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それは、送信し間違えた一通のスマホメッセージから始まった。 受け:三上朋哉(みかみともや) 高校二年生。平凡な生徒で成績も中くらいだが、将来ICT業界に就職したいと思っており、情報科目だけはいつも満点。そこだけは自分で誇れるところ。168センチ。丸眼鏡をかけている。近視なので眼鏡を取ると目が大きく、まつげが長いのがわかりわりと美人。 攻め:矢代樹(やしろたつき) 高校二年生。朋哉とは別クラスの、学年でも目立つ一軍グループにいる大人っぽく硬派な印象のイケメン。バレー部だったが退部した様子。185センチ。 二人の出会いは情報Iの合同授業で課題ペアになったこと。 それ以外には接点がなかったが、樹のスマホに朋哉が間違えてメッセージを送信したことで関係が動き始める。 「課題ペアのとき、物静かそうな三上の隠れた顔や能力をこっそり覗けた気がして、もっと話してみたいと思ってたんだ」 矢代にそう言われて、外見で判断せず、中身を見て話したいと思ってくれたことに感動する三上。 会話を重ねるたびに矢代のことを知り、好意を持つようになる。 そして、矢代から誕生日を祝いたいと言われた三上は自覚する。 「もしかして、俺の矢代君への【好き】」は、【恋】の【好き】なのか」 矢代の真意は? そして、三上の気持ちの向かう先は――
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登場人物 須田良平(すだ りょうへい) 男子校に通う高校一年生。関西弁でノリがよく、悪ふざけも好きなムードメーカー的存在。 表向きは軽口と冗談で場を回すタイプだが、実はお菓子作りが得意で、密かにそれを楽しんでいる。 ただし「似合わない」と言われた過去がトラウマになっており、その趣味を隠している一面もある。 ツッコミ気質で、内心では常に状況にツッコミを入れているタイプ。 鏑木進(かぶらぎ すすむ) 東京から転校してきた同級生。長身で整った容姿を持ついわゆる“ドイケメン”だが、本人は飾らず穏やかな性格。 冗談をあまり言わず、思ったことをそのまま口にするため、周囲との温度差が生まれがち。 しかしそのぶん感情は非常に素直で、良平からのチョコ(イタズラ)を本気の告白だと受け取り、真剣に向き合おうとする。 一度向けた好意はぶれることがなく、さりげない言動や距離の近さで良平を翻弄する。 料理は苦手で不器用だが、良平と一緒にお菓子を作ることを純粋に楽しんでいる。 独占欲をにじませる発言もあり、無自覚に“攻め”の気質を見せる、まっすぐで誠実なタイプ。
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《受けにしか懐かない後輩×攻めに甘い先輩》  一途な純愛(とても重め)のお話。 【登場人物】 坂口 凰太朗(さかぐち おうたろう)高3 眼鏡男子。勉強が得意で運動が苦手。幼い頃から理央に甘い。物腰の柔らかいお兄さん。 平瀬 理央(ひらせ りお)高1 小柄で泣き虫だったが、引っ越してからの五年間でメンタルが強い高身長のイケメンに成長した。凰太朗以外には塩対応。 理央とは、家が隣同士の幼馴染だった。小柄で泣き虫だった理央を、本当の弟のように可愛がっていた。だが理央は、親の都合で引っ越してしまう。 五年後。理央から同じ高校に入学するという連絡を受ける。変わらず可愛い姿を想像していたものの、再会した理央は、モデルのように背の高いイケメンに成長していた。 「凰ちゃんのこと大好きな俺も、他の奴らはどうでもいい俺も、どっちも本当の俺だから」 そんな発言には驚いたものの、変わらずに懐いてくれて嬉しい。そのはずなのに、昔とは違う成長した理央に、だんだんとドキドキし始めて……。
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『一軍男子イケメン三人×平凡腐男子』  ――腐男子の観察ノートが、推し本人にバレました。  小野寺稔は、男同士の関係性を妄想して楽しむ腐男子。 校内トップの三人組、鳴谷・村井・木津の幼馴染関係を、 密かに観察するのが日課だった。 しかしある日、同志と書いていた“妄想を書き綴っていた交換日記”を、三人に読まれてしまう。 人生終了――のはずが。 「俺たち、小野寺くんを落としたいんだよ」  推し三人に囲まれ、迫られる恋の選択。 観測者だった腐男子が、なぜか溺愛されることになる。 供給過多ラブコメBL。 表紙をコンテスト終わるまで既存のものに変更してましたが、コンテストが終わったので、戻しました。 イラスト:宮路明
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世話焼きでかわいい美形の後輩・千冬は、俺の彼氏だ。 いつもはかわいい後輩のくせに、たまに見せるいつもと違う一面に、俺はドキドキが止まらない。 触れるだけのキスだけでも幸せで、精一杯………なのに。 「どうしたら、先輩を、…僕に、縛り付けられますか…?」 「…伊織先輩の、全部が欲しいです」 え? “全部”って……、何だ? ⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆ 新しい友人、グループデート、大学祭、スノボ旅行。 加速する千冬の独占欲…♡ 心も身体も恋に溶けきるまでの、甘くて焦ったい二人を、どうぞお楽しみください! ⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆ 2026.05.14 本編『かわいい美形の後輩が、俺にだけメロい』を、ノベマ!さんの「青春BLの今読みたい作品」に掲載していただきました…!🥺⟡.· ありがとうございます🌸 こちらはその続編になります。週1ペースで更新中ですので、よかったら読んでいただけると嬉しいです♩໒꒱
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【書籍化】好きだから困ります
  • 書籍化作品
[原題]好きだから困ります
みな丸/著

