DOLLは月夜に恋してる

BL

DOLLは月夜に恋してる
作品番号
1784226
最終更新
2026/06/13
総文字数
7,527
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
いいね数
0

 ── 僕は多分、この人に恋をしている。 ──


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『自分』を好きになるため演劇部に入ったひたむきな麻青と
『自分』を隠して生きることに慣れてしまった渚

そんなふたりが本当の『自分』で恋するまでの、
優しい月夜の物語

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〇穂村麻青(ほむら まお) 高2・後輩・受
 背が低く中性的な外見がコンプレックスだったが
 コンプレックスを長所に変えるため男子校演劇部に入部。
 女役として奮闘中!

●円城寺渚(えんじょうじ なぎさ) 高3・先輩・攻
 穏やかで優しい部の先輩。
 けれど麻青は彼が周囲と一線を引き、本心を隠してふるまっていることに気づく。
 綺麗なのにどこか冷たい笑顔の裏に隠された、本当の姿は…?


「先輩は、冬の空に浮かぶ三日月みたいです」

「オレにはキミが、眩しすぎて痛いよ」


それでも僕はあなたに近づきたい。

そう望むのは、いけないことですか──…?


あらすじ
麻青は、優しいのにどこか距離を感じてしまう先輩・渚が気になっている。
大会を控え部活に精を出していた夏休みのある日。麻青はバイト中に、渚が駅前で女性と待ち合わせているのを目撃。その後も度々、毎回違う女性と待ち合わせているのを見て動揺する麻青。
見ていたことがバレると、渚はやましいことはないと説明する。
やがて、思わぬ偶然から真相を知る麻青。

「もっと本当の先輩を知りたい」

そう願った麻青は──

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