小説を探す

「純愛」の作品一覧・人気順

条件
純愛 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名 | 和風ファンタジー

検索ワード
を含む
を除く
検索対象
ステータス
作品の長さ
コンテスト
その他の条件
221
現代に棲む鬼~半鬼と共有花嫁~

総文字数/42,055

和風ファンタジー62ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
半鬼の三兄弟と夏都(なつ)を主人公にした話。 実の妹のように夏都を可愛がる長男の正明と三男の宏明。 最初から夏都のことを心から愛している泰明の物語。 これからストーリーを考えるのが楽しみです。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
陽華の吸血鬼 マンガシナリオ大賞【ノベマ!】エントリー作品

総文字数/36,155

和風ファンタジー6ページ

第9回noicomiマンガシナリオ大賞【ノベマ!】エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
陽華の吸血鬼 ヨウカ ノ キュウケツキ ※こちらは『マンガシナリオ大賞【ノベマ!】』エントリー作品のため、いつもと書き方が違います。 +++ 桜木真紅 Sakuragi Mako 主人公。高校一年生の十五歳。 家族は母だけ。病弱な幼馴染、海雨のいる小埜病院へ通うことが多い。 セミロングの黒髪、黒目。 身長や成績は平均的。 小埜黎 Ono Rei 混血の吸血鬼の血筋。 陰陽師・小埜家の養子になり、小埜家の家業の医者になることを決められている。 銀色の目をカラーコンタクトで隠している。 真紅を助けたことから関わり始める。 影小路黒藤 Kagenokouzi Kuroto 陰陽道小路流宗家、影小路家の嫡男。斎陵学園高校二年生。 髪にひと房、銀色が混じっている。 月御門白桜 Tsukimikado Hakuou 陰陽道御門流当主、斎陵学園高校一年生。 日にあたると茶色っぽく見える黒髪。 王子様な見た目で王子様な性格のため、男女どちらからも恋愛感情を寄せられやすい。 黒藤とは幼馴染。 小埜澪 Ono Mio 小埜病院の院長の息子。小埜家は陰陽師の家系だが、霊力は一切ない。 女性的な養子のため黎と噂されることが多いが、持ち前の腹黒さで気にしない。 むしろそういう噂をした者を脅していくタイプ。 桜城架 Sakuragi Kakeru 黎の弟。血のつながりはない。 真紅のクラスメイトで学校イチのイケメンと評判だが、自分がモテていることに鈍感。 家の事情から真紅によく話しかけていてけていて、架を慕う女子から真紅に嫌がらせがされてしまう。 巻き込まれ体質。 桜木紅亜 Sakuragi Kurea 真紅の母。事情があって一緒には暮らしていない。 だが真紅のことが心配で、真紅が一人で暮らすアパートへよく来る。 影小路紅緒 Kagenokouzi Kureo 黒藤の母で、紅亜の双子の妹。先代小路流当主。 紅亜とは一卵性の双子。 梨実海雨 Nashimi Miu 長めの髪を片方に寄せてゆるく三つ編みにするスタイルがすき。 真紅の幼馴染。病弱で入院しがち。 出席日数が心配だけど勉強はできるため、高卒認定をとるつもりでいる。 2025.10.10~ 桜月真澄 Sakuragi Masumi
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
枯れ花に口づける鬼  上

総文字数/35,462

和風ファンタジー35ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ーーこの村では、葬儀の最中に鬼が出て、死体をさらってしまう。 幼い頃から病弱の雪(ゆき)。庄屋の葬儀を無事に終わらせるため、死体を喰う鬼ーー屍食鬼(ししょくき)の生贄に選ばれてしまう。 しかし鬼は雪を喰わずに屋敷に連れ帰ってしまった。 和風白雪姫なお話です。 2ページ追加しました。下巻更新中です。 「あなたに出会うまではいつ死んでもいいと思っていた私ですが。・・・あなたと出会ってからは、もっと生きてみたいと思うようになりました」
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
病魔に蝕まれた私があやかしの白鬼に花を手向ける

