ヴェルト・マギーア ソフィアと竜の島

作品番号 1565120
最終更新 2019/07/27

ヴェルト・マギーア ソフィアと竜の島
ファンタジー

5ページ

総文字数/ 3,627

「約束する。我らは常にお前と共に――」

何千年もはるか昔に交わされた魔人族と竜人族たちとの約束。

それは初代魔人王と竜人族が崇拝していた光の巫女が互いに交わした物だった。

【どんな事が起ころうとも、どんな厄災が降りかかろうとも、私たちは必ずあなた方の助けとなりましょう】

【約束しよう。この身がつきる瞬間まで、我らはあなたの力となり、あなたの助けとなりましょう】

互いを支えに生きた二人の約束は次の魔人族を統率する者まで引き継がれる事となった。

【魔人の姫】こと――エレノアは人間族を愛していた。

お互いの領地を巡って争い合っていた二種族だが、いつの日か魔人族と人間族がお互いに手を取り合い、助け合っていける世界になってほしいと、彼女は心からそう願っていた。

しかしそんなエレノアを願いを裏切った人間族たちは魔人族を滅ぼしてしまった。

魔人族を滅ぼした事により人間族は竜人族たちまでも我が物にしようとした。

その野望を阻止するため竜人族たちの守り神である白竜エーデルは、生き残った竜人族たちを連れある島へと移り住んだ。

そして時は流れ現在。アレスの元に一通の手紙が届く。

それは人探しを依頼する内容の手紙だった。
あらすじ
あの事件から一ヶ月――

アレスの元に一通の手紙が届き二人はある島へと向かう事になった。

その島でソフィアは半竜人のザハラと出会う。

彼女はソフィアたちにある竜を探してほしいと依頼する。

竜の名は【エーデル】

何千年も竜人族たちを見守り続けてきたエーデルは一ヶ月前に突然姿を消してしまっていた。

エーデルの行方を追って行く中でソフィアは、魔人族と竜人族の関係を知っていく事になる。

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