思い出さなければよかったのに

青春・恋愛

思い出さなければよかったのに
作品番号
1780836
最終更新
2026/05/01
総文字数
95,128
ページ数
105ページ
ステータス
完結
いいね数
0
高校生の木崎雄大《きざきゆうだい》と森口彩乃《もりぐちあやの》は家が隣同士の幼馴染み。校舎二階にある写真部の部室からグラウンドでダンス部の練習をしている綾乃を眺めて待っているのが雄大の日課だ。

お互いに恋心を抱きながらも幼馴染みの関係を崩せないままでいた二人は、写真部の部長である成瀬駿《なるせしゅん》が彩乃をモデルに写真を撮ったことがきっかけで付き合い始めた。

可愛くて人気者の彩乃との交際は嬉しさと同時に嫉妬や焦燥を連れてくる。
高校卒業後、東京でプロのカメラマンとして独立した成瀬とスカウトで東京のモデル事務所に入って華々しく活動を始めた彩乃。地元のフォトスタジオでアシスタントカメラマンとして薄給で下働きをしている自分との差に、彩乃の恋人としてこのままでいいのかと自問自答する雄大。
彼は迷った末に一人で写真撮影の旅に出ることを決意して……。

幼馴染の二人の二十九年間にわたる愛と青春と約束の物語。切ないお話が好きな人は是非。

*アルファポリス 様に投稿していた短編に大幅に加筆修正して長編にしたものです。


 
あらすじ



 

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