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誠の旗、五十の刃 ―新選組血風録―

総文字数/362,015

歴史・時代60ページ

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京の市街を震わせた池田屋の夜。 燃え上がる御所を背に戦った禁門の変。 仲間を斬るしかなかった油小路の泥。 そして北の果て、五稜郭に翻る「誠」の旗。 彼らは恐れられ、憎まれ、讃えられた。 彼らは剣で秩序を刻み、血で仲間を失い、 やがて時代の奔流に呑まれていった。 しかし――敗北の先にも物語は続く。 降伏の事務机に走る筆先。 村に帰った名を囁く土の匂い。 女たちが塩壺を守り、糸を結んだ夜。 旗の一字を解剖した学者の手。 歪んだ銀塩に焼き付けられた残照。 新選組の歴史は「戦い」で終わらない。 剣と文、血と生活、誠と沈黙が織り重なり、 百五十年を越えてなお、 読む者の胸にひとすじの糸を渡してくる。 全五十話、十万字を超える歴史小説。 「誠」とは何かを問い、旗を掲げ、旗を畳み、 最後に余白だけを残してくれる物語。 その余白に、あなた自身の「誠」を書き込んでほしい。
聴いたら死ぬ催眠音声って知ってる?

総文字数/45,815

ホラー30ページ

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モキュメンタリーホラー小説コンテスト応募作品です。 聴いたら死ぬ催眠音声って知っていますか?
異能の乙女は筆先から呪詛を解く
狭倉朏/著

総文字数/122,960

和風ファンタジー22ページ

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大正浪漫・軍服青年×着物乙女 外へと連れ出してくれた人は、私の異能をお望みです
鬼のつがい~競売に堕ちた令嬢は不器用な年下当主の執愛に絡め取られる
澤谷弥/著

総文字数/98,256

和風ファンタジー27ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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古の鬼の血を継ぐ〈鬼族〉が統べる稜穂帝国。 没落商家の娘、藤澤百花は、借金の形に競売へかけられ、鬼族の名門、暁陽家の幼き当主、新樹に金貨百万枚で買われた。 年下とは思えぬ威厳を持つ新樹が百花に求めたのは、彼が手放さないうさぎのぬいぐるみの修繕。 しかしそのぬいぐるみには、秘密が隠されていて――。 ツンデレ年下当主と没落商家の娘、身分も年齢も超えた二人が紡ぐ、じれきゅん和風ラブファンタジー。
ぼっち先輩と溺愛クズ後輩の昼休み

総文字数/24,220

BL5ページ

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「だから、アユ先輩はこれからも俺とお昼を食べてくれないとダメだよ。いい?」  歩睦は親友でカースト上位のイケメンである敦也を狙う女子達から『あんたが傍にいるの、邪魔!』という圧力に負け、昼休みに体育館裏で寂しいぼっち飯をする羽目になった。  そんな歩陸の前に現れたのは、かなりのイケメンな一年の律月。律月もとある理由から教室にいられなくなり、体育館裏へとやってきた。  爽やかな見た目に反して強引で生意気な律月は歩陸を「ぼっち先輩」と呼び、ぐいぐい距離を詰めてくる。  最初は律月の軽薄な態度に「女子を泣かせるクズ属性がある!」と反発していたが、共に過ごすうちに律月のマメで優しい一面を好ましく思うようになる。歩睦は持ち前の明るさとアイディアを用いて工夫を凝らして、『寒くて、寂しい』昼休み体育館裏ランチを『楽しいぽかぽか時間』へと変えて行く。二人の間にはうっとりと優しい絆が芽生えていった。  そんなある日、教室に残してきた敦也から「歩陸、もう限界だ。戻ってきてくれ。お前がいないと毎日つまらない。癒しがない!」と腕を掴まれ懇願される。親友の本音に驚く歩睦の元へ、今度は律月が駆けつけて、「この人、もう俺のだし」 と周囲の目線がある中、熱烈にバックハグをしてきて……。  親友の真っ直ぐな想いと、強引だけど寂しげな後輩のメロさに心を揺さぶられる歩睦。どちらも「傍にいてほしい」と願う二人に挟まれながら、歩陸の出した答えとは? 夢野歩睦 高校二年生 姉と妹に挟まれた長男。ギャルな姉の影響もあって、ゆるふわ可愛い仔犬系男子に成長。中学時代のサッカー部では不動の姫ポジだった。親友の敦也目当ての女子に煙たがられて体育館裏でぼっちランチすることを余儀なくされる。寒がり。 柳木律月 高校一年生 兄と弟に挟まれた次男。爽やかな見た目に反して言動はちょっといい加減でチャラめな皮肉屋、を装っている。本当は友達思いでマメ、人に親切にしたいと考えているが、それが裏目に出てしまった出来事に傷ついている。 明るくて楽しいことを生み出すのが大好きな歩睦とのかかわりで癒される。
契印は君の手に、妖は恋を知らない

