【原文】
つれづれなるままに、日暮らし、硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

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【現代版訳】

 ――教室にて。

「昨日の夜ひまだったからX見てたんだけどさ」
「うん」
「気付いたらめっちゃ闇ポストしてたわ」
「やばー、メンヘラじゃん(笑)」

 ※つれづれなるままに。