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「虐げ」の作品一覧・人気順

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虐げ | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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356件
死に戻り少女とできそこないの鬼

総文字数/32,000

和風ファンタジー6ページ

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罪を着せられ死に戻った少女は、幽閉された鬼の青年と出会った。 生き残るために、幸せになるために、2人が選んだ道は。
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時は大正。 帝都が暗澹(あんたん)としていた頃。 没落した呪術師一族の娘、秋鈴小夜(あきすず さよ)は、両親から望まぬ結婚を強いられていた。 妾の子ゆえ蔑まれてきた小夜に争う術はなく、敵対する呪術一家、東雲(しののめ)家へ嫁がされる。 しかし縁談の相手ーー東雲千賀高(しののめ ちかたか)は平和主義で、誰よりもやさしく小夜を迎えてくれるのだった。 穏やかな結婚生活を送る小夜。 そんなある日、彼女たちの前に小夜の義妹ーー雪音(ゆきね)が現れ、再び小夜の心をかき乱す。 同時にその裏では、奇怪な獣憑き事件も発生し、千賀高を悩ませるのだった。 心を折られた少女と天才呪術師との恋のお話です。
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冬神の最愛なる花嫁《長編版》
テトラ/著

総文字数/9,235

和風ファンタジー3ページ

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長編を書くこと、これも技術のうち。 冬神の最愛なる花嫁の長編版になります。 短編版と所々重なる部分があります。ご了承ください。 ※表紙はヨシュケイ様からお借りしました。
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国を守護する守り神の子孫が統治する天縁国(てんえんこく) 先代当主の遺言により代々守り神の子孫を産む「神ノ巫女」に選ばれると予言された千紘(ちひろ)は、幼い頃に「神ノ巫女」の役割を担う名門巫覡(ふげき)一族の常盤家に引き取られたが、「神ノ巫女」に選ばれたのは義妹の寿々葉(すずは)であった。 「神ノ巫女」どころか巫女に必要な異能さえ目覚めなかった千紘は、「神ノ巫女」となった寿々葉に「無能力者」と虐げられる日々を送っていたが、やがて寿々葉が守り神の子供を身籠ると用済みとなった千紘は国を脅かす邪神に供物として捧げられることになる。 そこで半邪神と化した青年姿の神・碧樹(たまき)と出会い、碧樹を助けるために自分の命を譲り渡す。 千紘の命はそこで生を終えるはずだったが、碧樹によって心臓代わりとなる守り神の子供を宿したことで命を永らえたのだった。 碧樹の子供を身籠ったことで稀有な“心眼”の異能を開花させ千紘は、「神ノ巫女」を越える守り神の花嫁「天縁ノ神花(しんか)」になれると聞かされ、「天縁ノ神花」が産んだ子供が治める国には千年の平和が約束されると教えられる。 そして「神ノ巫女」の真相とこの国の未来を聞かされた千紘は国のために「天縁ノ神花」として碧樹の子供を産むと決意するが、寿々葉たちが神降しの儀を行って碧樹を頼ってこの国を救済しようと目論んでいることを知ってしまう。 長年の常盤家の悪行によって力が弱った碧樹には力はほとんど残っておらず、このままでは碧樹ごと国が滅んでしまう。 碧樹と国のために千紘はかつて自分を虐げた寿々葉たちに立ち向かおうとするがーー。
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幽閉された花嫁は地下ノ國の用心棒に食されたい

総文字数/29,854

和風ファンタジー10ページ

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【完結・2万9000字前後の物語です】 ──どうせ食べられるなら、美しく凜々しい殿方がよかった── 養父母により望まぬ結婚を強いられた朱莉は、挙式直前に命からがら逃走する。追い詰められた先で身を投げた湖の底には、懐かしくも美しい街並みが広がるあやかしたちの世界があった。 龍海という男に救われた朱莉は、その凛とした美しさに人生初の恋をする。 あやかしの世界唯一の人間らしい龍海は、真っ直ぐな好意を向ける朱莉にも素っ気ない。それでも、あやかしの世界に巻き起こる事件が徐々に彼らの距離を縮めていき──。 世間知らずのお転婆お嬢様と堅物な用心棒の、ノスタルジックな恋の物語。 ※小説家になろう、アルファポリスに同作掲載しております。
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冷酷当主はすべてを諦めた令嬢を逃さない