総文字数/41,812

和風ファンタジー15ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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「感情を失う代わりに、あなたと繋がる――それでも、私はこの手を選ぶ。」 本作は、和風ファンタジーの王道である「あやかし×契約×恋愛」を軸にしながら、“感情を代償にする恋”という切なさと再生をテーマに描いた物語です。 ヒロイン・綾乃は、他者の感情を理解できないのではなく、“感じても消えてしまう”という特異な状態にあります。そんな彼女が、絶対的な力を持つあやかし・零と契約を結ぶことで、物語は動き出します。しかしその契約は未完成であり、力を得る代わりに彼女の感情を蝕んでいくものでした。 本作の特徴は、「守られるヒロイン」から「自ら選び取るヒロイン」への変化です。綾乃は当初、合理性だけで行動しますが、零との関係の中で、わずかに残る感情を手繰り寄せ、“理解できなくても選ぶ”という意思に辿り着きます。 またヒーローである零も、単なる冷酷な強者ではありません。千年前にヒロインを突き放した過去を持ち、「守るために壊す」という矛盾を抱えながら、最終的には“対等な関係を選ぶ”存在へと変化します。 物語後半では、前世の因縁と未完成の契りが明かされ、契約を壊すか、結び直すかという選択がクライマックスを形成します。そして二人は、「必要だからではなく、選ぶから共にいる」という関係へと辿り着きます。 王道の中に、「感情が消える恋」「対等に結び直す契約」という新しさを取り入れ、読後には静かな余韻と確かな愛の形が残る作品を目指しました。 どうぞ最後まで見届けていただければ幸いです。
幼なじみ以上、18.44メートル未満

総文字数/30,024

BL5ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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――オレと和矢は幼なじみで、誰よりも近くにいるのに。18.44メートルより、きっと遠い―― ‎𖤐 ̖́-‬ 新キャプテン捕手⚾️ ⛌ 攻めが大好き!今どき帰宅部 ‎𖤐 ̖́-‬ 幼なじみだけど、もっと近づきたいふたりの話。 💼受け:吉住陽真(高2)帰宅部だが、野球にとても詳しい。小さい頃は和矢と共に自身もやっていたが、スポーツは向いていないと思い知り辞めた。和矢にずっと恋をしている ⚾️攻め:高良和矢(高2)3年が引退した後、新キャプテンに抜擢された捕手。目指すはもちろん甲子園。陽真と過ごす時間が好きだが、バッテリーを組んでいる岩下が来るとそちらにばかり構う。果たしてその真意は――
京の鬼神と甘い契約〜天涯孤独のかりそめ花嫁~
  • 書籍化作品

総文字数/20,313

和風ファンタジー33ページ

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幼い頃に両親を亡くし、京都の和菓子店を営む祖父のもとで働く主人公・茜。 しかし、祖父が急死し店を弟子に奪われてしまう。 追放された茜の前に現れたのは、浮世離れした美形・伊吹。 伊吹は茜に自分の和菓子店で働くことを提案。 だがその夜、茜は彼の本当の姿を見てしまって……!? 祖父の店を取り戻すため、鬼神・伊吹の花嫁となった茜の運命は――。 京都の和菓子店を舞台にした、 イジワルな鬼神様とのかりそめ婚姻譚!! ■2021年8月28日 スターツ出版文庫より発売
桜の花が散る時までに
舞々/著