総文字数/104,192

和風ファンタジー35ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あやかしと人間が共存しているこの世界。「夜蜘蛛」というあやかしで産まれた淳は、縁起の悪い象徴として世間から嫌われていた。夜蜘蛛としての血はほとんど流れておらず、唯一の肉親母親と淳には異能の力は無く、ほぼ人間と変わらない。身分が低いとされる夜蜘蛛のせいで、彼女は世間からの差別、そして母親からの理不尽な扱いを毎日受け、それでも懸命に生きていたある日。彼女は全身に病魔が蝕まれていることが発覚する。余命一ヶ月も無いと医師から宣告される状態の中、淳はこの世界の頂点に立つ「白鬼」のあやかし「泉澄」に出会い、求婚される。 ──私には、貴方と過ごせる時間は残されておりません。どうか別の方を選び、お引き取りください。 あやかし頂点に君臨する泉澄と、余命幾ばくのない淳の、あやかし余命ストーリー。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
菊花繚乱〜半妖あるじに菊の名を〜
秋の空/著

総文字数/114,338

和風ファンタジー97ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
三つの季節のゆくのを、父と十回見た。 十回目の冬の訪れを共に迎えることは叶わなかった。 艶めいた秋風に、父の声が散った。掌の温度が溶けていった。 父を送って程なくして、旦那さまに出会った。 旦那さまに連れられた先、無数の菊の咲き誇る屋敷で、寒菊さまに出会った。 優しい眼をした、美しいお方だった。 「お名前は」 「あやです」 「いい名だね。どんな字を書くのかな」 「綺羅の綺と」 「そうか」と、寒菊さまは私の頬を撫でた。 触れられて気がついた。 寒菊さまは、人間ではない。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
夢の中で出会った美しい男の人は、前世の夫で、猫又でした。 *** 平凡な会社員だった白菊茉優は、ある日「前世の夫」と名乗る男性マオに窮地を救われた。 白い髪に赤い目を持つ美しいその男は、幼い頃から繰り返し見る夢の中で出会っている。 だが、夢の中で彼が必死に呼んでいたのは"ねね"という名だった。 "ねね"は茉優の前世の名だというが、茉優に記憶はない。 おまけにマオは猫又で、養父は化け狸。北鎌倉にある「つづみ商店」の跡取りだという。 幼い頃に両親を亡くしていた茉優は、お屋敷のあやかしたちに優しく迎えられ、ほとぼとりが冷めるまで世話になることになった。 とはいえ前世の記憶もなく、マオの花嫁にはなれないと説明すると、大旦那様の提案であやかしの血族向けの家政婦派遣サービスを担うことに。 マオと共に、あやかしの血を持ちながら"人"として暮らす者たちの苦悩を紐解いていく茉優。 屋敷の離れでの共同生活も相まって、茉優との結婚を諦めていないマオの支えと無償の優しさに、次第に心惹かれていく。 が、想いを募らせるほどに、マオが求めているのは"ねね"であって茉優ではないのだと苦悩し――。 前世で悲運の死を遂げた二人が、あやかしと人間として新たな恋を育んでいく物語。 ※他の投稿サイトにも掲載中です。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
陰陽師の溺愛花嫁

総文字数/24,819

和風ファンタジー10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
京の都を守るのは、安倍晴明の直系の子孫であり「陰陽少将」の位を戴く若き陰陽師・安倍明隆。 ワケあって通う相手もなく独身を貫く明隆だったが、帝から直々に「結婚して子を成せ」とのお言葉が下される。 相手に選ばれたのは、帝の異母弟・中務郷の宮の姫君。世間では「わがまま姫」と名高い姫のはずが、実際に明隆の元にやってきたのは、ガリガリに痩せ、間に合わせの衣装を身につけた少女・沙映だった。 継母に虐げられ、諦めと共に生きてきた少女が、ワケあり陰陽師に愛されて幸せになる物語。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
鬼が恋した娘、鬼に恋した娘【完】

総文字数/12,089

和風ファンタジー15ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
先ごろ、愛した人を失った鬼の頭領・冬芽(とうが) やりきれない思いを抱えたまま領地内に異変がないか歩いていると、一人の少女がいた。 人間は入れないはずの、鬼の里。 鬼の眷属である鬼獣を助けてくれた少女は、なぜ奥深い山に入ってしまったのか……。 現代・あやかしファンタジー 2023.1.30
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
龍神様の花嫁。

総文字数/5,261

和風ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
今日から私は、龍神様の花嫁です。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
白鷺と銀の龍神の最愛
テトラ/著

総文字数/30,590

和風ファンタジー11ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
見てもらえないし、虚しいし、馬鹿馬鹿しいし、どうせ前受賞者優先で選ばれないので書きたいように書きます。ボケ🍆がよ。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
霧賀の花嫁

