ずっと前から茜色の空をきみと一緒に見たかった

青春・恋愛

ずっと前から茜色の空をきみと一緒に見たかった
作品番号
1742079
最終更新
2025/01/08
総文字数
7,900
ページ数
6ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
あらすじ
都会に住む大学生の朝月碧央は、いつも女性に声を掛けられる。名前を知らずに彼女の言う通りに行動しては幻滅されることもしばしば。そんな生活を幾度となく、重ねて、今度は自ら好きだと言う女性を探そうとマッチングアプリで見つけた子が気になり始めた。
140文字小説【朝焼けの空できみと過ごしたあの日はもう戻らない】
朝月碧央を主人公に長編小説へ移行します。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop