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男装陰陽師と鬼皇帝の秘め恋

総文字数/27,468

後宮ファンタジー9ページ

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和国より海を渡りて陰陽師来たり─。 皇帝の招きにより、陰陽師が庸国にやってきた。 「陰陽師天御門星よ、そなたには後宮に現れる妖を退治してほしい」 庸国の若き皇帝を見た瞬間、星は驚愕する。 皇帝に鬼の気配がしたのだ。 星にとって鬼は兄の仇。 兄を殺した悪鬼の行方を追い、男装してまで庸国に来たのだから。 「ここで逃げるわけにはいかない」 男子禁制の後宮に入るため、常に皇帝と行動を共にすることになった星。 二人だけになると、雷烈は星を突如抱きしめた。 「女の匂いがする。皇帝をだますとはいい度胸だな」 「あ、あなたこそ鬼ではありませんか!」 咄嗟に言い返すと、雷烈は満足そうに微笑んだ。 「うれしいぞ。ようやくおまえに出会うことができた。その通り、俺は鬼の血を引いている」 自らに宿る鬼の力を、封印術に長けた星に抑えてもらうのが真の目的だったのだ。 互いの目的のために協力することになった二人の行く末は……。 和国からやってきた男装陰陽師と、鬼の血を引く皇帝。 大きな秘密を抱えた二人の中華後宮ラブファンタジー。
舐めて齧って残さず食べて

総文字数/7,765

BL1ページ

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 因習のある村から駆け落ちしてきた曽祖父母をもつ高浜慈雨。  ある日彼のクラスに転入生がやってくる。冴吹八尋と名乗った彼は美しい銀髪と薄氷のような青い瞳の持ち主だった。  だけど、八尋のことをそんな人外めいた色彩に見えていたのは慈雨だけだった。  八尋に胡散臭い物を感じて距離を取ろうとする慈雨と、何故か慈雨に対して距離を縮めてくる八尋。  そんなある日、八尋は慈雨の流した涙を舐めてきて?! 「やっぱり君だったんだね……。ねぇ? もう腹ペコでどうしようもないんだ。だから……全部食べさせて?」  腹ペコ神様×生贄の血筋だったDK。捕食者と被食者の追いかけっこが今始まる?!
夏祭りの夜、最後に映ったもの

総文字数/28,397

ミステリー4ページ

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夏の宵。 浴衣を着た五人の大学生が、地元の夏祭りに集まった。 焼きそばを頬張り、金魚すくいで笑い合い、 「最後の学生生活の思い出」としてスマホを回す。 画面には屋台の灯、花火の光、笑顔、笑顔、笑顔。 誰が見ても幸福な映像。 ――そのはずだった。 だが、映像を見返すと、必ず映っている“背中”があった。 古びた学生服を着た、見知らぬ誰かの背中。 群衆の中で振り返らず、ただ立ち尽くすその姿は、 別の時間から紛れ込んだ異物のようだった。 囃子が高まり、人々が踊る。 だが、全員の動きが一斉に一瞬“ずれる”。 その瞬間、マイクには悲鳴とも祈りともつかぬ声が重なる。 奥には存在しないはずの屋台。 並んでいたお面には「未来の日付」が印刷されていた。 そして花火の下、歓声の中で―― 群衆の一角が、まとめて“消えた”。 残された映像には、逆回転する時間、 声と口が合わない笑顔、 そして“空席そのもの”が人のように移動していく光景が刻まれていた。 最後の動画は逆さに落ちたカメラから。 暗闇に覗き込む群れ。 口だけが大きく開き、ノイズに溶ける眼。 笑顔の形をしていながら、それは祝福とはまるで違うものだった。 やがて映像は途切れる。 後日、学生たちは口をそろえて言った。 「あの日、祭りには行っていない」と。 だが、防犯カメラには彼らが確かに映っていた。 そしてその隣には、必ず“あの背中”が立っていた。 青春の思い出を残すはずだった記録は、 いまや恐怖の証拠としてしか存在しない。 ――夏祭りの夜、最後に映ったもの。 あなたは直視できるだろうか。
消えた君と、今日も生きてゆく。

総文字数/92,261

青春・恋愛18ページ

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私――燦美野胡桃(あざみのくるみ)は、人の目が怖くて見れない。前髪を長くしているせいで貞子と呼ばれるのも、仕方ない、と諦めていた。 そんなある日。 突然、教室でひとりの幽霊が見えるようになる。 「初めまして。五年前に死んだ、仙二桃弥です」 子供みたいに元気で、よく笑う桃弥。 正反対に見えて、私達は、この世界に対して何かと諦めがちだった。 それでも―― 「私は、桃弥が成仏できるように協力したいです」 「俺の代わりに、俺の出来なかったことをして欲しいんだ」 二人なら、今を変えられる。 これは、桃弥の未練を解消するため、自分のため、成長しようともがく青春物語。 ※表紙イラスト・ミカスケ(http://misoko.net/ )様🙇‍♂️
コスプレ男のコと、氷の王子様
妃水/著