総文字数/90,461

BL10ページ

「怖いけど尊い」青春ホラーBL大賞エントリー中
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祖母の家の蔵には『陰間の怨霊』が封印された壺があるらしい。 決して蔵に入ってはいけないと言われていたのに、僕は祖母の言いつけを守らず蔵に入って……、壺を割ってしまった。 壺の中から出できたのは、僕にそっくりな幽霊の舞桜。 彼は桜の花が散るまでに、一緒に心中をした恋人と再会ができなければ、怨霊となり、地獄へと引きずり込まれてしまうらしい。 でも、舞桜の恋人がどこにいるのかがわからない……。 舞桜には、恋人と二人で仲良く成仏してほしいんだ。 それなのに、無情にも桜は花開き、次第に散っていく。 お願い、桜よ。どうか散らないで──。
俺の能力、便意操作なんだが

総文字数/14,888

現代ファンタジー10ページ

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超能力が使える高校生・柊晴翔。 でもその能力は「便意を操作する」ことだけ!? なのに学校一の美少女と、ドタバタな学園ラブコメ&バトルが始まってしまった——。 シュールだけどクセになる!笑って読める超異色コメディ!
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鬼と対抗する霊力を持つ術師華族。 彼らは、その力を用いてこの国を鬼の手から守っている。 治癒・解呪を得意とする卯月公爵家の娘、乃彩(のあ)は、高校3年であるにもかかわらず、離婚歴がすでに4回もあった。 そんな彼女は、学校の帰り道にとてつもなく強い呪いを受けている男性と出会う。 彼は睦月公爵家当主の遼真(りょうま)。このまま放っておけば、この男は一か月以内に死ぬ。 それに気づいた乃彩は、遼真に「わたしと結婚してください」と迫っていた――
うそつきラブレター

総文字数/12,589

青春・恋愛21ページ

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『君に一目惚れしました』 靴箱の中にひっそりと置かれた 一通のラブレター それは私へ宛てられたものじゃないと 初めから分かっていた それなのに、私は…… 今日も君に恋をして、 今日も君に嘘をつく。
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「――ゆうま、行かないでくれ。……俺を見捨てないでくれ」 夜の静寂を切り裂くような、親友の切実な寝言。 それが、俺たちの歪な関係の幕開けだった。 大学三年の冬。生活費を浮かせるために始まった、親友・一ノ瀬湊とのルームシェア。 眉目秀麗、頭脳明晰、常に冷静沈着な湊は、俺にとって自慢の親友だった。 しかし、仕切りカーテン一枚で区切られた六畳の空間で俺が聞いたのは、昼間の彼からは想像もできないほど、絶望に満ちた俺への求愛の言葉。 「ただの親友」という安全な場所から引きずり出された俺と、「親友」の仮面を被り続けることが限界に達していた彼。 最初は戸惑い、逃げ出そうとした。 けれど、彼の抱える孤独と、俺に向けられた狂気的なまでの愛の深さを知るたびに、俺の中の何かが作り替えられていく。 誰にも言えない秘密を共有し、外の世界では「普通の大学生」を演じながら、夜の闇の中では互いの体温を貪り合う――。 物語は、大学時代の甘酸っぱくも危うい同居生活から、社会という荒波に揉まれながら絆を深めていく数年間を描きます。 湊の執着は、時として重く、独占欲は逃げ場を塞ぐ檻のよう。 けれど、その檻の中にいることが、何よりも心地よくなってしまったのはなぜだろう。 カーテン一枚の距離から始まった二人の物語は、やがて「一生」という名の誓いへと変わっていきます。 不器用で、重すぎて、けれど誰よりも一途な二人の純愛を、ぜひ最後まで見届けてください。 あなたの隣で眠る誰かも、もしかしたら夢の中で、あなたの名前を叫んでいるかもしれません。
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ようこそ、もふもふ温泉へ♨️【効能】怪我、呪い、不眠、肌荒れ etc…
なぜかピアス男子に溺愛される話
光野凜/著

