夜明けを示す北極星〔みちしるべ〕

ランクイン履歴

ミステリー17位(2025/07/29)

ミステリー

祐歌/著
夜明けを示す北極星〔みちしるべ〕
作品番号
1740757
最終更新
2025/04/06
総文字数
50,302
ページ数
43ページ
ステータス
完結
いいね数
3
ランクイン履歴

ミステリー17位(2025/07/29)

えいれい社シリーズの第二作。

『俺は、お前を殺しに来た。』

えいれい社の社員である葉月〔はづき〕は少女、雨夜〔あまや〕とタッグを組むことになる。
雨夜と出逢い、一緒に過ごす中で葉月は様々なことを感じる。
だが、そんな葉月の胸中は、、黒い感情が渦巻いていた。
雨夜がえいれい社に入社してから、復讐までの裏側。また、葉月の過去が明かされる、、。

──もう一つの復讐が、、始まる。


前作:夜明けを待つ赤星〔あんさつしゃ〕
次作:夜明けを願う桜星〔おくりもの〕

前作の真相に関わる描写があるため、前作を読了の上お読みください。

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