総文字数/69,464

BL2ページ

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コスプレに青春をかける男子高校生。 誰にも心を開かない一匹狼の男子高校生。 コスプレを通してふたりは交流し、やがて変化が訪れる。 正反対なふたりの、成長物語。
帰り道、きみの近くに誰かいる

総文字数/46,206

青春・恋愛21ページ

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【15:20】 授業が終わるチャイムが鳴る 【15:45】 掃除とホームルーム 【16:00】 学校の門を通り抜ける ◆ ◇ 彼女には、学校が終わると早く帰らなければいけない理由があった。 〈西野 莉子  ニシノ リコ 〉 「もう、間に合わないかもしれない」 ◆ ◇ そんな彼女の前に現れたのは、学校で1番、有名な先輩。 〈清宮 廉  キヨミヤ レン 〉 「一緒に帰ろう。莉子ちゃんのことが気になるんだ」 昔起きた、ある事件によって、 ある一つの未来が作られた。 「私の近くにいるのは、誰?」 きみに出会えて 私は過去を乗り越えることができた
無能料理人に魔王討伐は荷が重い

総文字数/106,674

異世界ファンタジー35ページ

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誰しもが魔力を持ち活躍する魔法世界、一流の魔法士を輩出する一族で前代未聞魔力なしとして生まれたクロエは、それはそれは虐げられ──なかった。 魔力がなさ過ぎたことで、一族の重荷にならぬよう自主的に家を出て、料理人という仕事を見つけるが、魔力のないクロエにとって一人営業(ワンオペ)は至難の業。従業員を雇おうとするが、魔力がないことで他人がどれほど魔力を持っているか分からないクロエのもとには、膨大すぎる魔力を持つ、魔物に近い等の理由から人と関われない魔神と呼ばれる最強の存在たちが集い──。 周囲最強主人公最弱!本人だけが周囲の異常さに気づかないコメディファンタジー
もう何も失うことのない、彼らの日常。

総文字数/12,611

青春・恋愛7ページ

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この作品は拙作である『記憶喪失の君と、君だけを忘れてしまった僕』の短編作品になります。 そのため、前作を読まれていない方にとっては、開幕から重度のネタバレとなるのでご注意ください。
セイレーンは朝を歌う
metta/著

総文字数/75,532

BL28ページ

「怖いけど尊い」青春ホラーBL大賞エントリー中
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サブスクで流れてくる“名前のない歌”を聴いた人が、目を覚まさなくなる――そんな噂があるらしい。 高校一年の篠原凪(しのはらなぎ)は、自分の声に強いコンプレックスを抱え、不登校気味の生活を送っていた。 夏休み初日、凪の元に、高瀬伊織(たかせいおり)という同い年の少年が訪ねてくる。伊織の姉は“名前のない歌”を聴いたあと、眠ったまま目を覚まさなくなったのだという。 起こすためには正体不明の同じ歌を聴かせなければいけないのだが、伊織はその歌を亡き凪の母が歌っていた回収された音源であることを突き止め、凪の元を訪ねてきたのだった。 突然知らされた母の過去と噂の真偽に戸惑いながらも、凪は伊織とともに歌の手がかりを辿ることになる。 やがて凪は、“同じ歌をもう一度聴かせるだけでは届かない”という違和感に気づき、知らなかった母の過去と自分の声と向き合っていく。 それが、目覚めさせるための唯一の方法だと信じて。 ・声にコンプレックスがある少年+姉を目覚めさせる方法を探す少年 ・微ホラーくらいです。 ・サブタイトルは曲名風にしているだけでそれほど意味はありません。 ・ハッピーエンド ・青春ホラーBL大賞のボーイズライフ部門にエントリーしています。
孔雀とナイフとヒエラルキー

総文字数/104,078

ミステリー33ページ

ディリート    (うその世界で それでも僕達は生きていた

総文字数/72,450

BL16ページ

「怖いけど尊い」青春ホラーBL大賞エントリー中
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予期せぬ出来事が起きてAIと同化してしまった幽霊と人間とのホラーラブストーリー。 大学三年生の律(りつ)は友達と遊びに行った帰りに車にひかれ、気がついたら幽霊になってしまっていた。絶望感の中たまたま声をかけてくれた大学2年生の四温(しおん)と知り合う。 まさか幽霊だとは思わなかった四温はなんとか距離を取ろうと試みるが、アクシデントが起きて幽霊の律はAIと同化してしまう。 AIと同化した事で具現化は出来たものの充電50%を切ると消滅してしまうかもしれない…。 そんな困難を2人で乗り越えていくうちにお互いの大切さに気づいていく。そんな中可愛い弟キャラの幽霊ジュンの出現や、人には戻れない不安から関係がギクシャクしてしまって。 それでもお互いを大切に思う気持ちは確かな物へと変わっていく。 何故自分は幽霊になってしまったのか… 原因を知りたい律は四温と一緒に自分の家族の元へ行く事を決心するが、思いがけない事故に見舞われてしまって。 このまま2人は離れ離れになってしまうのか? 律が幽霊になった本当の理由とは? 真実を知った時、2人の恋は再び動きだす。 登場人物 ■藤城 四温 (ふじしろ しおん) ■南条 律 (なんじょう りつ) 恋のライバル ■幽霊のジュン 友達 ■小野っち ■亮 ■風香(小野っちの彼女) ■ユイ(風香の友達)
菊池竜也は弟です

