君の眩しさが、僕の暗闇を上書きするまで

BL

君の眩しさが、僕の暗闇を上書きするまで
作品番号
1780698
最終更新
2026/05/13
総文字数
75,995
ページ数
13ページ
ステータス
完結
いいね数
2
家でも学校でも、自分の居場所に確信が持てない中学生・深山紫乃。
太陽のように明るい幼なじみ・翔琉だけが、彼にとって唯一自然にいられる存在だった。

ある日、二人は中古のパソコンとモニターを手に入れる。
そこに残されていたのは、「無題」とだけ名付けられた不気味な動画だった。

再生をきっかけに、周囲で不可解な出来事が起き始める。
友人の体調不良、ノイズ混じりのメッセージ、そして——誰もいないはずの部屋で感じる気配。

「ただのウイルスじゃない」

怯えを募らせていく翔琉に対し、周囲は取り合わない。
やがて彼は、少しずつ孤立していく。

論理で説明しようとしていた紫乃もまた、モニターに残る違和感を否定しきれずにいた。

誰にも理解されない恐怖の中で、
それでも彼の言葉を信じると決めたのは、紫乃ただ一人だった。
あらすじ
父親の死に罪悪感を抱き、孤独を感じている紫乃。彼にとって、幼馴染で人気者の翔琉の隣だけが唯一の居場所だった。

ある日、二人が購入した中古パソコンから「孤独と承認欲求」を具現化した青白い怪異が現れ、周囲を襲い始める。

怪異の闇に飲み込まれそうになる紫乃だったが、互いの存在を強く求め合う絆で、得体の知れない恐怖に立ち向かっていく

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