総文字数/61,103

BL9ページ

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【書籍化】 ・2026年4月20日 BeLuck文庫より書籍化 ・書籍化の際に大幅加筆・改稿をしています ※こちらは加筆、改稿前の作品となります 「そんなに俺のことが嫌い?」 紫野咲也は喫茶店で働く高校2年生。 同じく喫茶店で働く1つ年下のイケメン、葵に絶賛”嫌われ中”の身だ。 基本的に塩対応、目が合うことすらなく、毎回睨みつけるような視線を葵は咲也に向けてくる。 それなのに土曜日のシフトはいつも2人きりで、毎週気まずい思いばかり。 テストで赤点も取ったことだし、勉強のために土曜日のシフトから抜けます!お互いその方がいいよね、と思いきや葵はなぜか反対のようで…? 勉強が理由なら自分が教える、とまで言われだし咲也は大混乱。 「代わりの人が決まるまでは出るから」 「違う。全然わかってない。人が足りなくなるから困るわけじゃないです」 「他に何が困るんだよ」 お前は俺が嫌いだろ、と告げれば葵は真っ赤な顔で叫ぶ。 「好きだから、困るって言ってるんです」 「あなたのことが好きだから、会う日が減ったら嫌で、困るっていってます!」 イケメンなクール男子かと思えば、すぐに顔を真っ赤にしちゃう可愛さと、両想いになるためならどんな手段も問わない押せ押せでかっこいい面を持つ葵に、咲也は振り回されることになり…⁉ 一途でイケメンだけど可愛い年下×地味顔だけど世話焼きで男前な年上の、互いを『可愛い・かっこいい』と思い合う純愛ストーリー。 ◆登場人物 紫野咲也(しの さくや) 高校2年生。家の近くの喫茶てアルバイト中。バイト先の後輩に嫌われすぎているのが目下の悩み。 地味顔で数学が苦手だが、世話焼きで男気のある性格。 葵にアタックされはじめて戸惑いながら惹かれていくが、実は恋愛に至れない事情がある。 葵(あおい) 高校1年生。咲也のバイト先に半年前からやってきた。 イケメンで不愛想だが、クールという言葉で周囲が納得してきた。 冷めてそうに見えるが、実は喜怒哀楽が激しく、好きな相手の前では上手におしゃべりができない。 前から咲也のことが好き。
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選ばれた花嫁は蛇神の求愛を受ける
麻麻/著

