小説を探す

作品一覧・人気順

条件
条件なし

検索ワード
を含む
を除く
検索対象
ステータス
作品の長さ
コンテスト
その他の条件
14,328
廃墟の箱庭

総文字数/18,050

異世界ファンタジー23ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
一人の幼い少女が暗闇の中をひたすら走っている。 ハァハァと吐く息が白くなる冬の寒い時期だった。 何時から走っているのか、足は縺れる縺れる。 フラフラしながら動く足は止めない。いや、止めてはいけない。止めたら最後。 少女はずっと追いかけてくる親だったモノをちらりと見ながら走る。 「あっ、、、」 雪に隠れていた木の根に引っかかっり、盛大に転けてしまった。幸い雪が積もっていたので大した怪我はしなかった。 怖さと寒さで我慢しきれなくなった少女は大きな声で泣いた。 助けて、怖いよ、寒いよ。 幼い子供の拙い語彙力で全部を説明するのは出来なかったが、吐き出したように叫んだ言葉は全て本心であった。 バケモノが近付き、少女を殺そうとした時、黒色の軍服を着た青年二人組がバケモノを倒していた。 倒し終えると震えている少女を一人が抱き上げ、名前を聞いた。 「君の名前は何かな?」 「、、、ルナ、、、」 「ルナちゃんか、いい名前だね」 優しく微笑む男性。 「ほら、オウバイも抱き上げてみなよ!」 ルナを抱き上げた青年は刀を持ったオウバイと呼ばれた青年に話しかける。 オウバイは言った。「ショウゾウ、その子はどうするんだ?」 ショウゾウはルナを抱き上げながら言った。 「本部で保護しよう」 「却下」 「え〜、、、」 却下という返答に納得いかないのか怪訝そうにオウバイに目を向ける。 「東京支部で良いだろ」 オウバイの出した案に渋々納得し、ルナは東京支部に保護されることになった。 それから十一年の月日が流れた。
ケイト先輩とトキくん
彩依/著

総文字数/62,853

BL19ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「なんで、僕なんかにかまってくるの?」 「もう離したくないんだけど」 (ど、どうなっちゃってんの?) 強引な距離バグ後輩 × 臆病な編み物男子 青春/溺愛/独占欲/すれ違い 不器用な二人の青春ハッピーBL 【攻め・季(トキ)】 無気力/強引/独占欲 『これ、運命以外あんの?』 【受け・圭人(ケイト)】 編み物/人見知り/ぼっち 『この人、先輩への懐き方うますぎない?』
表紙を見る 表紙を閉じる
愛しのダーリン(仮)♡悪女になって、闇堕ちなんてさせないわ。おーほっほっほっ。 ※全20話。完結保証。他サイトにも掲載。
龍神様と私の幸せな世界
四条葵/著

総文字数/23,582

和風ファンタジー3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 現代に生きる高校生の芳野 椿は、  母親からの暴力、幼なじみからの暴言に耐え兼ね、神社の神に願う。  「私を、幸せになれる世界に連れて行ってください」  温かな風が吹いたかと思うと、椿は明治時代の日本にタイムスリップしていた。  龍神の水司祢(みつね)と、普通の人間の椿。    比翼連理な神と人が紡ぐ、和風ファンタジー×タイムスリップストーリー。
幽霊はエロいことが苦手らしい
よびび/著

