青春・恋愛小説一覧

好きな人の余命通知書が、届いた日のこと。

総文字数/17,702

青春・恋愛1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
※注:当たり前ですが、フィクションです。
表紙を見る 表紙を閉じる
「キミを好きだと言ったのはウソだったんだ」 彼から言い放たれた言葉。そこには優しくて美しい嘘が隠されていた……。 ☆表紙はアルバイト様のフリーアイコンを使用しています。タイトル文字入れは野いちごで活動している結之志希ちゃん。
0時に終わった嘘と恋
咲良碧/著

総文字数/12,188

青春・恋愛1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「俺は和葉が小説家なるまで死ねへんわ。」 あの冬の夜そう言ってくれた君のお陰で、私は変われました。 優しい、けれど嘘つきな君へ。 ずっと私は、あなたが好きです。
入学と卒業

総文字数/28,582

青春・恋愛1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 ――私にとって入学であり卒業である。
愛なんか、

総文字数/84,040

青春・恋愛1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
愛なんかなくても、僕らはきっと生きれると思っていた。
紙飛行機と二週間の恋

総文字数/60,274

青春・恋愛31ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
もう一度あの夏を取り戻せたら
表紙を見る 表紙を閉じる
恋愛に不器用な二人が知らぬ間に恋に落ちていく
元ヤン撫子と訳アリ王子の青春同盟

総文字数/30,519

青春・恋愛9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
元不良であることを隠している大和撫子系女子・桜ノ宮薫。 人と話すのがやたらと辛そうな王子様系男子・四条遥。 そんな二人が互いを認めて助け合うまでのお話
喫煙所には帰れない

総文字数/19,350

青春・恋愛6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
大学、煙草、留年。モラトリアムの中で腐る〝俺〟は喫煙所で彼女と出会う。 〝俺〟は大学を二回留年し、すべてのやる気をなくして日がな一日大学構内の喫煙所でぼーっとしていた。 そこに突如現れた一回生、東雲音羽(しののめおとは)。 〝先輩!〟と慕ってくる彼女のおかげで〝俺〟の日常は少しの彩りを取り戻した。 そんなある日、音羽の持ってきた相談事はそんな日常をほんの少し、しかし確実に変えてしまう。 他サイトにも掲載しています。
余命、君からの手紙、忘れないよ
蜃気羊/著

総文字数/89,449

青春・恋愛6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 余命と君への想いを詰め合わせた、さよならの手紙の話を集めた短編集です。  君の透明感は生涯、忘れようがないよ。  あの日見た、青空は宇宙の果てまで、突き抜けるくらい完璧だったから。  1、壊れる君と思い出が作りたかった    病院で留年し、年上だけど、同じクラスになった彼と過ごしたひと秋の話  2、君とロマンティックを透明にしたい    幼馴染かもしれない彼に勇気を出してDMして始まった私の恋の話  3、さよなら、君がすべてだった世界    もっと、君と恋をする時間を共有したかった話  4、ずっと一緒に生きていたいな    青い世界で君と会う、ちょっと不思議な話  5、すべての『』を繋げた君へ    恋愛小説に散りばめられた『』の理由を知る話  6、5年後も君に会いたかった    運命の悪戯に翻弄された恋をやり直す話 ※表紙イラスト/ノーコピーライトガール様(https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl)
花時の贈り物

総文字数/25,284

青春・恋愛11ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
聞けなかった想い。 言えなかった想い。 あの日に置いてきてしまった三人の時間。 ——泣かないで。 大事な人たちへの、花時の贈り物。
僕は空っぽで、君は透明
37se/著

総文字数/105,221

青春・恋愛40ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
世界を超えて、君は会いに来てくれた。
猫が運んだ淡い初恋

総文字数/23,910

青春・恋愛8ページ

第62回キャラクター短編小説コンテスト「心癒される、猫小説」エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
昼休み。 憧れの彼の隣で笑う、 大好きな君の横顔を眺めていた時のこと。 「須川の初恋っていつ?」 何気ない友の一声でよみがえった淡く切ない記憶。 『また会おうね』 ちょっぴり冷たい風が吹いていた土曜日。 別れ際、君は猫を抱えて笑っていた。 2025/11/30 公開
Snowy Night

総文字数/9,922

青春・恋愛1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
*** 『関東は深夜にかけて大雪の予報です。都心でも――』 天気予報は大雪 *** 「大丈夫ですか?」 「え?」 「電車、今日はもう運休になるみたいですけど。須田さんの路線も入ってたと思います」 今一番話したくない彼と二人きりでタクシーに乗る夜 それは音もなく、降り積もる 気づいたら後戻りできないくらい、しんしんと *** 須田美波 24歳・会社員 葉山匡 23歳・会社員 ***
ナイトプールに理性を溶かして

総文字数/9,513

青春・恋愛1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
月が映る水に溶けていった理性が、 素直になれない私の背中を押す。 だからこそ、朝になる前に君と──。 2024/7/1 執筆&完結公開
置き去りにした恋の罰を、きみと

総文字数/9,840

青春・恋愛1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
恋には賞味期限がある ずっと焦がれていたのに それに蓋をして生きてきた 置き去りにしたこの恋を、今夜―――― 2024.06.10 公開完結
pagetop