総文字数/13,230

和風ファンタジー15ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
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表紙はAIイラストです。
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(超)激重攻め×激重受け  ――好きになっちまったじゃないか……。  きっかけは卒業式で配られた小学校の卒業アルバムだった。  小学生だった林崎怜也(ひがしざきれいや)は、話したことも顔もしっかり見たこともなかったクラスメイト、媛守叶南(ひめもりかなん)を卒業アルバムで一目惚れする。  それから再会することなく大学生になった林崎だったが、大学の入学式でぶつかった人物が媛守だと確信する。  体格も顔つきも変化していてもなお、媛守が好きだと思っていたとき新入生歓迎会で、恋愛を知りたいと言う媛守と付き合うことになったが――⁉
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転校ばかりの人生だった綿谷は、高二の春、最後の転校をする。 今度こそ、普通に友達を作りたい―― そう思ったのに、すでにクラスで完全孤立。 そんな中、なぜか隣のイケメン・宮成だけは、毎日自分に話しかけてきて。 しかも、ひょんなことから美術室でふたりきりの昼休み。 弁当はなぜか、宮成の手作りで、 「アーン」なんかもされちゃって?! 「綿谷は、俺のことだけ見てればいい」 クールで完璧なはずのイケメンが、なぜか自分にだけ、甘すぎる。 しかもどうやら俺の過去を知ってるらしい? クールな溺愛料理男子(攻) × 自己肯定感低めのぼっち転校生(受) の胃袋攻防戦、開幕!
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──ごめん、蓮ちゃん。しばらく話し掛けないで。 幼馴染みといつもと変わらない日常が、これからも続くと思っていた。 癒やし系執着攻め(心は嫉妬でいっぱい)×クールな真面目受け(鈍感なピュア男子)による日常の一幕のお話
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俺を好きじゃないやつが作った菓子とか最高じゃん、とバスケ部のエースが言ったから

