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「純愛」の作品一覧・人気順

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純愛 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名 | 和風ファンタジー

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287件
いつか最愛になるふたり

総文字数/31,998

和風ファンタジー29ページ

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──満月は導である。 探しているのは、唯一の光。 華やかな街並み、文化、思想が交差する帝都。 この都には、人間と、華月と呼ばれるあやかし一族がいる。 2つの種族は共存とは名ばかりの、裏では両者が虎視眈々と覇権を握るべく策動していた。 そんな混沌とする二つの種族の間に、ある少女が現れる。 少女の名は、深月(みづき)。 人間と、華月の血が混じって生まれた 「稀血」という、本来生まれることは不可能とされる、特別な存在だった。
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龍が言うことには……
白亜凛/著

総文字数/28,500

和風ファンタジー64ページ

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 大きな戦争があって、世の中が変わった。  人が人の世を破壊する一方で、静かに眠り続けていた龍とあやかしたちが目を覚まし、この国は人とあやかしが共存する帝国となった。  力が支配する世界でひっそりと身を隠すように生きる娘と、力を失った龍が出会い、運命の歯車が動き出す。  君はどこにいる――
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幻術師の泡沫花嫁

総文字数/127,092

和風ファンタジー6ページ

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「あなたはこれから死ぬまでずっと、ぼくのそばで償い続けるんですよ。千花お嬢さま」 【真珠の涙を流す薄幸令嬢】×【復讐を誓う元従者】のすれ違いの恋物語 ※コンテストへの応募に伴い、改稿しました。(2026/06/01改稿)
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鳥籠の金糸雀 望まれし花嫁は歌で烏を癒す

総文字数/31,961

和風ファンタジー23ページ

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「俺だけの為に鳴く金糸雀になってくれ」 *:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+ 金糸雀の印を持つ『和音』は、四大名家の一つ鷹宮家の長女として生まれるが、その容姿は鷹宮の者としては異端。禍津日神への贄として、一族から虐げられ育つ。 ある日の夜、庭に落ちてきた八咫烏を癒しの歌で治療した和音。それは名家『暁烏』家の当主『志成』であった。 歌声を気に入られた和音は、望まれて彼の花嫁となるが……? 『和風ファンタジー×鳥』の溺愛ものです。 *:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+ 第52回キャラクター短編小説コンテスト「和風恋愛ファンタジー × 〇〇」【優秀賞】をいただきました! お読み頂いた全ての方に感謝申し上げます。
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冷徹陰陽師は、健気な契約妻を手放せない
koma/著

総文字数/24,933

和風ファンタジー7ページ

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時は大正。暗澹たる時代。 あやかし討伐を生業とする一族──倉掛宮(くらかけみや)家の紗樹(すず)は、青い瞳を持つことから『不吉な娘』と虐げられてきた。 そんなある日、帝都で花嫁ばかりが攫われる奇怪な事件が起きる。帝都を護る公的機関──妖対策課の命により、紗樹は囮の妻として対策課の陰陽師・白陵路(はくりょうじ)千早(ちはや)と契約結婚をさせられるが。
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追想曼殊沙華秘抄 —遥けき花の庭に結ぶ―

総文字数/119,701

和風ファンタジー33ページ

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異能者の一族の跡取り娘として生まれながら、力を失い災いを招いた忌むべき者として虐げられてきた迩千花。 祭神に倒された呪われし祟り神として封じられてきた黒き真神・織黒。 迩千花の嘆きの叫びによって目覚めた織黒は、記憶を失っているというのに迩千花を己のものだと抱き締めた――。 不遇な少女と、少女を愛する祟り神。 そして少女を守り続けた兄と、唯一の友とである花の精。 始まりに抱いた願いは、ほんの些細なものだった。 それが永い永い、たたかいの始まり。 これは、彼女に至るまでの、ものがたり。 ――いつか、もう一度あの庭で
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放置されたバケモノ妻は、夫の一途な溺愛に気づかない

