和風ファンタジー
完
白瀬あお/著

- 作品番号
- 1795277
- 最終更新
- 2026/10/30
- 総文字数
- 24,086
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 0
沙和(さわ)は貴行(たかゆき)と結婚した初夜に、「二度を姿を見せないでほしい」と離縁を言い渡された。
あれから三年。
十九歳になった彼女は、宮中の宝物局で女官として働くことに。
ところが、そこで貴行と再会する。
東宮付きの武官であった彼は、かつての飾らず実直だった面影をなくしていた。
皮肉と、冷淡な態度で接する貴行に、おっとりと受け流しながらも反発する沙和。
そんなある日、沙和はかつて貴行から贈られ離縁の際に返したはずの七宝のかんざしを拾う。
それには、ある秘密が隠されていて――。
なぜ三年前、沙和は離縁を言い渡されたのか。
すれ違ったままの二人の想いが、宮中に渦巻く穢れとともに、少しずつ明らかになっていく。
あれから三年。
十九歳になった彼女は、宮中の宝物局で女官として働くことに。
ところが、そこで貴行と再会する。
東宮付きの武官であった彼は、かつての飾らず実直だった面影をなくしていた。
皮肉と、冷淡な態度で接する貴行に、おっとりと受け流しながらも反発する沙和。
そんなある日、沙和はかつて貴行から贈られ離縁の際に返したはずの七宝のかんざしを拾う。
それには、ある秘密が隠されていて――。
なぜ三年前、沙和は離縁を言い渡されたのか。
すれ違ったままの二人の想いが、宮中に渦巻く穢れとともに、少しずつ明らかになっていく。
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