星月夜

青春・恋愛

霜原 佐月/著
星月夜
作品番号
1716056
最終更新
2024/08/12
総文字数
6,290
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
3
「星が月のように輝いている夜」は、
星月夜と言います。秋の季語です。
では、
「星と月が惹かれ合い、共に輝いている夜」は、なんというのでしょうか。
あらすじ
星降る夜に、私は貴方に出会いました。
星と月は惹かれあって、共に生きていく運命のようです。
ねぇ、維月。
貴方も、そう思いませんか...?

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この作品の感想ノート

面白かったです。
詩的で静謐な雰囲気ながらも、星來と維月のやり取りは軽快で、ひと息に最後まで読んでいました。
見出した微かな希望の光が、未来で大きく輝くことを祈ってます。
素敵な物語をありがとうございました。

2024/02/05 21:02

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