浅草お狐喫茶の祓い屋さん~あやかしが見えるようになったので、妖刀使いのパートナーになろうと思います~
あやかし・和風ファンタジー
完
57
千早朔/著
- 作品番号
- 1622764
- 最終更新
- 2021/05/03
- 総文字数
- 155,276
- ページ数
- 146ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 57
- ランクイン履歴
-
総合24位(2021/05/11)
あやかし・和風ファンタジー29位(2022/07/14)
- ランクイン履歴
-
総合24位(2021/05/11)
あやかし・和風ファンタジー29位(2022/07/14)
『あやかしは斬り祓う』一択だった無愛想青年と、事情を抱えたあやかしたち。
ときどき美味しい甘味を楽しみながら、あやかしと人の心に触れていく
ちょっと切なくも優しい物語――。
祖母から"お守り"の鳴らない鈴を受け取っていた、綺麗でカワイイもの好きの会社員、柊彩愛《ひいらぎあやめ》。
上司に騙されてお見合いをさせられるわ、先輩の嫉妬はかうわでうんざり。
そんなある夜、大きな鳥居の下で、真っ黒な和服を纏った青年と出会う。
「……知ろうとするな。知らないままでいろ」
青年はどうやら、連日彩愛を追ってくる『姿の見えないストーカー』の正体に気づいているようで――?
祓い屋? あやかし?
よくわからないけれど、事情も聞かずに祓っちゃダメでしょ――!
※他サイトでも掲載中です
ときどき美味しい甘味を楽しみながら、あやかしと人の心に触れていく
ちょっと切なくも優しい物語――。
祖母から"お守り"の鳴らない鈴を受け取っていた、綺麗でカワイイもの好きの会社員、柊彩愛《ひいらぎあやめ》。
上司に騙されてお見合いをさせられるわ、先輩の嫉妬はかうわでうんざり。
そんなある夜、大きな鳥居の下で、真っ黒な和服を纏った青年と出会う。
「……知ろうとするな。知らないままでいろ」
青年はどうやら、連日彩愛を追ってくる『姿の見えないストーカー』の正体に気づいているようで――?
祓い屋? あやかし?
よくわからないけれど、事情も聞かずに祓っちゃダメでしょ――!
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- あらすじ
- 強気なアラサーOL×こじらせ系無愛想青年。
あやかしの心を救ったり、甘味を楽しんだりする和風ファンタジー。
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