総文字数/25,074

BL9ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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《よく食べるバスケ部エース×少食な調理部員》  櫻井真尋は、料理好きの調理部員だ。焼き菓子を作るたびに、唯一の気の置けない男友達に食べて貰っていた。  その友人に彼女ができ、誤解されたくないからと受け取りを断られている場面に、バスケ部のエースである高瀬蓮が声をかける。 「いらないなら、ちょうだい」  高瀬の頼みで、それからも定期的に菓子類を渡すようになる。気付けば、高瀬の友人たちとも行動を共にするようになっていた。  一軍男子揃いの中、自分は場違いだと恐縮するものの、いつも空腹な高瀬を放っておけない。 「蓮は、真尋のこと大好きだもんな」 「……否定しない」  否定しないんだ……?  どうやらその友人の言う通り、胃袋を掴んでしまったのかもしれない。
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「トーマ先輩が俺の面倒だけ見てくれればいいのに」  中学ではバスケ部部長で、チームメイトの世話ばかりしてきた南澤燈真(みなみざわとうま)。  高校では自由に生きようと誓い早一年、相変わらず周囲から頼まれ事を引き受けがちだ。  ある日担任に美化委員会の進行を押し付けられ、態度の悪い1年生に絡まれていたところ、クールなイケメン後輩、北門唯(きたかどゆい)に助けてもらう。  彼が教室に置き忘れたスマホを手に取ってみると、なんとロック画がユニフォーム姿の燈真だった!   北門とは初対面のはずなのに一体なぜ?  一方北門もモテ男ゆえに女子グループからしつこくされて困っており、スマホを拾った縁で燈真が助けることに。その日から美化委員の委員長・副委員長として共に行動することが増えた二人。だが、仲良くなればなるほど燈真は北門にロック画の件を聞き出せないでいた。 「先輩、なんで高校でバスケ部入らなかったんですか?」と聞かれ、やっぱりお前は昔から俺の事を知っている? と確信するも、どうしても接点が思い出せない。 「俺には甘えればいいんです。全部任せて」  優しく、だがぐいぐいと距離を詰めてくる北門に絆され、燈真は誰にも言えなかった兄に対するコンプレックスを打ち明けて……。  2人の仲はさらに急接近!   一途なメロ後輩 × 絆され男前先輩の、救いすくわれ・持ちつ持たれつラブ! 登場人物紹介 南澤燈真 高2。中学ではバスケ部部長でチームメイトの世話ばかり焼いて来た。髪型を整えたら割と可愛い系イケメンと称される。血気盛んなバスケ部員を束ねてきただけあって、見た目からは想像もできないほどタフな性格。高校からは自由に生きようと模索中だが、周囲から頼りにされがち。古民家カフェ兼子ども食堂でアルバイトをしている。家族仲は良好だが出来すぎた兄に対するコンプレックスを密かに抱えている。 北門唯  高1。クールなイケメンサッカー部員。少し陰のあるその美貌にハマる女子からしつこくされがち。琥珀色の印象的な瞳を持つ。燈真の中学時代の写真をなぜかスマホのロック画にしている。はっきりと物を言う能動的なタイプではないが、燈真の為ならば努力を惜しまない。両親は離婚済み、母親と暮らしている妹がいる。自身は出張ばかりの父との二人暮らし。 ふとした時に見せる寂しげな貌が激メロい沼イケメン。
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低身長・童顔がコンプレックスの受け・尚斗(なおと)高3 × 人気DKモデルの攻め・颯(はやて)高2 父の再婚相手の息子・颯くんは、現役高校生モデルで ――俺の、推し。 「推し」との同居生活が今、始まる――
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閉店後、制服の隣で。

総文字数/78,001

BL13ページ

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「それ、俺のじゃね?」 飲食チェーン店で働く平凡な湊凪沙は、学校一の王子様・一ノ瀬玲央と制服を取り違えてしまう。 それをきっかけに距離が縮まるが、玲央の優しさは自分にだけ向けられているようだと気づき、やがてそれは溺愛と執着に変わっていった。 それに気づかない凪沙は玲央の過去や心を知る度に惹かれていって_____? 冷たい風のように走っていく二人の慌ただしくて初心な恋物語。
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【攻め】細貝陽×【受け】有馬悠聖  高校生二年生の有馬は、友人たちと恋人が欲しいという話をしていたら突然大嫌いな細貝が立候補してきたーー。  クラスメイトの目があるから承諾したものの、夏休みには別れようと密かに計画を立てる。  「有馬、可愛い。大好き」  毎日湯水のように浴びせられる賛辞に、有馬の傷ついた心を癒してくれる。  思いの外、細貝の隣は居心地がいい。だけど有馬には付き合えない理由があってーー  溺愛攻め×自己肯定感低め受けの同級生ラブストーリーです。  
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家事が得意な大学生がイケメンスパダリ社長に溺愛される甘々ハッピーエンド小説です 主人公:佐倉佳都(受け)二十二歳 国立桜城(おうじょう)大学経営学部四年生でピアノと家事が得意。 亡父は桜城大学で経営学を教えていた教授。 綾城直己(攻め)三十歳 IT企業会社社長で、高収入で高身長のイケメン。大学時代、佳都の父に教えを受けていたことがある。
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通報系ぼっちが愛されるまで

総文字数/31,888

BL13ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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「きっとこれは運命だ!! 会いたかったよ、僕のハニー!!」  そう言って頬を上気させたピンクの髪の男は、俺の両手を包み込んでぎゅっと握る。  あまりの予想外の事態に俺の脳の機能は完全に停止した。  ーーこんな運命、俺は知らない。 攻め 春川 蓮華(はるかわ れんげ) 受け 蜂ノ屋 蜜流(はちのや みつる) タイトル変更しました。 紛らわしくてすみません。 養蜂同好会のお話です。
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君のつづる文字に、恋をした
宮路明/著

