
- 作品番号
- 1791790
- 最終更新
- 2026/09/21
- 総文字数
- 119,968
- ページ数
- 31ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
異世界(総合)23位(2026/09/26)
異能×発明×中華風ファンタジー。
龍脈を視る異能を持つ辺境の少年と、優しさ故に継承争いから脱落した皇子。
将来、帝国を安寧に導くことになる二人の、出会いの物語。
【主な登場人物】
▼千里(10歳)異能の少年。未来の発明王?
辺境の村に住む、少年。龍脈を視認することができる異能の持ち主。
赤ん坊の頃、どこからか「流されて」、山奥の老夫婦に拾われた。
老夫婦亡き後は、異能と知恵を活かし、たくましく独りで生き抜いてきた。
異能を具体的な「発明」に落とし込む意欲やアイディア力がある。
▼朗月(20歳)負け犬皇子。未来の名君?
瑞華帝国の、第七皇子。常に民を想う優しさ故に、熾烈な後継争いから脱落。
また、他の兄弟たちが生まれた時から体に宿していたとされる「龍の印」を持っておらず、世間では「負け犬皇子」と揶揄されている。千里に出会い、その力を困窮する民のために活かせないかと考える。
▼朗月の側近たち
白葉(はくよう)・紅英(こうえい)・蒼嶽(そうがく)、の三人組。
朗月の幼馴染たち。朗月が都を逃げる時にも付き従った忠臣。
術者タイプ、文官タイプ、武官タイプとバランスの良い三人組。
▼渓舟(けいしゅう)(40代)
天才肌の治水師。かつて都で治水官として働いていたが、師匠の理不尽な死に絶望して、辺境に引きこもって酒浸りの日々を送っていた。だが治水への情熱は捨てられず、辺境の治水計画を出し続けていたところ、朗月の目に留まった。朗月の志に感銘を受け、忠誠を誓うようになる。千里の良き師匠となる。
▼燎駿(りょうしゅん)(25歳)
禁軍の精鋭部隊「翔鸞衛」の副隊長。朗月の幼馴染の一人。
▼翠蓮(すいれん)(13歳)
女官見習い。盲目だが、龍気を「感じる」ことができる異能を持つことで、歩行や日常生活ではそれほど不自由はしていない。千里にとって「仲間」「戦友」となる。
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「小説家になろう」にも同作品を掲載中です。
龍脈を視る異能を持つ辺境の少年と、優しさ故に継承争いから脱落した皇子。
将来、帝国を安寧に導くことになる二人の、出会いの物語。
【主な登場人物】
▼千里(10歳)異能の少年。未来の発明王?
辺境の村に住む、少年。龍脈を視認することができる異能の持ち主。
赤ん坊の頃、どこからか「流されて」、山奥の老夫婦に拾われた。
老夫婦亡き後は、異能と知恵を活かし、たくましく独りで生き抜いてきた。
異能を具体的な「発明」に落とし込む意欲やアイディア力がある。
▼朗月(20歳)負け犬皇子。未来の名君?
瑞華帝国の、第七皇子。常に民を想う優しさ故に、熾烈な後継争いから脱落。
また、他の兄弟たちが生まれた時から体に宿していたとされる「龍の印」を持っておらず、世間では「負け犬皇子」と揶揄されている。千里に出会い、その力を困窮する民のために活かせないかと考える。
▼朗月の側近たち
白葉(はくよう)・紅英(こうえい)・蒼嶽(そうがく)、の三人組。
朗月の幼馴染たち。朗月が都を逃げる時にも付き従った忠臣。
術者タイプ、文官タイプ、武官タイプとバランスの良い三人組。
▼渓舟(けいしゅう)(40代)
天才肌の治水師。かつて都で治水官として働いていたが、師匠の理不尽な死に絶望して、辺境に引きこもって酒浸りの日々を送っていた。だが治水への情熱は捨てられず、辺境の治水計画を出し続けていたところ、朗月の目に留まった。朗月の志に感銘を受け、忠誠を誓うようになる。千里の良き師匠となる。
▼燎駿(りょうしゅん)(25歳)
禁軍の精鋭部隊「翔鸞衛」の副隊長。朗月の幼馴染の一人。
▼翠蓮(すいれん)(13歳)
女官見習い。盲目だが、龍気を「感じる」ことができる異能を持つことで、歩行や日常生活ではそれほど不自由はしていない。千里にとって「仲間」「戦友」となる。
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- あらすじ
- 大陸全土に支配を広げつつある帝国、瑞華(ずいか)。
北の辺境州の山奥に、天涯孤独な十歳の少年・千里がいた。
千里には異能があった。大地を張り巡らす「龍脈」を視ることができるのだ。
ある日、千里は雪山で青年・朗月(ろうげつ)を救う。朗月の正体は、帝国の第七皇子だった。
朗月は熾烈な継承争いに疲れて都を飛び出し、三人の側近たちと北の辺境を訪れたところだった。
目次
-
- 序章 記憶
- 第一話 幽谷の野生児
- 第二話 朗月という男
- 第三話 負け犬皇子
- 第四話 龍の呪縛
- 第五話 酒甕の治水師
- 第六話 龍気灯
- 第七話 交渉
- 第八話 太学への道
- 第九話 忠誠
- 第十話 妖
- 第十一話 門
- 第十二話 始祖の湖
- 第十三話 万里の門
- 第十四話 宮中の出会い
- 第十五話 疑惑の椀
- 第十六話 兄弟
- 第十七話 龍の毒見皿
- 第十八話 武器と鞘
- 第十九話 北天への帰還
- 第二十話 龍脈の渡場
- 第二十一話 復興の郷
- 第二十二話 黒田郷の秋
- 第二十三話 勅使
- 第二十四話 二つの勅命
- 第二十五話 準備
- 第二十六話 旅立ち
- 第二十七話 約束と再会
- 第二十八話 瑞華の未来
- 第二十九話 聚星坊の奇人たち
- 最終話 龍脈の子
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