。家族の再生、過去への償い、新しい生命への希望、過去への懺悔。はたして『氷河期』を前にした人間にとっての幸福とは?今日を生きることの意味を知る物語。
花束を君に

総文字数/5,520

ヒューマンドラマ17ページ

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俺の大好きやったお姉ちゃんが死んだ そんなお姉ちゃんはもう二度と 俺の事を見つけてくれないだろう 〝拓海くん〟 あの日から 俺の全てはお姉ちゃんやった
人生の花は枯れない
/著

総文字数/9,285

ヒューマンドラマ4ページ

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 女児アニメをこよなく愛する美桜は、ある日偶然フィギュアを買った店で職場の後輩とばったり会ってしまった。慌てる美桜だったが、後輩の茉奈も筋肉に関する書籍を購入しており、お互い推しているものがあるということを理解し意気投合した。引っ越し先を探していると茉奈に言われてノリで隣の部屋が空いていると伝えたところ、さっそく茉奈が引っ越してくることになった。こうして、違うジャンルではあるものの推し活をしている同士、楽しい隣人生活が始まった。
知らなかった
紀本明/著

総文字数/16,317

ヒューマンドラマ7ページ

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ある日、 目が覚めたら、 私は「彼女」になっていた―――― 傍観者×いじめられっ子 入れ替わりヒューマンストーリー キャラクター短編小説コンテスト<スクールカースト> 【最優秀賞】受賞作品 以下、コンテスト受賞時に頂いた講評です。 【講評】 奨学生枠で入学したスクールカースト下位の吉田紘子と、誰もが顔色をうかがうスクールカースト上位お嬢様・一色真理愛。ある日、目覚めたら二人は入れ替わってしまい…。正反対なふたりが入れ替わるという設定がキャッチーで、今までは見えていなかったお互いの気持ちが見えることで解決していこうとするラストがとてもよかったです。この後の展開も気になるので、ぜひ長編化して書いていただきたい作品です。
食べない、食べたくない、食べれない。

総文字数/4,522

ヒューマンドラマ1ページ

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 クラスメイトの健司に恋をした明日香。  それを応援する友達の今日子。 「どんな女の子が好きか?」と健司に問う。  すると健司のとりまきの女がいった。 「あんた二重あごじゃん。私以上に瘦せないとね」  その言葉にショックをうけた明日香はダイエットを試みる。  最初のうちは昼食を抜くだけだったが、事態はもっとより悪化していく。
この輪に入りたければ「共感」して下さい。
海咲雪/著

総文字数/21,491

ヒューマンドラマ11ページ

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青春はどれだけノリよくテンポよく、そして少しだけのユーモアを入れられるかが大切。 そして、一番のポイントはどれだけ「共感」出来るかどうか。 「昨日送った動画見た? めっちゃ面白くなかった?」 「めっちゃ面白かった! 電車の中で見ながら笑いそうだったんだよ!? 堪えるの大変だったんだからー」 まずは相手の言葉をオウム返し。そして、加点ポイント分の言葉を付け加える。 青春は共感しか求めていない。共感出来ず者が生きていけるはずはない。 しかし…… 「私は要らないって。そのお菓子、あんまり好きじゃないし」 「俺は卵焼きはしょっぱい方が好みだな」 共感を知らない……いや、共感の重要さを分かっていない双子が転校してくる。 「共感って自分の意見に同調してもらって、安心が欲しいだけだろ? 違うの?」 頭が沸いているのはどちらですか?
仮想家族

総文字数/7,121

ヒューマンドラマ1ページ

その涙には落ちません

総文字数/4,151

ヒューマンドラマ1ページ

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★実体験に基づく超・超・超短編コンテストで【優秀賞】をいただきました。ありがとうございます!
コロモガエ

総文字数/8,658

ヒューマンドラマ2ページ

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大切なモノほど、捨てることに価値がある。
無我から千回のぼったところ

総文字数/12,030

ヒューマンドラマ3ページ

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由衣の姉は給食だけで生きていた。 由衣は自分が好きなものを知らなかった。
きみと真夜中をぬけて
  • 書籍化作品
[原題]余映はあえか
/著

総文字数/108,506

ヒューマンドラマ273ページ

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* 人生、埋まらない空白があってもいいよ 2022.12.28 書籍化 ※こちらは修正前のデータです
繭
シークレット

総文字数/17,585

ヒューマンドラマ1ページ

両親への手紙

総文字数/7,075

ヒューマンドラマ14ページ

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関西のホテルで勤める私が十数年前に体験をした真実の悲しいお話ですが、皆様に少しでも感動をして頂ければ幸いです。
セピア色のMEMORIAL SAVER

総文字数/40,182

ヒューマンドラマ32ページ

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12月24日。それは街の中が一番きれいに飾られる1日。 とても素敵な日だけれど、同時に私たち2家族にとって、 クリスマス・イブというイベント以上に大切な日でもある。 そんな日に、私たちはミステリーツアーに行くことになった。 それも企画したのは、それぞれの旦那さまふたりだって…。 確かにね、前から交流があった私たちだけど、 いつの間にそんなに仲良くなったんだろう。 でも、そこで明かされた驚きの事実は、 私たちの予想を遥かに越えていた。
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