総文字数/31,965

和風ファンタジー10ページ

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死者の世界・常世と繋がる黄泉路が開き、死者である「死鬼」がやってくる帝都。ここでは死鬼から人々を守るため、死鬼を狩る男・「狩人(かりびと)」と、黄泉路を見つける女・「標人(しるべびと)」が尊ばれていた。両者は協力して毎夜のように死鬼を狩っている。 狩人である宵宮蓮に嫁いだ千夜は、標人であり帝都で唯一開いた黄泉路を閉じる力を持っていた。だがかつて黄泉路に入り戻ってきた「黄泉返りの女」として化け物扱いされていた。更には夫である蓮に放置され続けており、使用人たちから白い目で見られている。 自分が愛されるはずがない――諦めきっている千夜は、身分を隠して毎夜帝都を駆け回り、人知れず黄泉路を閉じ続ける。 そんな中、仕事仲間であり狩人の力を持つ軍人・ヤトから恋愛相談を持ちかけられる。聞けば彼はとある事情で、千夜の夫・蓮と同じく妻を放置せざるをえない状況らしく……? 「最低男。不義理。甲斐性なし」 「…………返す言葉もない」 すべてを諦め孤独を選んでいたヒロインが、本当の愛を見つけるまでの、和風恋愛ファンタジー。 ※〆切まで修正する可能性があります。
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【長編版】無能の少女は鬼神に愛され娶られる

総文字数/115,665

和風ファンタジー88ページ

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人とあやかしが隣り合わせに暮らしている世界で、人の中に破妖の力を持つ人がいた。 その一族の娘・咲は、破妖の力を持たず、家族から無能と罵られてきた。 ある日、咲が家族の怒りを買い、あやかしの餌として差し出されたところを、美貌の青年が咲を救う。 青年はおにかみの一族の長だと言い、咲を里に連れて帰り、居場所を与える代わりに、弱いあやかし・朧に名を付けてほしいと頼む。咲には言葉に力を込める力ーー言霊の力ーーがあるというのだ。 里で朧に名を付けていく中で、咲は他のあやかしたちの問題も、言霊の力で解決していく。 しかし、その力を悪用しようとするものがいてーーーー。
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さようならの先に

総文字数/31,025

和風ファンタジー22ページ

第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」エントリー中
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ー現代よりずっと前の世界ー 一人の姫と一人の従者と一人の医官と一人の相談役 立場は違えど、同じ風景を共にした四人の なんてことのない日常のお話 旅立つ者を見送るお話 報われない愛のお話 そして、 どこにでもある幸せを掴もうとするお話
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人魚の血を引く花嫁は、月下のもと愛に溺れる
  • 書籍化作品
琴乃葉/著

総文字数/97,014

和風ファンタジー30ページ

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『龍神と番の花嫁~人魚の花嫁は月華のもと愛される〜』にタイトルを変更し2025.1.28に発売します。 web版はヒーローが妖狐です。 男を惑わし食う人魚の血を引く凍華は、自分の素性を知らないまま叔父の家で暮らしていた。  しかし、青い目のせいで忌み子だと虐げられ、挙句、従姉妹が裕福な家の娘が通う女学校に入学するために、郭に売られてしまう。  十六歳の誕生日に廓に売られた凍華は、月明かりを浴びた途端耐えがたい喉の渇きと飢えに襲われ、客の男の首に手を掛けた。  そこに飛び込んできた妖狩りは、凍華を見るなりやっと会えたと目の色を変える。  必死で妖狩りから逃げる凍華を助けたのは銀色の髪の妖狐。珀弧の名乗ったその男の元で、小狐や猫又と暮らすうちに凍華の傷ついた心は癒やされていくが、男を食うという運命からは逃れられない。  再び満月が来た時、激しい飢えが凍華を襲い…。  満月の灯りが人魚の力を増すなか、誰も食べたくないの凍華と、食われる危険性を知りながら愛を注ぐ妖狐。そして、妖狩りの真の目的は? 小説家になろうにも投稿しています。
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無能と捨てられた身代わり花嫁が、呪われた軍神の運命を変える
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虐げられたクチナシの乙女は極道の瞳になる

