幸福な王子の恋人

BL

幸福な王子の恋人
作品番号
1788720
最終更新
2026/09/23
総文字数
90,592
ページ数
12ページ
ステータス
未完結
いいね数
3
どっちの矢印も両片思いな三角関係
       ×
 ちょっぴりSF青春群像BL

──君の心を、雷が照らした。

つばめは部活終わりに雷に打たれ、
目が覚めると親友のヨウジに惹かれていた。

突然の恋心に戸惑うつばめだが、
偶然出会った転校生のレイジに心を見透かされてしまう。

「俺はね、雷に打たれる前の‥‥。
ノンケの君に一目惚れしたんだ」

レイジはそう打ち明け、元に戻る助けを名乗り出る。

そんな中、つばめはひょんな事から
「とある記憶」が抜け落ちてる事に気づく。

レイジはその理由を知ってるはずなのに‥‥。
なぜか、かたくなに秘密を教えてくれない。

一方ヨウジは二人が仲を深めていく中で、
つばめが出てくる「とある夢」に毎夜苦しむ。
彼もまた、雷の日を機につばめに惹かれていた‥‥。

つばめの現在を見ているヨウジと、
つばめの過去を知っているレイジ。

二人の王子は、つばめに手を差し伸べる。

──つばめは、最後にどちらの手を受け取るのか。
忘れている記憶とは、一体なんなのか?


※本作はオスカー・ワイルド『幸福な王子』をモチーフとしていますが、既存の翻訳・翻案等の本文は引用していません。
あらすじ
つばめ
落雷事故以来、ヨウジに惹かれている
転校生のレイジにどこか懐かしい面影を抱いている
「とある記憶」を忘れてしまっている

ヨウジ
つばめの親友
雷の日から無意識のうちにつばめに思いを抱く
最近はつばめの「とある夢」をみてしまう事に悩んでいる

レイジ
半年前から編入してきた転校生
つばめの異変に気づき元に戻るサポートをする。
つばめの忘れた記憶を覚えているが、なぜか教えてくれない

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