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僕が弓道を続ける理由
冬水涙/著

総文字数/101,174

青春・恋愛106ページ

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「早気」という弓道をやる上で致命的な病気にかかってしまった真弓一は、弓道をやるきっかけをくれた神道翔から対外試合禁止中の男子弓道部再建を託される。大好きな弓道をこれ以上嫌いになりたくない。その思いから弓道を辞めていた一は、自分に再建なんてできないと思いつつも、幼馴染である楠見凛に射形の指導をすることから、再び弓道に関わり始める。 一が弓道を続ける理由が書かれた青春ドラマ、ここに開幕。 主な登場人物 ・真弓 一 (まゆみ はじめ) 本作の主人公。中学生の頃に「早気」に陥ってしまう。 そのせいで弓道の道を諦めようとする。 比較的おとなしい性格で他人に迷惑をかけたくないといつも思っている。 ・楠見 凛 (くすみ りん) 一とは幼馴染。一と同じ草越高校に進学し、女子弓道部に所属している。 いつも元気で明るく、その性格から男女と呼ばれることも。 それでも甘い食べ物が大好きという女の子らしい一面も持ち合わせている。 ・神道 翔 (しんどう かける) 中学生の頃から数々の弓道大会を制覇してきた、弓道の天才。 草越高校では全国三連覇の中心として活躍をした。 凛の従兄であり、一も小さい頃からよく遊んでもらっていた。 一にとって、憧れの存在でもある。 ・高瀬 颯太 (たかせ そうた) 弓道が大好きな一のクラスメイト。楽しいことが好きで、明るい性格の持ち主。 イケメンで女子の間では「爽やか王子」ともてはやされている。 そんな高瀬本人は凛のことが大好きで、一に凛の話をよくする。 ・古林 修 (ふるばやし おさむ) 一のクラスメイト。中学生の頃から弓道をしていた弓道経験者。 教室ではいつも一人でいて、クラスメイトと話すことがほとんどない。 しかし弓道の話になると、饒舌になる。 ・雨宮 楓 (あまみや かえで) 草越高校女子弓道部の部長。 自宅に弓道場があるほどのお金持ちの家で育つ。 ・的場 (まとば) 現国の臨時教師。草越高校男子弓道部の顧問になる。 学生時代、弓道の経験がある。 生徒に対してフレンドリーで、話しやすい先生。 ・大前 早希 (おおまえ さき) 松草中学の弓道部に所属している女の子。 ・橘 琢磨 (たちばな たくま) 中学生の頃、一と同じ弓道部に所属していた。 一とは互いに認めるライバル関係だった。 弓道の強豪である岩月高校に進学し、弓道を続けている。
ヘメリアのエトランゼ〜冬晴るる空に想い馳せて〜

総文字数/143,356

異世界ファンタジー21ページ

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天空の世界で紡ぐ天使と悪魔の子の物語
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【登場人物】 ◆攻め(後輩): 名前:蒼井 湊(あおい・みなと)/16歳 1年生。 敬語だけど、感情が漏れるとタメ口になる。 無自覚に“情報収集型ワンコ”。 先輩の持ち物、好み、癖をよく見てしまう。 運動部ではなく「写真部」所属 → “観察力の化身”に説得力。 先輩への好意は最初から強め。 嫉妬深く、表には出さないが内心はぐらぐら。 ただし態度はあくまで爽やか・真面目で“見守り系攻め”。 「先輩の全部、俺が知りたい」のセリフが自然に出る 陽斗への距離感が近いが、無理やり感はゼロ 何でも知ってる感が“こわ可愛い”ラインまで行ける ◆受け(先輩/主人公): 名前:春日 陽斗(かすが・はると)/17歳 2年生。写真部の副部長。 平凡寄りの顔立ちだが、優しい雰囲気で後輩人気が高い。 自分に自信がなく、“好かれる理由”を信じられないタイプ。 恋愛経験ゼロ。 基本はツッコミ&優しい面倒見。 湊の好意に気づかない&気づきたくないが、“放っておけない”。 優しい性格なので、後輩に懐かれるのが自然 ● 舞台:現代・高校 ● 部活:写真部 「湊が、陽斗の“好きなもの”をすべて知っている」 = 陽斗の“全部”を理解している湊
アル・アンジュ航海記
源宵乃/著

総文字数/27,933

異世界ファンタジー5ページ

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女海賊、アル・アンジュ出航!  南の小国バスティア大公国の海賊船アル・セイラ号の船長、アル・アンジュ。黒い巻き毛と夜の海のような濃紺の瞳をもつ十五歳の少女が、大海原で魅せる海洋ファンタジー。
最弱の人間である俺が、吸血鬼の君を守るために命を賭けた理由

総文字数/101,047

異世界ファンタジー19ページ

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大切な君を守るためなら、この命など惜しくない。
夏祭りの夜、最後に映ったもの

総文字数/28,397

ミステリー4ページ

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夏の宵。 浴衣を着た五人の大学生が、地元の夏祭りに集まった。 焼きそばを頬張り、金魚すくいで笑い合い、 「最後の学生生活の思い出」としてスマホを回す。 画面には屋台の灯、花火の光、笑顔、笑顔、笑顔。 誰が見ても幸福な映像。 ――そのはずだった。 だが、映像を見返すと、必ず映っている“背中”があった。 古びた学生服を着た、見知らぬ誰かの背中。 群衆の中で振り返らず、ただ立ち尽くすその姿は、 別の時間から紛れ込んだ異物のようだった。 囃子が高まり、人々が踊る。 だが、全員の動きが一斉に一瞬“ずれる”。 その瞬間、マイクには悲鳴とも祈りともつかぬ声が重なる。 奥には存在しないはずの屋台。 並んでいたお面には「未来の日付」が印刷されていた。 そして花火の下、歓声の中で―― 群衆の一角が、まとめて“消えた”。 残された映像には、逆回転する時間、 声と口が合わない笑顔、 そして“空席そのもの”が人のように移動していく光景が刻まれていた。 最後の動画は逆さに落ちたカメラから。 暗闇に覗き込む群れ。 口だけが大きく開き、ノイズに溶ける眼。 笑顔の形をしていながら、それは祝福とはまるで違うものだった。 やがて映像は途切れる。 後日、学生たちは口をそろえて言った。 「あの日、祭りには行っていない」と。 だが、防犯カメラには彼らが確かに映っていた。 そしてその隣には、必ず“あの背中”が立っていた。 青春の思い出を残すはずだった記録は、 いまや恐怖の証拠としてしか存在しない。 ――夏祭りの夜、最後に映ったもの。 あなたは直視できるだろうか。
死神に寵愛される余命90日の花嫁

総文字数/83,360

和風ファンタジー9ページ

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「俺は、歌恋のためにならどんな犠牲もいとわない。全力で君を守ってみせるから」  この世界には人間の世界にごくわずかに生存している死神族という種族がいる。  その見た目はとても美しく、巨額の富を持ち、花嫁となる女性には永遠なる命を授けることができる。  死神は残りわずかな寿命を持つ人々に未練をなるべく残さないよう手伝うための存在だ。  死神の愛は深く重く一途だ。  家族とうまくいっていなかった17歳の女子高校生の光野歌恋(ひかりのかれん)の前に死神が現れた。  余命九十日だという宣告だった。  同時に運命の赤い糸で結ばれた死神の花嫁だと言われる。  特例で死神である四神至(しがいいたる)の花嫁になるならば、永遠に近い命がもらえる。  歌恋は死神の花嫁になることを決意して同居することを承諾する。  死にゆく人と向き合う死神の仕事を手伝うことになり、歌恋の母が助けた少年に会いに行くことになる。  少年を助けたせいで歌恋の実の母が死に、父が再婚して連れ子である妹にいじめられるようになった。  再会した少年は高校生になっており、家出した母が残した手紙の謎を解いてほしいと言われる。 『名前を似せても好きな人を諦めることはできませんでした。ごめんなさい、幸せになってください』という内容の手紙だ。  少年の名前は金子漣(かねこれん)。彼の余命はあと90日で至が担当することとなる対象者だった。  歌恋の幼なじみである青龍葵は四神家の分家である青龍家の長男だ。  歌恋は葵が初恋の人だった。  その葵も余命が90日となり、至と歌恋が担当することとなるが。 「どんな過去も受け入れる。どんな傷もあざも気にしないから」  虐げられて死んでもいいと思っていた歌恋が一緒に生きていきたいと変わっていく。  美しい死神に溺愛される歌恋が死と向き合いながら、成長していくシンデレラストーリー。
黒板に住む、文字で彩られた僕の初恋

総文字数/59,521

青春・恋愛29ページ

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高校二年の黒木啓太は友達ができたことがなく、ずっと一人だった。 ある日、話すことができない同じ高校二年の蒼井ふみと偶然出会う。 二人は文字で繋がろうと交換日記を始めることになり、お互いに夢が見つかるようにという意味を込めて、その日記を〝夢物語〟と名付けた。 夢物語を交換する中でお互いの距離も縮まっていき、啓太の夢が芽生えてきた矢先、ふみが突然姿を消してしまう。 彼女には隠していた秘密があったーーー。 彼女が話せなくなった理由、そして秘密とは何なのか。 タイトルの『黒板に住む』とはどういう意味なのか。 届いたよ、きみの想い だから僕も届けるね きみが住む黒板に きみが大好きな僕の文字で 文字で繋がった二人の青春恋愛夢物語。
【完】LIFE~君と僕の恋愛~

総文字数/141,325

青春・恋愛249ページ

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「ねぇ蓮!」 「ん?」 「ずっと一緒にいようね! 約束!」  最愛の彼女に僕は微笑み指切りをする。 「……うん、約束」  残酷な約束をして、僕は彼女にキスをした。 ******************************** ★病弱な秀才男子 櫻井 蓮(さくらい・れん) × ☆純粋無垢なクォーター美少女 鈴葉 海愛(すずは・みあ) ********************************  最初から、出会わなければよかったのかな。  恋がこんなに甘く苦しいものだなんて、知らなかった。
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通信制高校が舞台!ボサノバ弾き語り女子と作家志望男子のガールミーツボーイ!
はじけてなくなる恋じゃない
えけ/著

総文字数/71,838

BL14ページ

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花屋の息子の優しいイケメン男子×芸能人の姉兄がいる超絶美人男子 ◇ ◇ ◇  高校二年生の矢上静には、幼いときから通い続ける駄菓子屋がある。数ある駄菓子の中でも、静のお気に入りは『パッチバッチ』という弾けるキャンディの入った駄菓子だった。    ある日、静がいつものように駄菓子屋でパッチバッチを手に取っていると、ずっと『気になる人』だった笹沼恵秀に声をかけられる。 「それ、好き?」  学校も学年も違うふたりは、一歩ずつ歩み寄って共に過ごす時間を積み重ねていく。  お互いの気持ちは最初から一目瞭然。けれど、これはきっと運命だから、衝動で駆け出して儚い恋になんてしたくない。  はじめから想いを寄せるふたりのもどかしい時間はいったいいつまで続くのか……?
名もなき剣に、雪が降る ― 無明隊奇譚

総文字数/152,786

異世界ファンタジー26ページ

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――名を捨てて、刃だけを残す。 斬らずに止める剣。 勝ちを数えぬ無敗の男。 江戸の風が、炎の京を駆け抜ける。 白装束の剣士と、紅の槍使い。 二人が交わした誓いは、 名も記録も越えて、風の中に生き続ける。 ーーーーーーー 第一章「朝霧館の誓い」 1-1 初太刀の午後 1-2 江戸の影、無血の手 1-3 出立、旗と風 第二章「風と雷、京へ」 2-1 東海道の試し 2-2 無明隊の門 2-3 初任務・辻の灯 2-4 闇の掟 第三章「無明の掟」 3-1 粛清の命 3-2 雨と灯の間 3-3 掟の縁、友の重み 第四章「祇園の夜影」 4-1 花街の白狐 4-2 座敷迷路 4-3 夜明けの口止め 第五章「紅蓮の刃」 5-1 濡れ衣 5-2 夜盗より早く 5-3 白と紅、掟を越えて 第六章「月下の誓い」 6-1 廃寺の灯 6-2 盥の水 6-3 名を置く場所 第七章「池月屋、炎上」 7-1 先陣の扉 7-2 炎の廊下 7-3 ここまで 第八章「風のあと」 8-1 空白の帳 第九章「白装束の噂」 9-1 町の物語 第十章「春の庭、風の記」 10-1 稽古日和(終)
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“王子と姫”と呼ばれるふたりの男子高校生が、試しに「付き合って」みたら――? 私立高校にスポーツ推薦で入学した姫川環は、同じく特待生の王路修人と出会う。バスケ部、登校、下校、教室――気づけば、いつも一緒。そんなふたりは、やがて「王子と姫」と呼ばれるように。 からかわれても、笑って流していた姫川。でもある日、ふと思う。 「……もしかして、オレ、王路のことが好きなのかも?」 そんな自分に戸惑う姫川に、王路がまさかの一言。 「俺と、付き合ってみようか」 はじまりは“お試し”。でも気持ちは、少しずつ本物になっていく―― 友情と恋のあいだで揺れる、ふたりの初恋ものがたり。 すれ違いも、ときめきも、すべて青春。
鈍色の空、かすかな晴れ間に星を見る。