総文字数/29,276

BL6ページ

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初ノベマです。 ご感想等ありましたらいただけると嬉しいです。
終末保険レディ

総文字数/24,525

SF・冒険6ページ

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《終末がやって来ーーーるっ!!》 宇宙からやって来たエイリアンが、全地球人へ向けて予告した地球人絶滅作戦。それをやり過ごす救済措置「終末保険」勧誘のため、リンとダダ、ふたりの保険レディは、荒廃した地球を遠征していました。
幸せにしてください、先輩

総文字数/16,473

BL7ページ

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はじめまして、作品をご覧いただきありがとうございます☺️ 人生で初めて書いたBL作品です。 青くてキラキラしてて、でも閉塞感があって未熟な学生時代の空気感を思い出しながら書きました。 楽しんでいただけますように。
14日後に死ぬ呪いのアプリ

総文字数/110,898

ホラー31ページ

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呪いのアプリがインストールされた者は呪い主を特定しないと14日後に死ぬ。 気づくと、スマホには死へのカウントダウンが表示される。 呪いの条件はお互いのスマホに連絡先が入っている事。 死なない方法は、スマホに表示される呪いの子と呼ばれる男の子に呪い主を言い当てること。 3人目まで言い当てることができる。言い当てられると、呪い主が死ぬ。3人目が外れた場合は、死あるのみ。 決して逃れられない。 呪いのアプリをアンインストールはできない。 スマホを解約しても、壊しても意味はない。 名前や連絡先を削除することはできない。 誰に呪われているのか、わからないことが一番の恐怖だ。 呪いはウイルスのごとく拡散する。 自殺を望む者は楽に死ぬことができる呪いのアプリに群がる。 『呪いのアプリ譲ってください』 『呪いのアプリ譲ります。料金は〇万円です』 『呪いのアプリで一緒に死にませんか?』 『一番楽に死ぬ方法あります』 『呪われて死ぬには連絡先の交換が必要です。交換してください』 アプリによってどんどん死の連鎖が生まれていく。 裏切り系、後味の悪い人間が生むホラーストーリー。 岡野カルト……日本一の偏差値である東王大学卒のエリート刑事。警視庁の呪いのアプリ捜査本部で捜査する。婚約者が呪いのアプリの被害者になり助ける手段を探す。25歳。 立花結……カルトの婚約者。高校時代の同級生で高校時代からずっと交際を続けていた。会社員。25歳。 秋沢葉次……通称ヨージ。東王大学4年生。天才。頭脳明晰。呪いのアプリの被害者になり捜査の協力者となる。茶髪で軽そうな雰囲気。シルバーリングのピアスが特徴。霊感があるイケメンな22歳。 真崎壮人……カルト、芳賀瀬、結と高校の同級生。結とは幼稚園時代からの知り合い。一番優秀にもかかわらず東王大学を留年し続けている。見た目はチャラい。金髪でメッシュの入った少し長めの髪。金持ちの息子で呪術師家系。イケメンな25歳。 芳賀瀬まりか……芳賀瀬志郎の妹。高校3年生。気は強く、しっかり者で才色兼備。呪いのアプリを入れられて、アプリの捜査協力をする。頭脳明晰故、真相に近づくきっかけになる。
ひと月だけの同居人

総文字数/18,139

BL8ページ

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本社転勤の辞令と同時に、総務課の手違いで用意された社宅は一部屋だけだった。 営業課の拓実は、人当たりがよく、恋にも夜にも慣れている男。 けれど本当は、誰かと深く関わることを恐れている。 経理課の陽介は、几帳面で穏やかだが、恋をしたことがない自分をどこか欠けた人間だと思っている。 知らない感情を、本で読んだ知識だけで取り繕いながら生きてきた。 そんな二人が、会社の都合で「ひと月だけ」同じ部屋に住むことになる。 朝のコーヒー。 帰宅を待つ部屋の灯り。 眠れない夜の会話。 近すぎる距離と、踏み込めない沈黙。 最初はただの同居人だったはずなのに、ひとつの生活を分け合ううち、互いの孤独が少しずつ見えてくる。 期限つきの部屋で始まる、 不器用な大人たちの静かなBL。
君とあの夏のすべてが明かされたとしても

総文字数/114,634

青春・恋愛9ページ

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 水族館内から屋外へ移動した時みたいに、暗い場所から明るい場所へ移ると目が眩みます。  反射的に目を瞑ってしまうような感覚です。  それと似た感覚で、過去より今が眩しいとどうしても今の眩しさに耐えられない時があるような気がします。  素直に笑えなかったり、好きになれなかったり、泣けなかったり。  この物語の主人公とヒロインも、その感覚の持ち主でした。   過去は切り離せないけれど、囚われるものではない。  そう伝えられたら嬉しいです。
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