総文字数/29,352

和風ファンタジー18ページ

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「俺の『目』になれ。俺がお前の『口』になる」  かつて裕福だった雁金家の娘・蓬(よもぎ)は、父の死後、母と双子の妹・苺(いちご)に虐げられ、家を支えるための下働きとして生きてきた。言葉をうまく発せない障害を抱える彼女は、ある日、妹の縁談の場である料亭へ同行させられる。 相手は、帝都の裏社会を牛耳る白泉組の若頭・火狩(かがり)。先の抗争で両目を失った彼は、組内の跡目争いを牽制するため、静かで裏のない「都合の良い妻」を探していた。 冷酷な極道として恐れられる火狩だったが、彼は即座に傲慢な苺を見限り、襖の外で静かに控えていた蓬を攫う。そして「俺の目になれ」と、彼女に危険な契約結婚を持ちかける。 口のない乙女と、光のない極道。 契約結婚から始まったふたりは、極道の世界で互いを守りながら惹かれ合っていく。
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死神軍医の最愛 〜ケガレた私の処方箋〜

総文字数/129,634

和風ファンタジー34ページ

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『怪物』と蔑まれた少女を救ったのは、美しき『死神』だった――。 吸血鬼に至る病を患った少女・雛守ソフィア(ひなもり-)。 身寄りのいない彼女は、奉公先の男爵家で『ケガレ』と呼ばれ、蔑まれながら生きていた。 ある夜、出席させられた舞踏会で命の危機に瀕した彼女は、悪逆非道と恐れられる『死神軍医』・烏丸祈織(からすま-いおり)に助けられる。 彼はソフィアの亡き母から治療を依頼されていたと言うが、その治療法は『祈織の血を飲むこと』で――? これは呪われた少女が、最愛を知るまでの物語。 ---------- ◎こちらの作品には以下の要素が含まれています。 ・悪役×2 ・痛快ざまあ ・大正ファンタジー ・外国人の血を引くヒロイン ・西洋×東洋文化 ・ヒロイン→ヒーローの吸血シーン ・王道ヒーロー像へのアンチテーゼ ・“運命の王子様”にNOを突きつける恋愛 ・偽物の英雄 vs 本物の救済者 ---------- ◎表紙について 人物イラストは作者・茶柱まちこの作画です。 背景とロゴに、生成AIを使用しております。
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神の烈火を奪う夜

総文字数/87,604

和風ファンタジー8ページ

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 夢を、見ていた。ほんの瞬きの間に終わってしまった、けれど決して忘れることのないだろう夢を。  いつかまた、目が覚めた夢の先で、あなたを想えたら、と思う。
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薄命の花嫁は龍神の旦那様と離婚する

総文字数/30,600

和風ファンタジー14ページ

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日本が大正に入ってからすぐの世。 華族の家に生まれた天本羽月(あまもとはづき)は生まれてすぐに母を亡くし、占い師から「二十歳まで生きられない薄命」と予言される。 それ以来、羽月は「薄命の娘」と呼ばれ、義母や義妹の陽菜(ひな)から虐げられる生活を強いられる。 羽月と陽菜が年頃になった時、陽菜が村の龍神の花嫁に選ばれる。 しかし「龍神は猿や野犬のように卑しい」と言われている存在。陽菜は花嫁になることを嫌がり、代わりに羽月が龍神の花嫁になることに……。
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狐の花言葉 〜あやかし店主さまと、縁結びの花〜