総文字数/99,972

BL29ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「幽霊はエロいことが苦手らしいから、エロいキスをすればいいんじゃないかな」 「……幼馴染として聞くが、正気なんだよな?」 幽霊が見える受けと見えない攻めの幼馴染BLホラー。 【受け】小野暁人(おのあきと) 幼い頃から幽霊が見える、怖がりでビビりでお人好しな高校一年生。 生徒から幽霊相談を受け、幼馴染の蒼介とエロいキスをして幽霊を退散させている。 【攻め】深森蒼介(ふかもりそうすけ) 幽霊は見えないが、怯える幼馴染を支える大人びた雰囲気の高校一年生。 幽霊が見える暁人を信じて守る、絶対の味方。 暁人からは「あおくん」と呼ばれている。
表紙を見る 表紙を閉じる
 繁華街の外れにある。雑居ビルの地下に、そのバーはある。  繁華街は、今日も噂話に花が咲いている。都市伝説から、街で発生した事故や事件の話。  たくさんの噂が存在している。 「知っている?」 「何?」 「雑居ビルの地下にあるバーの話」 「え?何?知らない」 「昼間しか営業していないバーらしいのだけど、夜にバーに訪れると・・・」 「え?ホラー的な話?都市伝説?あのバーなら知っているけど、昼間しか空いてないよ?夜に行っても暗いだけだよ」 「うん。だから、強い。夜を焦がすくらいの”願い”が無いとダメ。”願い”の手助けをしてくれるみたい」 「手助け?」 「そう、”手助け”。それ以上でも、それ以下でもないって話だよ」 「へぇ・・・。でも、でも、あのマスターって・・・」 「うん。不思議だよね。いろいろ知っているけど、流行の話とかには疎いよね」 「うんうん。なんか、子供から急に大人になったみたいな人だよね」 「そうそう。それに、カウンターの奥の席には誰も座らせないみたいだよ」 「えぇ・・・。意味深」 「なんかね。私の友達が、聞いた話だよ。マスターの死んだ奥様の予約席だって・・・」 「えぇ嘘・・・。私は、あの席は、マスターの親友の予約席で、あのドライフラワーの送り主だって聞いたよ」
沈黙の鬼神は愛を語れない 〜心を翻訳する少女と、冷酷総帥の極上筆談婚姻〜

総文字数/80,066

和風ファンタジー22ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
他人の「本音」が黒い文字の煙で見える異能のせいで、実家に道具として搾取され、心身共にどん底で捨てられた千歳紬。雨の夜、彼女を救ったのは、強すぎる言霊のせいで「声がすべて破壊を招く」という呪いを抱えた特務軍の最高総帥・柊木眞白だった。 互いの利害が一致し、二人は“契約結婚”を交わす。眞白が綴る筆談の冷淡な言葉とは裏腹に、紬の目には‘愛おしい’‘守りたい’という彼の甘い本音の文字が四六時中溢れており、じれったくも二人は深く惹かれ合っていく。 やがて、紬を失い没落した実家が彼女を奪い返しに現れた時、眞白は彼女を守るために初めて口元の布を外し、“俺の妻に触るな”と絶対的な言霊を放つ。その世界を壊す破壊の呪いを、紬の異能が美しい光へと昇華させた。 理不尽な実家は完全に破滅し、言葉の壁を越えて真の番として結ばれた二人は、共に温かい幸福な未来を掴み取る。
人魚姫の初恋

総文字数/6,856

青春・恋愛12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
わたしは人魚 月のきれいな晩 きらきら輝く夜の海で 地曳き網に捕らわれて 死を覚悟したそのとき―― 「間抜けな人魚もいたもんだな」 「助けてくれるの……?」 「もう捕まるなよ。じゃあな」 運命の出会いをしたのです それは、生まれて初めての恋でした 「もう一度、あの人に会いたい……」
その色は、ただ君のために