総文字数/29,507

和風ファンタジー8ページ

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 多くの術師が在籍する永守家。  その本家の令嬢でありながら、虐げられて生きてきた咲子。  期待しない。夢をみない。  そう自分に言い聞かせて、辛い人生を歩んできた。  彼女の生活が一変したのは、新しい当主がやってきてからだった。  新しい当主の名は輝久雄。  分家の生まれでありながら、その類稀なる戦闘センスでその名を轟かせてきた。  彼は一眼で咲子が特別であることを見抜く。  輝久雄は彼女を世話係に任命。  離れることを許さず、ずっとそばに置いた。  名を呼ばれ、食事も与えられ、ゆったりとした時間を久々に過ごす咲子。  彼女は少しずつ失ったものを取り戻していく。  しかし、使用人以下の扱いをされてきた咲子にも、分家出身の当主である輝久雄にも敵は多く──。  冷酷当主と虐げられ令嬢のシンデレラストーリー。
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生贄にされた花嫁は不老不死の妖狐に愛される

総文字数/21,811

和風ファンタジー40ページ

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月に照らされた色の銀色の髪、吸い込まれそうな翡翠色の瞳 とても美しくて冷徹そうに見えた貴方。 でも私の運命の人は間違いなく貴方でした。 私を見つけてくれてありがとう、そしてごめんなさい_ 名家の長女であるにも関わらず、彩は、両親、妹からも「無能」として扱われてきた。 ある日、とある理由で最強と恐れられてきた九尾のである伏見御影の花嫁として生贄にされる。 だが婚約の儀式で盃を交わしたとたんある契約が発動する。 その契約とは不老不死である九尾の狐の寿命が婚約者と同じ寿命になってしまうというものだった_ 貴方と一緒にいたい、でもあなたに死んでほしくない_ 葛藤する彩、彩を想う御影、二人の深い愛が交差していく__
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大蛇の呪いと無能の花嫁

総文字数/27,305

異世界ファンタジー26ページ

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一族相伝の異能を受け継げなかった一族の汚点・九条琳は、政略結婚で帝の正妻として迎えられる。 「ちんけな異能しか使えないくせに。そもそもあなたは九条家の汚点! 私とこうして面と向かって話す事すらおこがましいのよ!」 同じく帝に迎えられた側室、序列の高く一族相伝の異能を持つ香耶に蔑まれていた。 ある時後宮の奥に建つ屋敷を見つける。 そこには、八岐大蛇の呪いを受けた彼がいて―― ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈ 帝に正妻として迎えられた 一族の汚点 九条琳      × 八岐大蛇の呪いにかかった 廃れた屋敷の主 朧 ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈ さっさと帰れの一点張りで頑固な彼と、半ば強制的に看病を続ける主人公の後宮ライフが始まる。
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黒い薔薇に魅入られて

総文字数/24,039

和風ファンタジー7ページ

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「いい子だ、深月」
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揺蕩う音符とシンデレラ 番外編 〜貴族の教養〜
泉紫織/著

総文字数/4,041

和風ファンタジー1ページ

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こちらは『揺蕩う音符とシンデレラ』の番外編となります。 1巻が完結し、2巻の構成を練っている段階ですが、その間に閑話を小出しにしていこうかなと思っているので、よろしくお願いします!
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【シナリオ】ケガレの歌巫女は希望を歌う
霧内杳/著

