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「第9回スターツ出版文庫大賞」エントリー作品一覧・人気順

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鬼の棟梁と魂欠けの巫女

総文字数/116,798

和風ファンタジー42ページ

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この国の大地には、負の感情が沈澱する。それが凝縮すると鬼穴(きけつ)が生じ、人食い鬼が這い出てくる。 人の地を守るため鬼と対峙するのは、西国巫女と東国武者だ。 巫女が鬼の湧く鬼穴を清めて塞ぎ、それでも溢れ出てしまった鬼を武者が斬る。 そうして人々は、かろうじて平穏を維持してきたのである。 西国巫女の奈古女(なこめ)は、清めの気を集めるための神楽が苦手な落ちこぼれ。 ある晩、重大な失態を犯してしまった奈古女は、巫女を統べる巫頭(かんなぎがしら)から「東国武者の配下となり、東国に赴き直接鬼穴を塞ぐ役目を負え」と命じられる。 巫(かんなぎ)の宮を追い出されるように東国へ向かう落ちこぼれ巫女の奈古女、 秘密と孤独を抱えた武家の若殿、真均(まさひと) 二人が出会い、鬼と人間の運命が動き始める。
【完】君の足元には死体が埋まっているらしい

総文字数/84,075

青春・恋愛42ページ

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私のたったひとりの幼なじみは 春の陽だまりのような人でした 田畑が続く田舎道、寂れた公園、ひとけのない無人駅 生まれ育った小さなこの街で 私たちは数えきれないほどたくさんの想いを重ね合ったね 残された10年で 私は君になにが遺せるだろう : 君は、一生分愛した人でした すべてをかけて守りたいのは君だけだった start ▷ 23.12.01 end ▷ 24.03.14
あやかし捜索係は、やがて皇太子に溺愛される

総文字数/109,425

後宮ファンタジー22ページ

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実家の借金返済のため、後宮の下女として働いている朱璃(しゅり)。 友人はできないが、昔から視えるあやかしとの交流が毎日の楽しみだった。 そんな時、皇太子と妃の初夜の部屋に貂々(てんてん)が乱入し、それを阻止しようとした朱璃は「初夜を妨害した」と妃に責められる。 しかし皇太子の伯蓮(はくれん)は、そんな朱璃を自分の宮の侍女に抜擢。実は伯蓮もあやかしが視えていて、初夜妨害の真意を理解していたのだ。 「朱璃に頼みがある」そう言い出した伯蓮は、朱璃を行方不明のあやかし捜索係にも任命。 さまざまなあやかしと交流する中で、知らず知らずのうちに朱璃は事件に巻き込まれていく。 侍女兼あやかし捜索係の朱璃と、皇太子であやかし好きな伯蓮。身分の違う二人が織りなす、恋愛中華ファンタジー。 ※他サイトに掲載していたものの改稿版です。 ※初中華です。勉強不足もあると思いますがフィクションとしてお楽しみください。
死にたい僕と花火のように儚い君との約束

総文字数/43,978

青春・恋愛39ページ

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死にたいと思って自殺を試みた彼を止めた彼女との物語です。突然思い出を作ろうと言った彼女にはある秘密が。衝撃のラストと感動をぜひ体感してください。
その想いは『一生』を超えて

総文字数/84,538

青春・恋愛7ページ

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彼氏が交通事故で亡くなってから二週間後。 学校には行かなくなり、友達とも連絡を取らず、両親とさえも顔を合わせて会話をすることが無くなってしまった。 「私も死んだら、もう一度会えるのかな」 そんなことを考えるようになるまで追いつめられた状態だった。 そしてその夜、雨音を聞きながらベッドで膝を抱えていると、ふいに声が聞こえてくる。 それはもう二度と聞けないと思っていた、最愛の人の声だった。
ダッシュ・ワールド・ウィズ・ユー

総文字数/96,121

SF・冒険14ページ

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「この学校に転校してきてよかったなって」 「この半日だけで、そこまで言い切れるのか?」 「言い切れるよ。宮入君、君がいるから」
一瞬で恋する君のおにぎり

総文字数/121,082

青春・恋愛37ページ

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札幌で暮らす乙部柚月は高校2年生。 大学教授の父・巌と二人暮らし。 特技は極上の「おにぎり」をにぎること。 そんな彼女が出会ったのは、不器用な青年で──。 そして起きる未曾有の事態。 おにぎりパワーで跳ね飛ばせ! 表紙illustration;yorutuki
紙飛行機と二週間の恋

総文字数/60,274

青春・恋愛31ページ

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もう一度あの夏を取り戻せたら
明日世界がなくなったら、君を探しに行く。
めぇ/著

