清少納言の推しごとノート

歴史・時代

立花鏡河/著
清少納言の推しごとノート
作品番号
1713074
最終更新
2024/02/02
総文字数
10,051
ページ数
15ページ
ステータス
完結
いいね数
13
ランクイン履歴

総合84位(2024/02/06)

ランクイン履歴

総合84位(2024/02/06)

清少納言の『枕草子』を現代風に語り直してみました。

中宮定子との甘く、切ない関係を百合と捉えると、
また違った楽しみ方ができます。
清少納言にとって、中宮定子は尊い推しであり、
『枕草子』は推し活の記録集だったのです!


【参考文献】
「新潮日本古典集成 枕草子 上・下」(新潮社、昭和52年)
原文、訳文、章段の単位は上記を参考にしています。

第44回キャラクター短編小説コンテスト『十代向け 超新釈”令和版”名作古典文学』
特別賞を受賞しました!

表紙絵は「イラストAC」様からお借りしました。

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