総文字数/91,955

BL10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
◤◢◤作者より◢◤◢ あなたは、誰かの「本当の気持ち」を知りたいと思ったことがありますか。 笑顔の下に隠された痛み。やさしい言葉の奥にある寂しさ。ぶっきらぼうな口調に押し込められた、本当は柔らかい何か。 ――もしも、知ることができたなら、それは幸せなことでしょうか。それとも、知らないままのほうが、よかったでしょうか。 朝倉暁という少年は、それが「見えて」しまう側の人間です。他人の感情が色で見える。それは決して便利な力ではありません。そんな彼が、ある転校先で一人の男と出会います。 黒瀬凱。教室の誰もが暖かい色を纏う中、その人だけは、深い海の底のようなダークブルーを抱えていました。そして、その青紫の縁には、暁が一度も見たことのない、奇妙な影が揺れていたのです。 他人を近寄らせない人。 そう、わかっていました。 それでも暁は、その色から目が離せません。 これは、見える人と、見られたくなかった人の物語です。色は、ときに残酷で、ときにやさしくて、ときに人を壊します。それでも二人は、互いの色を確かめながら、ゆっくり、ゆっくりと、近づいていきます。 季節がめぐり、色が増えていく。 その先に、二人がたどり着く色を、ぜひ最後まで見届けてください。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【主な登場人物】 ■朝倉 暁(あさくら・あかつき) --受け-- 高校二年生。身長百六四センチ。父親の転勤で、東京から地方の港町の高校に編入学してくる。幼いころから、人の感情が色で見える家系に生まれる。誰に対しても丁寧な口調が特徴。背が低くて童顔なことにコンプレックスを抱えている。 ■黒瀬 凱(くろせ・がい) --攻め-- 高校二年生。身長百八四センチ。小学生のころから、感情が高ぶると周りの物が揺れたり壊れたりする怪奇な力を持っている。周りの人を傷つけないよう、自分の感情を押し殺して孤立して生きる道を選んだが、そこに暁が転校生として現れる。甘いものや可愛いものが実は好き、という意外な一面がある。 ■鮫島 悟(さめじま・さとる) 高校二年生。凱と保育園のころからの幼馴染み。暁と凱とは別のクラス。常に明るい野球少年。 ■永瀬 千夏(ながせ・ちか) 高校二年生。暁の右隣の席の女子。転校初日から暁にやさしく接し、暁と凱の関係を陰で見守っている。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 描き下ろし表紙絵 coco.
絵筆の旋律 ※R15強
WhoCROW/著

総文字数/30,041

BL9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
“ 大雨と共に転がり込んできたのは、 苦い思い出の中のアイツ” ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ボロ寮暮らしの売れっ子画家 × 感情むき出し押せ押せ文学生 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「俺を、この部屋に、泊めろ、っつってんの!」 ――全てはここから始まった。
【短】赤とか青とかよりは単純だけど

総文字数/11,454

青春・恋愛10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「澪が見てるなら見落としはしない」 「柊が迷ってないなら、多分まだ大丈夫」 * ・ * 赤とか青とかよりは単純だけど * 執筆▷2026/5/10 〜 2026/5/17 投稿▶2026/5/28
アスター

総文字数/11,874

青春・恋愛10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
君は星のように目を煌めかせて、花のように笑う。 ※当作品は、カクヨムにも重複投稿しております。
集え、世界のリセットに抗う者たちよ

総文字数/120,262

現代ファンタジー38ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
2037年世界の各地で魔界と人間界を繋ぐゲートが出現した。 魔族の襲撃で人類は生存圏を奪われ、ゲート発生源から後退することに。 故郷を踏み荒らされ、悲観する人々。そんな中で希望の存在が現れる。 神から授かった奇跡・神能と呼ばれる異能を宿した存在だ。 戦闘能力の優れた10人を『神能十傑』と呼称し、奪われた土地を取り戻す奪還作戦が計画される。 ゲート発生から2年。 ついに第一次魔族大戦が幕を開ける。 『神能十傑』に立ちはだかるのは7体の将軍で構成された『魔族七将』。 魔族と人類、両者に甚大な被害を出しながら痛み分けという形で戦争は幕を閉じる。 それからさらに月日が流れ、魔族を討ち滅ぼす可能性を秘めた英雄候補生が集められた。 英雄候補生特殊訓練施設。 不安や期待に満ちた英雄候補生の前に現れたのは地味な風貌の冴えない青年だった。 名は三刀屋奈津。 彼こそが魔族と最前線で戦い、その実力から魔族にも恐れられる魔族討伐部隊の秘密兵器だった。
今日も世界に赤錆色の雨が降る。

