ふたりでひとつだけの光

青春・恋愛

葉方萌生/著
ふたりでひとつだけの光
作品番号
1729315
最終更新
2024/09/22
総文字数
129,226
ページ数
63ページ
ステータス
完結
いいね数
25
ランクイン履歴

総合79位(2024/08/08)

青春・恋愛29位(2024/08/08)

ランクイン履歴

総合79位(2024/08/08)

青春・恋愛29位(2024/08/08)




あらすじ
高校生の羽島鈴は、容姿に自信がなく、周囲からドジだと揶揄われている。
母親が一流女優であることもあり、自分に自信が持てずにいた。

そんな鈴が出会ったのは、ケーキ屋の前で試食を振る舞う男の子、中原綾人。
鈴は綾人の屈託のない笑顔に惹かれ、綾人の夢を応援するが。

二人の間に待ち構えていたのは、絶望的なまでに高すぎる壁だった。

希望の光を失う鈴と綾人は、
ふたりでひとつだけの光を、探しに行く。

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