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「第45回キャラクター短編小説コンテスト「私を変えた”真夜中の嘘”」」エントリー作品一覧・人気順

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「第45回キャラクター短編小説コンテスト「私を変えた”真夜中の嘘”」」

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「キミを好きだと言ったのはウソだったんだ」 彼から言い放たれた言葉。そこには優しくて美しい嘘が隠されていた……。 ☆表紙はアルバイト様のフリーアイコンを使用しています。タイトル文字入れは野いちごで活動している結之志希ちゃん。
真悟郎と蕎麦

総文字数/9,333

ヒューマンドラマ1ページ

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江戸時代末期を舞台にした人情物語です。
八月の修学旅行を君と

総文字数/22,719

青春・恋愛4ページ

君がくれたキスと涙

総文字数/29,147

青春・恋愛22ページ

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『あなたのクラスメートだよ』  これは、君がついた嘘から始まるふたりの物語。 元・天才フィギュアスケーター 生駒 七生 イコマ ナオ            × 秘密を抱えた、嘘の恋人  森川 雀 モリカワ スズメ 絶賛スランプ中のフィギュアスケーター七生はとある夜、謎めいた少女、雀と出会う。 スケート漬けの日々だった七生、不登校で引きこもりの雀。 互いに『青春をしてみたい』と思っていたふたりは、夜だけの『恋人ごっこ』を始める。 七生は雀のおかげで失っていたスケートへの情熱を取り戻し、いつしか彼女の本物の恋人になりたいと思うようになるが……雀は大きすぎる秘密を抱えていて――。 『この夜の間だけ、私たちは恋人同士。一緒に青春しようよ、七生!』
星を臨む~天ヶ原休憩所~

総文字数/31,975

青春・恋愛5ページ

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プチ家出して、向かった先は、 山の上の天ヶ原休憩所。 そこでの出会いが、 私を変える。 「星を見に来たんだ」 これは、私が 自分の心を取り戻すまでの物語。
月夜の手品師

総文字数/5,568

現代ファンタジー1ページ

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 男は人生においての手品《マジック》を、そっと僕に教えてくれた。
うそつきと化け物

総文字数/24,453

青春・恋愛13ページ

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正直者の嘘と嘘つきの本音が交わる夜、それは二人で過ごす最後の夜。
またね、初恋。

総文字数/3,653

青春・恋愛1ページ

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彼を想い続けて9年間 今日も私は虚しく過去にしがみつく
嘘からはじまる恋のデッサン
遊野煌/著

総文字数/25,801

青春・恋愛6ページ

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高校三年生の春野優(はるのゆう)は家庭の問題を抱えており、その内向的な性格から友達もおらず、いつも心に寂しさを抱えながら日々を送っていた。 そんなある日、優は両親が毎日のように繰り返す夫婦喧嘩についに嫌気がさし咄嗟に消えてしまいたいと強く願ってしまう。自分で命を断つ勇気が出ない優はSNSで何か方法はないかと探すうちにあるサイトが目に留まる。 ──『寂しがり屋専門・こころの相談所 シロクマ』 可愛らしいシロクマの絵が描かれたヘッダーに誘われるように優は年齢も性別も名前も偽って登録をする。 私が真夜中についた嘘は──恋のはじまりだった。 ※表紙・作中使用画像は全てフリー素材です。
願掛けするには1日早い

総文字数/17,183

青春・恋愛8ページ

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 星宮 凪沙(ほしみや なぎさ)は、天体観測が好きな高校2年生。  ある日のバイト終わり、マドンナ的存在の後輩、合田 月渚(あいだ るな)に頼まれ、2人で星を見に行くことになる。  2人で凪沙のお気に入りの場所で星を見ながら、他愛のない話をする。  その時間はとても楽しくて、別れるのが惜しくなった2人は、明日の流星群をここで見る約束をする。  しかし翌日、月渚は来なかった。  バイト先にも、約束の場所にも月渚は来ず、連絡もつかない状態。  結局、凪沙は1人で流星群を見ることになった。  ――どうして今日、来なかったんだろうか。  流れた星は、後で燃えて消えてしまうけれど。  心に流れた不安は、消えることなく積もっていった。  どこか幻想的で、星のようにキラキラした――ちょっと切ない青春恋愛小説を、お楽しみください。  読み終わる頃には、あなたの脳裏にも、流れ星が流れるかも……?   ※この作品は現在ノベマ限定です。
嘘つきたちの夜。

総文字数/11,371

青春・恋愛1ページ

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3日で書いたので本当に酷いんですが大目に見てください…酷いのは自覚しております…。
君が変えてくれたから

総文字数/17,994

青春・恋愛1ページ

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何よりもお金が大事でアルバイトに明け暮れる琉生は、ある日、見知らぬ女の子に待ち伏せをされた。 「あなたの1日を買い取らせてください」
願いを叶える幽霊

総文字数/21,489

青春・恋愛1ページ

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中学二年生の夏に、突然、交通事故に遭ってから約三年。 大好きだったピアノを弾けなくなり塞ぎこんでいたわたしの前に、おかしな幽霊が現れた。 「僕は、通りすがりの幽霊です。きみの願いを叶えにきました」 止まっていた秒針が、動き出した瞬間だった。
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