総文字数/81,160

青春・恋愛10ページ

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高校二年の柚香は、いつも優秀な姉に比べられ、じぶんに自信を持てずにいた。 学校でも家でも『優等生』を演じ、本心を隠す日々。 ある朝、いつもより早く学校へ行くと、一年のときに告白された男子・音無優希と出くわし……。 家族、クラスメイト、将来の夢……。 さまざまな壁にぶつかりながらも、 柚香はじぶんにはない価値観に触れ、 少しづつ、前に進んでいく。 ◆ノベマ! 第3回きみの物語が、誰かを変える。小説大賞 長編部門 最終審査選出作品 ◆アルファポリス 第8回ライト文芸大賞【奨励賞】受賞作品
氷の射場、残心に燈る温度

総文字数/21,175

BL8ページ

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不誠実な天才エース×毒舌な愛され後輩。 冬の射場で交わる、もどかしくて不器用な恋の一射。
今日もおいしくいただきました!

総文字数/61,300

BL20ページ

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高校二年生の堤秋吉は、毎日お弁当を作ってはインスタにアップしている。 「今日もおいしくいただきます!」という投稿に、毎日必ず「今日もおいしそうですね」と匿名のコメントがつく。 いったい誰なんだろう? 親友の橋上圭斗は、毎日秋吉のお弁当のおかずを楽しみにしている一人だ。 二人でお弁当を食べる昼休みが一番の楽しみである秋吉は、ある日三年生の先輩から圭斗が好きだと相談される。 二人の仲をとりもとうとするが、今までに感じたことが無い気持ちが芽生える。 「僕はある人がある人を好きになって欲しくない」という本音を匿名のフォロワーにDMで吐き出す。 誰だかわからないフォロワーとのDMでのやり取りを通して、自分の気持ちに気が付いていく秋吉。 「親友って……」 お弁当を通じた、親友同士の青春BL。
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クラスで王子様のように人気を集める朝霧湊――その完璧な笑顔と振る舞いに、誰もが憧れる。だが彼が密かにスマホで追いかけていたのは、匿名のVtuber「ユナ」だった。甘い声で“あなた”と囁く新進気鋭の配信者。実はその正体は、教室で存在感の薄い地味男子・佐倉陽。 学校ではモブ、画面の向こうでは“理想の恋人”を演じる俺。まさかクラスの王子様が、自分の声に救われ、ガチ恋しているとは夢にも思わなかった。 「ユナに会いたい」――推し活に燃える湊の瞳はあまりにも真剣で、俺は嘘をついている罪悪感と、秘密を共有する背徳感に揺れる。 ファンミ当選、正体の危機、匿名の脅迫。そして、「俺はユナに恋して、陽に惚れた」という告白。 仮面と素顔の間で揺れる二人の関係は、推しとリスナー、友達と恋人、そのすべての境界を越えていく。 ――“あなた”と呼んだ相手が、こんなに近くにいたなんて。 声から始まる恋が、教室を変えていく。
あの日くだけた世界のかけらを集めても

総文字数/90,552

青春・恋愛94ページ

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あの日、あたしたちの世界は二つに分かれてしまった。 永遠に続くと思っていた二人の時間。 それが終わってしまうなんて思ってもみなかった。 康輔のいない世界で康輔を探すあたし。 探そうとすればするほど、康輔の痕跡が消えていく。 そこに隠された真実を知ったとき、待ち構えていたのは永遠の別れだった。
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