総文字数/20,290

和風ファンタジー5ページ

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歌巫女としての才を期待されながら、幼い頃に姉の策略でケガレ憑きになってしまった清珠。 ケガレがうつるからとしゃべることを禁止され、虐げられながら生きてきて、ケガレの痣は広がり命はあと少しとなっていた。 そんなある日、日課の柴拾いをしていたら怪我をした軍人が転がり出てくる。 躊躇いつつ清珠は歌で彼を救うが、彼はこの国を守護する武家、鴉城家の若き当主である黒飛だった。 声を奪われすべてを失った少女が、愛されて再び歌えるようになるまでの話。 ***** 神住清珠(かすみすず)  御歌の里の里長一族・神住家の次女。  幼い頃から天賦の歌声を持ち、本来は歌巫女としてもっとも優れた素質を備えていた。 しかし姉の策略で禁忌の歌を歌わされ、「ケガレ憑き」として里から追放される。以降は村はずれの小屋で暮らし、労働と差別の日々を送る。  心優しく自己犠牲的で、虐げられてなお人を助けたいと思える強さを持つ。 鴉城黒飛(うじょうこくひ)  国を守る武家のトップ・鴉城家の若き当主で鴉天狗。鴉城家歴代当主の中でずば抜けた力を持つ。帝の信任厚く、名代として処断権を持つ人物。  物の怪討伐の最中に負傷し、清珠に命を救われる。  清珠の歌声と人柄に強く惹かれ、彼女を助け出すために動く。真っ直ぐで責任感が強く、怒ると冷徹。清珠を守ろうとする意志は揺るがない。 神住霞音(かすみかのん)  清珠の姉で現歌巫女。  自分より優れた妹に強い劣等感を抱いており、歌巫女として選ばれたい執着から禁忌の歌を清珠に教え、破滅へ追い込む。  表向きは完璧な歌巫女だが、形だけで才能はない。 烏丸片羽(からすまかたは)  黒飛の側近で鴉天狗。  軽妙で人当たりがよいが、理不尽には激しく怒る。  黒飛とともに清珠を助け、支える存在。 ※こちらはマンガシナリオになります。 「和風恋愛【マンガ原作】小説大賞」にエントリーしています。
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こちらはマンガシナリオになります。 「和風恋愛【マンガ原作】小説大賞」にエントリーしています。 夫の手にした剣が、私の胸を貫く――死の間際、私が見たのは彼の泣きそうな瞳だった。 異能を妖魔に食べられた穢れ者として蔑まれていた主人公・あまね。あまねは結婚し身籠るが、女中たちに虐げられ暮らしていた。 ある日、妖魔が大量発生し、あまねは殺されそうになる。そこに現れたのは夫である龍泉院律月。しかしあまりの妖魔の数に軍最上と言われた律月でも敵わず、致命傷を負ってしまう。絶体絶命の状況で律月がしたのは、身重のあまねの胸を自分の剣で貫くことだった。 気が付いたとき、あまねは初夜に回帰していた。今度こそ無事に子供を産むため強くなろうと決意し、律月から離れようとする。しかし前回の人生とは異なり、律月はなにかとあまねを気遣い、優しい。 これは、すれ違ったふたりが思いを交わすまでの物語。
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毒喰いの娘

総文字数/23,043

和風ファンタジー5ページ

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こちらはマンガシナリオになります。 「第9回noicomiマンガシナリオ大賞」で優秀賞をいただきました🎖️ 触れたものを腐らせる"呪いの毒"を持って生まれた少女・雫。 廃屋に閉じ込められ、誰にも触れられず、16年間をひとりで生きてきた。 「お前が捨てる命なら、俺が貰う。俺の妻になれ」 雫の前に現れたのは、かつて戦争から国を救った英雄・神代透。 彼だけは、雫の毒に侵されない。 彼はなぜ化け物と呼ばれた少女を求めるのか——それにはある"理由"があった。 触れるもの全てを傷つけてしまう少女×余命わずかな英雄の、和風ダークロマンス。 雫(16) シズク 
 紫の瞳を持つ少女。触れたものを毒によって腐らせる力を持つ。
 神代 透(27) カミシロ トオル 
 対鬼毒特務機関の大尉。「毒戦争」を終わらせた英雄。ある理由で、雫の“毒”を求めている。
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▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ 不愛想な若旦那×人ならざる者を視る娘 ▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ ヒロイン:柳屋のお菊(18)155cm、鳶色の瞳(光が当たると金色に見える) 母は菊を産んで後に他界。父はいない。 人には視えないものを視ることができる。祖母から貰った眼鏡をかけると、不思議と見えなくなる。 栄養不足のせいで肌艶が悪く、手足が細くて骨と皮だけのような体。従姉妹にしゃれこうべ娘と呼ばれている。 ヒーロー:八代賀之助(やしろかのすけ)(25)175cm、瑠璃色の瞳 瑞江戸で流行りの地本問屋「八雲堂」の若旦那。 不愛想だが根は優しい。一人ぼっちの菊を不憫に思いながら見守ってきた。 若くして代替わりをした後、そろそろ嫁を迎えろと母にいわれ「柳屋の菊なら」という。
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【書籍化】呪い子と銀狼の円舞曲《ワルツ》

