死に戻りの花嫁~私を刺した夫は、同じ手で私を抱きしめる~

和風ファンタジー

琴乃葉/著
死に戻りの花嫁~私を刺した夫は、同じ手で私を抱きしめる~
作品番号
1783528
最終更新
2026/06/05
総文字数
23,407
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
こちらはマンガシナリオになります。
「和風恋愛【マンガ原作】小説大賞」にエントリーしています。



夫の手にした剣が、私の胸を貫く――死の間際、私が見たのは彼の泣きそうな瞳だった。
異能を妖魔に食べられた穢れ者として蔑まれていた主人公・あまね。あまねは結婚し身籠るが、女中たちに虐げられ暮らしていた。
ある日、妖魔が大量発生し、あまねは殺されそうになる。そこに現れたのは夫である龍泉院律月。しかしあまりの妖魔の数に軍最上と言われた律月でも敵わず、致命傷を負ってしまう。絶体絶命の状況で律月がしたのは、身重のあまねの胸を自分の剣で貫くことだった。
気が付いたとき、あまねは初夜に回帰していた。今度こそ無事に子供を産むため強くなろうと決意し、律月から離れようとする。しかし前回の人生とは異なり、律月はなにかとあまねを気遣い、優しい。
これは、すれ違ったふたりが思いを交わすまでの物語。

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