総文字数/37,656

和風ファンタジー6ページ

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――記憶も体も失った少女は、この世のものとは思えぬほどに美しくも艶やかな【あやかし】である【瑚灯】に拾われた。 あの世とこの世の境。 異界の片隅に【人間とあやかしが共存する町】があった。 様々な事情を持つあやかしと人間が行き交いする。 瑚灯に【茉莉花】の名と形を与えられた少女。 知っている花街とは異なる場所で、栄える店――人間とあやかしの交流場(健全)で、下働きとして雇われる。 表情筋が死んでいる茉莉花は、拾われた恩を返すため働きつつ、町の色々な事件を解決していく。 「ご覧ください、事件解決に満足した満面の笑顔です」 「死んだ魚の眼だな。ちっとも笑ってねぇ。出直してこい」 「御冗談を」 「お前がな」 人間とあやかし。異なる二人は近付けば近付くほど、安らぎと初めての感情を抱く。 しかし同時に瑚灯が抱えるもの、歪んで壊れかけてて偽りだらけの町に隠された闇、花送町に込められた意味を知って、悲哀の宿命へと導かれる。 亡くなった愛と失くなった愛を取り戻して、真実へ辿り着く。 「――お前は、あやかしと人間は共存できると思うか」 問に茉莉花の少女と、☓☓を切望する彼が導き出した答えは――。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 反倫理的、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 ※他のサイトさまにも投稿しております。 表紙:紺田さまより!(https://twitter.com/fe_chaba) ありがとうございます!
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拝啓、鬼の旦那様 離婚を申し出たのに、愛されています
  • 書籍化作品
[原題]離縁から始まる永遠の契り

総文字数/32,000

和風ファンタジー89ページ

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両親を亡くし身寄りのない千世は、 名家である不破家へ使用人として引き取られる。 そこで千世は不破家長男の正彦と恋に落ち、 2人は結婚の約束をする。 その日がくることを心待ちにしていた2人だが、 千世は自らも知らされていない ある秘密を抱えていたことが判明する。 ――それは。 すでに、ある男と婚姻関係にあったという事実。 その男の名は、叢雲紫雨。 強大な妖力を持ち、人間嫌いで有名な鬼であった。 正彦の親に、正彦との婚約の許しを請うため 離縁状を差し出しに、千世は1人紫雨のもとを訪れる。 一度も会ったことのない、 なぜ婚姻関係にあるのかもわからない男のところへ――。 そこで千世は、 思いも寄らない言葉を紫雨に言い渡される。 「返してやるものか。 お前は、俺が待ち望んでいた花嫁だ」 離縁を申し出にいったはずが――。 「俺はお前にそんな顔はさせない。 だから、俺のところへこい」 なぜか本当の夫婦として暮らすことになってしまい、 人間嫌いと噂される紫雨は 妻である千世だけに一途に愛を注ぐ。 しかし千世には、 さらにもう1つ――、隠された秘密があった。 それこそが、顔も知らない紫雨と 婚姻関係が結ばれていた真実であった。 《執筆期間》 2024.03.20 〜 2024.03.29 『ノベマ!第47回キャラクター短編小説コンテスト 離婚から始まる和風恋愛ファンタジー』にて、 【優秀賞】を受賞しました! 読んでくださった読者のみなさま ありがとうございます⋈˖° ◯● 書籍化決定‎ ●◯ スターツ出版文庫より文庫化 ▷▷2025.5.28発売 書籍は加筆・修正を加え、 より読みやすくなっています。 もともと長編化の構想はあったので、 文庫は本作の続きのお話になります。 新しい設定や新キャラも登場するので、 ぜひお楽しみいただけたらと思います。 書籍化に伴い、改題しました。 原題『離縁から始まる永遠の契り』 感想ノートへの書き込みは、 ひとつひとつ大切に読ませていただきます! (返信は行っておりませんで予めご了承ください)
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月が災いの象徴とされる帝都。 蝕魔と呼ばれる異形がはびこる帝都では、蝕魔を討伐する討禍隊とその治癒を行う巫女が憧れの的だった。 堂上家は巫女を輩出する名家の一つ。しかしそこに生まれた沙夜(さよ)は、双子の妹・美朝(みあさ)とは異なり、治癒の力がなかった。 そのため家族からは虐げられる日々を送っていたが、彼女には秘密があった。 月夜の下では、治癒の力を持った最強の巫女になるのだ。 そんなある日、討禍隊の隊長である鴛宮(おしみや)影玄(かげはる)の怪我を治したことから結婚を申し込まれる。 だがそれを心よく思わない妹が、さまざまな妨害をしてきて——。 これは、心に傷を負った少女が、愛されて幸せになる物語。
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