総文字数/87,959

青春・恋愛7ページ

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20××年ー… 「それでは次のニュースです、 ついに人型ロボットstead(ステッド) が完成しました」 “代わりに”という意味を持つ単語から付けられた人型ロボットsteadは名前の通り人間の代わりに働くように作られた。 それは一見人間と変わらない風貌をしていて、髪の毛から足の爪まで本物かのように再現されている。 そんな人間と全く同じように作られた人型ロボットsteadに唯一の欠点がー… 庸司純夏(ようじすみか)、恋を知らない高校2年生。 1つ下の後輩、是枝利津(これえだりつ)に告白された。 「断ったら、後悔します」 笑った利津は続けて言った。 「俺はあと半年で死ぬんで」 突然そんなことを言われて思考回路が止まる。 それでも断るつもりだった純夏に利津はある契約を持ち掛ける。 「俺が庸司先輩に恋を教えるので代わりに半年付き合ってください」 告白ではなく脅迫で始まった恋愛契約、 少しづつ近付いていく2人の関係性は? 「…バレちゃいましたね」 「本当は隠しておくつもりだったんですけど」 利津の隠しておきたかった秘密とは? 「すみません、騙してて」 最期に訪れる2人の運命は?
平安後宮身代わり姫君伝

総文字数/96,895

後宮ファンタジー37ページ

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射干玉の長髪に、淡雪の肌 父は左大臣、母は帝の同母妹 火の打ちどころがない深窓なお姫様......は外見だけで、数多の場所へ行きたいと願い、じっとしているよりも外で動きたい、世間の常識からかけ離れた姫だった。 しかし、父親の都合で後宮という行きたくない場所ランキング一位のところへ行くことになってしまった。 後宮から出る、帝に叶えてもらうには、東宮が外見瓜二つの没落貴族出身の更衣との交換に気づかないことが条件でー。
泡沫の乙女は永遠の呪いに口づける

総文字数/111,618

和風ファンタジー28ページ

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永遠の命をもつ『永夜の民』。 『月の民』の末裔である彼らは、人間からは妖と揶揄される。 『永夜の民』は寿命のある『有夜の民』を卑下する。 そんな中、永夜の都に住みながら、有限の命をもつ少女、呉羽は『永夜の民』たちに蔑まれて生きてきた。 そんな中、帝都からやって来たという『永夜の民』の軍人、セキと出会う。 「‥‥‥私と、死ぬまでずっと一緒にいてください。そのために、一緒に都を出ましょう」 交わるはずのなかった『永夜』と『有夜』によって、〝永遠〟の運命が、大きく狂いだす‥‥‥。  
避暑地に愛され、月を抱く

総文字数/113,177

青春・恋愛28ページ

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*6年前に初稿(縦書き)を書いて力尽きていた長編を、この度、内容と書式(横書き)を改稿して公開することにしました。 BGM: (作中に出てくる曲を除く) Salyu/Merkmal(アルバム)(全編) ⑪米津玄師/打上花火 ⑬Mrs. GREEN APPLE/青と夏 ⑭⑮My Little Lover/ランデブー、Candle ⑲Salyu/name ⑳Mr. Children/himawari ⑳浜崎あゆみ/SEASONS ㉒㉓GRAPEVINE/光について ㉔坂本真綾/Remedy ㉔DREAM COME TRUE/サンキュ.
【完】どうかこの恋が結ばれませんように

総文字数/89,966

青春・恋愛27ページ

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満月の下、僕は君に出会い、恋をした
巫神楽の後継者

総文字数/92,733

現代ファンタジー25ページ

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もしよかったらいいね、感想よろしくお願いします!
君の絵を描くなら、背景は水平線にしよう。
綴詩翠/著

総文字数/105,147

青春・恋愛15ページ

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15歳の杉野朔夜(すぎのさくや)は、とある理由から死にたいと思う日々を送っていた。 高校1年生になる前の春休み。 朔夜は、近所の海へ絵を描きに向かうと、波打ち際に少女が倒れているのを見つけた。 彼女の名前は遠永唯鈴(とおながいすず)。 唯鈴は目を覚ましたが、居場所がなく朔夜の家に同居することになる。 時が経つにつれ、朔夜は太陽のように明るい唯鈴の優しさを知っていき、唯鈴に心を開いていく。 そしてしばらくしたある日。 2人で海へ行った時、唯鈴は涙を流しながら言った。 「───────……」 その言葉の裏側にある、彼女の抱える秘密とは? ──衝撃・感動の青春恋愛小説── 旧題 「愛しのあなたのためならば〜最期に贈る、一万文字の手紙〜」
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アニメ化も漫画化も、挿絵さえもきっと不可能な物語。 これは、表現することができないであろう ある脇役(モブ)侍女の日々の記録。          −−−−− 物語の世界には、主役と脇役がいる。 現実世界もそうだろう。 ほんの少しだけ魔力が使える侍女ノエルは、自身の脇役としての特性を活かし、王宮のありとあらゆるネタを参考にして書き始めた物語が一躍ご令嬢たちの間で話題となっていることを知る。        −−−−−         ※ レディ・カモミールの作品については『16話目』にあります。
春が追い付く二拍手前。

総文字数/113,746

青春・恋愛56ページ

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――月が、綺麗ですね。 ―――いつかあの世で返事を聞かせてほしい。 臨終の床にある彼女の言葉に、私は何も返事をすることができなかった。 だって、私は、彼女の思いに答える資格もない器械(おもちゃ)だから。 魂なんてなくて、 死んだ後は、無になるのだから―― そして、彼女を失い、自棄になった私を救った大切な親友。 その命すらも、消えようとする時、 脳裏に浮かんだのはかつての彼の言葉。 ――願いを確実に叶えてもらう。神様への願いの伝え方が存在しているんだって。 ごめんなさい。私は、あなたたちから受けた愛を、仇で返します――。
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