ヴェルト・マギーア ソフィアと竜の島

ランクイン履歴

異世界(恋愛)33位(2022/07/29)

異世界ファンタジー

ヴェルト・マギーア ソフィアと竜の島
作品番号
1565120
最終更新
2026/01/09
総文字数
225,511
ページ数
198ページ
ステータス
完結
いいね数
1
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異世界(恋愛)33位(2022/07/29)

「約束する。我らは常にお前と共に――」

その言葉は、何千年も昔に交わされた、魔人族と竜人族の固い約束だった。

初代魔人王と、竜人族が崇拝する光の巫女。二人が交わした誓いは、時を超えて受け継がれていく。

「どんな災いが降りかかろうと、私たちは必ずあなた方の力となろう」

「約束しよう。この身が尽きる瞬間まで、我らはあなたの助けとなろう」

互いを支えとして生きた二人の約束は、次の魔人族の王、すなわち「魔人の姫」エレノアに引き継がれた。

彼女は、絶えず争いを繰り返す人間族と魔人族が、手を取り合って生きていける世界を心から願っていた。

しかし、その願いは残酷に裏切られる。人間族は魔人族を滅ぼし、その勢いのまま今度は竜人族をも手中に収めようと動き出したのだ。

竜人族の守り神である白竜エーデルは、生き残った仲間たちを連れ人知れぬ島へと身を隠した。

そして、幾星霜の時が流れた現在。

アレスの元に、人探しを依頼する手紙が届く。

ヴェルト・マギーア 第二章 ソフィアと竜の島

物語は、いま再び幕を開ける。
あらすじ
あの事件から一ヶ月。アレスとソフィアは、一通の手紙をきっかけにとある島へ向かう。

そこで出会った半竜人のザハラから、守護竜エーデルの捜索を依頼される。

何千年もの間、竜人族を見守ってきたエーデルは、一ヶ月前から姿を消していた。

その行方を追う中で、ソフィアは魔人族と竜人族の間に隠された、壮絶な歴史と約束の物語を知っていく。

ヴェルト・マギーア ソフィアと竜の島――開幕。

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