つれづれなる日常〜女子高生の彩り暮らし〜

青春・恋愛

朱宮 あめ/著
つれづれなる日常〜女子高生の彩り暮らし〜
作品番号
1714257
最終更新
2024/02/01
総文字数
7,691
ページ数
13ページ
ステータス
完結
いいね数
5
徒然草を元にした軽い会話劇です。

ちょっとおバカだけど素直な草野リリカと、優等生だけどたまに毒吐く幼馴染のアカネの、クスッと笑えて、ちょっと学べる、そんなお話。


*第44回キャラクター短編小説コンテスト「十代向け 超新釈”令和版”名作古典文学」優秀賞受賞作品。
あらすじ
序章、つれづれなるままに
一、心を磨く
三、恋にはときめきが重要
七、千年生きれば満足か
十二、みんなといても、ひとりぼっち?
三十八、悪口を言われても気にしなくてよい
五十九、隣の家から火が出たら
百○八、もし明日死ぬことが分かったら
百○九、気の緩みはこんなときこそ
百二十八、生き物の命を大切にしないものは人間ではない
百二十九、子供をからかうな
百六十四、悪口や文句はお互いのためにならない

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