総文字数/46,247

BL7ページ

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夏希はある夜、ピアスバチバチのダウナー系、零と出会うが、翌日クラスに転校してきたのはピアスを外した優しい彼――なんと同一人物だった! 「夏希、俺のこと好きになってよ――」 突然のキスと真剣な告白に、夏希の胸は熱く乱れる。けれど、素直になれない自分に戸惑い、零のギャップに振り回される日々。 ピュア×ギャップにきゅんが止まらない、ドキドキ青春BL!
ジュエルクッキー、君の分だけ様子がおかしい
tommynya/著

総文字数/31,963

BL9ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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わんこ系執着敬語後輩×絆され系先輩 甘くて逃げられない部活BL 私立男子校の製菓部副部長・白石澪が焼くお菓子は 人気で、その中でも 宝石のようにきらめく「ジュエルクッキー」は特に。 部活終わりの男子たちが、焼き上がったお菓子を 求めて群がるのは製菓部の日常だ。 弓道部の期待の一年生・七瀬蒼も毎日通ってくる 常連の一人。人懐っこい笑顔で懐いてくる姿は、 まるで可愛いわんこのよう。 気づけば、甘党の七瀬のために、 少しだけジャムを多めにしてしまう。 ただの親切のつもりで、可愛い後輩のひとりだ――。 そう思っていたはずだったのに……。 ジュエルクッキーを一口食べさせてあげて 指が七瀬の唇に触れてしまったあの日から 平穏だった日々が静かに狂っていく……。 弓を引く時の鋭い眼差しは、凍てつく湖のような静寂。 そして、他の子には見せない顔で 澪だけを狙い澄ましたように見つめてきて――。 お菓子に込めたわずかな心の揺れさえ、 無言のまま読み取られてしまう。 気づけば、彼がいる放課後が日常になっていくが――。 ジャムの量は、嘘をつけない。 ✴︎第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテスト 『部活から始まるBL』応募作品です。 《受け》 白石澪(高2・製菓部副部長 身長167cm) 小柄で地味めの見た目で家庭的。 お菓子作りが得意で妙に人を惹きつける。 祖母に教わったスウェーデン菓子が好きで 譲り受けたレシピを大切にしている。 性格は純粋で控えめで可愛い。 《攻め》 七瀬蒼(高1・弓道部 身長180cm) 美形で黒髪、長身のイケメン弓道部員。 明るく人懐っこい陽キャわんこ系だが 射場に立つと一気に空気が変わり、 まるで神の化身のよう。 甘党なのを指摘されると恥ずかしがる。 距離は無駄に近い。 田中(高2・製菓部) 澪の同級生で腐れ縁。 軽口を叩きつつ場を回すタイプで、 オタク系だけど友達が多い。 からかいながらも空気は読む。 内向的な澪をサポート。
【短編】社交界の黒薔薇は、白銀宮の断罪官に何もかも暴かれる

総文字数/31,993

異世界ファンタジー18ページ

第67回キャラクター短編小説コンテスト「最強のブラックヒロイン」エントリー中
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20260518-20260606
放課後の生徒会室、鍵をかけたその先で。
cheeery/著

総文字数/77,453

BL174ページ

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『あんたは今日から俺のモノです』 品行方正で完璧な生徒会長・吉永唯人(よしなが ゆいと)には、誰にも言えない弱みがある。 それは、父の期待に応えるために「完璧」を演じ続けていること。 生徒会で生徒会長にならなければ自分は必要とされない。 そう強く思いこんでいる唯人は、次期生徒会長候補である1つ年下の副会長・宇佐美直人(うさみ なおと)の才能に焦りを感じ、彼を陥れようとしてしまう。 その現場を、まさかの本人に見られてしまい……。 『俺の命令を聞いてくれるなら黙っていてあげます』 無理やり結ばれた主従関係。 これは罰だと覚悟を決めていたが……。 「先輩の弱さをさらけ出せる場所が、ここでありたいんです」 弱音を吐けない生徒会長×グイグイ攻めのエリート後輩
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