俺を好きじゃないやつが作った菓子とか最高じゃん、とバスケ部のエースが言ったから

BL

俺を好きじゃないやつが作った菓子とか最高じゃん、とバスケ部のエースが言ったから
作品番号
1784912
最終更新
2026/06/22
総文字数
8,470
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
いいね数
1

《よく食べるバスケ部エース×少食な調理部員》

 櫻井真尋は、料理好きの調理部員だ。焼き菓子を作るたびに、唯一の気の置けない男友達に食べて貰っていた。
 その友人に彼女ができ、誤解されたくないからと受け取りを断られている場面に、バスケ部のエースである高瀬蓮が声をかける。

「いらないなら、ちょうだい」

 高瀬の頼みで、それからも定期的に菓子類を渡すようになる。気付けば、高瀬の友人たちとも行動を共にするようになっていた。
 一軍男子揃いの中、自分は場違いだと恐縮するものの、いつも空腹な高瀬を放っておけない。

「蓮は、真尋のこと大好きだもんな」
「……否定しない」

 否定しないんだ……?
 どうやらその友人の言う通り、胃袋を掴んでしまったのかもしれない。

あらすじ
《はらぺこバスケ部エース×作るの大好き調理部員》

■櫻井 真尋:高2/調理部員/163cm
       男友達が少ない。
       調理部女子たちの可愛い弟。

■高瀬 蓮:高2/バスケ部員/183cm
      バスケ部エース。
      ゆるっとした性格。自然体でモテる。

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