総文字数/111,074

和風ファンタジー31ページ

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【書籍化】2025年5月15日、KADOKAWA富士見L文庫より発売です! 私の「声」を貴方に届けたい── 呪われ虐げられた華族令嬢は、夜会で狼の血を引く異国の貴公子と出会い、踊る。 一夜の舞踏は、ふたりにとっての運命の出会いだった。 声を封じられた令嬢が、言葉の壁と困難を乗り越えて幸せをつかみ、愛を語れるようになるまでの物語。 明治時代・鹿鳴館を舞台にした和風シンデレラストーリーです。 表紙画像はかんたん表紙メーカーで作成しました。
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 ──触れないつもりだったのにな。許してくれ *:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+ 華族である詠坂家に生を受けた主人公『華』は、物怪のせいで異能を扱うための声を失ってしまった。 双子の姉「玲」に、異能の使えないお荷物女として虐げられる毎日。誰かに名前を呼んでもらうことすら無い生活を一変させたのは、名門華族である鎮宮家当主『鎮宮 鷹臣』からの求婚だった。 鷹臣は「触れた相手を殺す」異能を持ち、冷酷な人物だという評判。華は死を恐れながら彼に嫁ぐ。 しかし彼は華に触れる様子はなくて……? 触れれば殺してしまう。 でも愛する人に触れたい。声を聞きたい。 強すぎる異能を持った鷹臣だからこその、花嫁の愛し方。
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異能の契約花嫁と隻眼の旦那様

総文字数/31,368

和風ファンタジー3ページ

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虐げられた妾の娘・柴崎真央と隻眼の青年将校・市ヶ谷司沙の契約から始まる恋愛物語
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結婚の条件は、ちびっ子神様の子守り役でした

総文字数/11,917

和風ファンタジー1ページ

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幼児な神様は、財閥の守り神でした
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珠の巫女。それは、神から掌中の珠と望まれる伴侶のこと。 罪人の娘として虐げられた少女は、偽りの守護から逃れて、心から愛し愛される相手の掌中に居場所を見出す。 白鳥神・鵠(くぐい)の守護する郷で育った少女・瑞穂(みずほ)は、母の「罪」ゆえに虐げられて育った。 けれど、郷外から現れた狼神・玄(はるか)は、瑞穂に母の真実と彼女が秘める力を教える。 玄によって広い世界を知る瑞穂だが、彼女に歪んだ執着を抱く鵠が黙っているはずもなく―― いわれのない罪によって虐げられるヒロインが、ヒーローによって助け出され才能を開花させる、和風シンデレラファンタジー。 ※第2回1話だけ大賞参加作品です。完結までの構想はありますが、当面は1話のみの公開です。
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混血退魔師の花嫁

総文字数/10,125

和風ファンタジー1ページ

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※第2回1話だけ大賞にエントリーしております。 【あらすじ】 百峯国の退魔師の名家・宝条家で使用人同然に虐げられて育った無能力の少女・羽月つばめ。 従妹ひまりに届いた、妖怪の血を引く混血退魔師の名門・鬼柳家当主への縁談をひまりが拒絶したことで、つばめは身代わりとして強引に嫁ぐことになる。 道中、妖怪に襲われたつばめを救ったのは、かつて暴走した姿を見て恐れていた当主・鬼柳理人だった。 昔とは違い穏やかな青年に育った理人。鬼柳家では誰もつばめを蔑まない。戸惑いながらも温かさに触れるつばめだが、身代わりである罪悪感と正体が露見する恐怖を抱え続ける。 大人になった理人は満月の夜だけ暴走の危険があるため、決して部屋を出ないよう警告する。満月の夜、結界越しに現れたのは苦しげに彷徨う鬼化した理人の影だった——。 【キャラクター】 ○羽月 つばめ(はつき つばめ)(18) 退魔師の名家に生まれながら霊力が全くない“出来損ない”とされ、叔父叔母と従妹に使用人同然に扱われて育つ。 大人しい性格。 ○鬼柳 理人(きやなぎ りひと)(20) 百峯国最強の退魔師の血脈を継ぐ若き当主。 穏やかで礼節を重んじる紳士だが、その体には“鬼の血”が流れており、満月の夜には暴走の危険を抱える。 幼い頃、自らの暴走をただひとり怖れず手を伸ばしてくれた黒髪の少女の面影を胸に生きてきた。 身代わりの花嫁として現れたつばめが、その“唯一触れられた少女”だと知り、静かに心を揺らす。 ○宝条 ひまり(ほうじょう ひまり)(16) 美貌と霊力を兼ね備え、家族から溺愛されている才色兼備の退魔師。 つばめを「役立たず」と見下し、幼い頃から当たり前のように虐げてきた。 幼少期に理人の暴走を目撃し、その恐怖から混血退魔師との縁談だけは御免と拒絶。 結果、つばめを身代わりに差し出すという選択を下す。
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