総文字数/238,702

ミステリー30ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
少女は世界を呪っていた。 世界を呪い、世界に復讐するため、世界を壊すため、殺戮者の道を選んだ。 少年は世界を愛していた。 世界を愛し、世界に愛されたいと願い、優しい人々との平和な暮らしを望んだ。 子供は世界に絶望していた。 世界に見捨てられ、世界を見捨て、自分さえもなくし、ただ少女の夢が叶う世界を作ろうと思った。 愛されたいと願い、それが叶わなかったとき、ヒトは、ヒトでなくなる。 それをヒトデナシという。 これは、世界を呪う少年少女の物語。 そして、嘗ては少年だった大人たちの物語。
嘘つき優等生~本音が言えない私を救ってくれたのは、ある秘密を抱えた君でした~
ゆな/著

総文字数/19,083

青春・恋愛35ページ

「17歳の“正解”」小説大賞 byスターツ出版文庫【短編部門】エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
「お姉ちゃんになろう」って、自分を傷つけてばかりだった。  君に出逢うまでは――。 星 実柚   Hoshi Miyuzu  本音を隠し、周りに合わせてばかりの優等生。  亡き姉・詩悠のようになりたいと思っているが……。 空 京   Sora Kei  学校で浮いている存在だが、本当はとても優しい。  ある秘密を抱えていて……? 仁科 涼葉   Nishina Suzuha  クールな実柚の幼なじみ。  冷たいと思われやすいことがコンプレックス。 赤間 瑠愛   Akama Rua  いつも明るい実柚の友人。  クラスメイトや担任からの期待に応えようと必死。 西壁 楽   Nishikabe Raku  人気者で、京の友人。  家族からのプレッシャーに押しつぶされそうになっている。   お姉ちゃんみたいになりたい   ずっとそう思っていた   でも お姉ちゃんみたいになろうとすればするほど   どんどん苦しくなっていく   いつも明るくて 優しくて   そんな自慢のお姉ちゃん   私は お姉ちゃんみたいになれている……?
ヒーローにならなきゃ駄目なんだ!
旬乃助/著

総文字数/89,774

異世界ファンタジー38ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
  世の為人の為 正義のみかたに憧れる高校生 村上真実(ムラカミ シンジ) 一部の同志に惜しまれつつ その思いを残し残念ながらこの世を去った… 気が付けば別世界の末っ子として生まれていた 東京湾に出現した山のことなどすっかり忘れて… 些細なスキル一つを頼りに 世の為人の為 正義の為に兄姉と共に活躍していく未来ファンタジー
さよならの月が君を連れ去る前に
  • 書籍化作品

総文字数/27,576

青春・恋愛10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
2019年11月28日、スターツ出版文庫より刊行予定となっております。 こちらではお試し版として、第1章まで公開いたします。 ※書籍版では表現等に若干の修正が入る可能性があります。ご了承ください。
お狐様は運命の赤い糸を望まない

総文字数/16,705

和風ファンタジー5ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
※こちらはマンガシナリオになります。 「和風恋愛【マンガ原作】小説大賞」にエントリーしています。 与えられた運命なんていらない。自分の意思で幸せをつかむ物語── 術士の名家に生まれた輪堂綾乃は、婚約者と『運命の赤い糸』で繋がっていた。 赤い糸の先に幸せがあると信じていた綾乃だが、両親も婚約者も、彼女を栄達の道具としてしか見ていなかった。 祝言にて彼らの本性が判明し、綾乃が絶望する中で、使用人に化けていた妖狐・白嵐が正体を現す。 白嵐は綾乃を解放するかのように彼女の赤い糸を断ち切る。 切られた糸は、今度はひとりでに綾乃と白嵐を繋ごうとするが、白嵐はそれすら切り裂いて言う。 「幸せとは、自分の手でつかみ取るものだ。──俺を求めるのなら、自分の意志で求めろ」 綾乃は白嵐との生活の中で、己の意思で選ぶこと、そして本当の幸せを見つけていく。 心をもって運命を否定する、愛と絆の和風ファンタジーロマンス。 :輪堂綾乃(りんどう あやの) 術士の名家、輪堂家の一人娘。 婚約者と『運命の赤い糸』で結ばれていた。 :白嵐(びゃくらん) 東の区域一帯を治める、妖狐のあやかし。 髪の色は白銀。九本の大きな尾が生えている。
pagetop