総文字数/79,473

BL23ページ

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父子家庭で妹思いの高校生・中川唯は、一年生の時、移動教室のあと、自分の席に置かれていた無名のノートを見つける。 綺麗な字で書かれた英語のスペルミスに気づき、付箋で知らせたことをきっかけに正体不明の相手との交換日記が始まった。 名前も顔も知らない相手。それでも文字のやり取りは、いつしか唯の日常の一部になっていく。 二年生になり新学期が落ち着いた頃、唯は校内でも有名な一軍男子の同級生・天城七音と隣の席になる。ある日、七音が唯と同じ可愛いシールを集めていることに気づき、二人は自然とシールを交換するように……。 そんな時、唯の想像していた交換日記の相手と思える男子生徒が現れ――。 『掴みどころのないイケメン × 内気で優しい平凡男子』 6/11、今読みたい作品で運営さまよりオススメいただきました。ありがとうございます。 表紙をコンテスト終わるまで既存のものに変更してましたが、コンテストが終わったので、戻しました。 イラスト:宮路明
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花を生けるはずが、恋が育ちました。〜幽霊部員だった俺が、部員二人の華道部で一軍男子に完全敗北するまでの話〜

総文字数/29,902

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男子校で、消去法で入った華道部。部員は無口な吾妻柊珂と、陽キャな三雲樹のたった二人だけ。 三雲樹は、「週一しか活動がないから」という理由で華道部に入部する。華道に興味はなく、放課後は友人と遊ぶことを優先していたため、部活への参加も気まぐれだった。 そんな樹とは対照的に、同じ華道部の吾妻柊珂は毎週欠かさず活動に参加する真面目な部員だった。 雨の日をきっかけに初めて言葉を交わした二人は、放課後を共に過ごすうちに距離を縮めていく。 樹は柊珂の普段と違う表情を見て少しずつ興味を持ち始め、柊珂もまた、樹の存在が特別になっていることを自覚していく。 文化祭では共同作品を制作をすることになり――。 お互いの何気ない一言や触れ合いに心臓は限界寸前で――。花より相手ばかり見てしまう、不器用な男子高校生二人のじれったい青春BL。
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窓際の特等席、秘密のエール

総文字数/30,681

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窓越しに、遠くから見つめるだけで満足だった。 ──だって、住む世界が違いすぎるから。 陸上部で、燕みたいにしなやかにハードルを跳んでいく、牧村隼人。 対する俺、水野雪丸は、成績も外見もすべてが平均点。 通知表の丸みたいだから、あだ名は「まる」。 接点なんてないはずだったのに、クラス替えで隼人が前の席に。 しかも、なぜか俺のことをめちゃくちゃ構ってくる…… って、距離近くない!? 挙げ句の果てに、 「雪丸が応援してくれないと、俺、頑張れない」なんて言われて…… 競技場ではトランペットも吹けないのに、 喉が焼けるほど隼人のために声を張り上げるハメになってしまい──!? イケメンハードラー×吹奏楽部の凡人男子。 違う世界に住む二人のじれったい青春部活BL! 【登場人物】 牧村 隼人(まきむら はやと) 陸上部のハードル選手。学校中の注目を集める超イケメン。 なのに、気取ってなくてさわやか。やれば何でもできるけど、英語だけは苦手。 雪丸のことを気に入っていてかまい倒している。 🎷水野 雪丸(みずの ゆきまる) / あだ名:まる 吹奏楽部。すべてが平均点で、自分の「普通さ」にコンプレックスがある。 隼人を「特等席」で見守るだけで幸せだったのに、 ぐいぐい距離を縮めてくる隼人に毎日心臓がもたない。実は一途で一生懸命。
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