総文字数/61,697

和風ファンタジー15ページ

第9回noicomiマンガシナリオ大賞【ノベマ!】エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
こちらはマンガシナリオになります。 「第9回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。 小説ではなく、シナリオ形式である点、ご了承ください。 霧賀山で一人静かに暮らしてきた桃寧。 ある日、彼女は特別な巫女として霧賀領を治める若き当主・雅旺院暁良のもとへ連れてこられる。 彼女が必死に隠してきた生まれついての白い髪は、霧賀山の女神を神降ろす巫女の証だったのだ。 そしてその特別な巫女は、対となる覡の「運命の花嫁」でもあるという。 しかし桃寧はその運命を拒否する。 それでも運命を諦めない暁良は桃寧にあらゆる手段で愛を伝えるが──。 運命という言葉に翻弄されながらも、桃寧と暁良が愛を見つけていくラブストーリー。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
悲しい過去を持ち、じぶんを押し殺し身代わりとして生きるあやかし少女 × 悲しい運命を背負って生まれた心優しい青年 舞台は大正。 本音という名の〝声〟を失ったふたりの、嘘から始まる優しいロマンス。 和風恋愛ファンタジー × 婚約破棄 ◆ノベマ! 第52回キャラクター短編小説コンテスト最終審査選出作品 ※タイトル変更しました。 原題→『大正あやかし夫婦のまやかし婚〜身代わり金魚姫の切なる叫びは優しい旦那さまに掬われる〜』
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
帝の番選び

総文字数/101,635

和風ファンタジー18ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 時は平安。日本は一夫多妻制の時代だった。  しかし、帝は、一人の妻しか選ばない。  妻になった女は愛される。 ・°・*・°・°・*・°・°・*・°・°・*・°・°・*・°・°・  これは、恋を知らない少女が、深い愛を注がれる話。 ・°・°・*・°・°・*・°・*・°・°・*・°・°・*・°・°・
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
星詠みの巫女は龍神の傍で煌めく

総文字数/18,257

和風ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
これは、国を守ろうとしていた少女が、 本当の幸せを手に入れるまでの物語―― ☆1話だけ大賞『あやかし・和風ファンタジー部門』にて部門賞をいただきました!
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
 元旦那様、心の中でわたしを溺愛するのはやめてください。  全て聞こえています。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
墓守の夏【コンテスト用シナリオ】

総文字数/63,792

和風ファンタジー13ページ

第9回noicomiマンガシナリオ大賞【ノベマ!】エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
こちらは、コンテスト用のシナリオになります。 「第9回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。 「えぇ?墓守?」 八重ばあちゃんが亡くなり、突然「根まわりの里」にある「いわくつきの墓」の墓守を押し付けられた夏子。 それは成仏出来ない、侍の幽霊付きのお墓。 ーーードンドンドン! 「そなたが新しき墓守か!」 松明を持った侍の幽霊に、たたき起こされる事に。 「そなたは半端者よ!恥を知るがよい!」 指導役の氏家に叱られる夏子。厳しいながらも気にかけてくれる氏家に恋をするが、全く相手にされない。 個性的な四人の侍の幽霊達に、叱咤激励される毎日。 「お夏、あれをやってみよ」「これをやって見せよ」と無茶ぶりをされて、パンク寸前。 でも、出来ないなりに前にすすもうとする夏子。 過去にとらわれていた侍の幽霊達は、夏子の影響を受けて。自分の心と向き合い始める。 夏子と侍の幽霊達が、お互いに成長していくお話。 ●安永夏子(お夏)・・アラサーのダメダメ派遣社員。昔から何をやっても中途半端。自分に自信がない。でも、誰かに認めてもらいたいと心の底では思っている。 ●八重ばあちゃん(八重)・・亡くなった祖父の妹。遺言で夏子に墓守の役目を押し付ける。娘時代、氏家様と何やらあった様子? ●氏家様・・侍の幽霊。きれいな顔をしているが、厳しくて怖い。堅物で不器用。夏子を「八重の代わりにもならぬ半端者」と見下す。でも、その厳しさには何か理由がありそう。八重ばあちゃんの初恋の人。 ●篠原様・・侍の幽霊。好奇心旺盛で新し物好き。どこで知ったのか、スマホの使い方を知っている。なにやらお気に入りの場所があるらしい。 ●小坂様・・侍の幽霊。背が高くてお酒が大好き。まっすぐで純粋な性格。 ●田丸様・・侍の幽霊。幽霊の中で一番身分が高い。丸顔の癒し系。のんびりおっとりしているが、急に無茶ぶりをしてくる事がある。 ●政勝様・・侍の幽霊達の主君。 ●鈴木さん・・根まわり資料館の職員。政勝様の子孫。 ●クールガイ沢口(くるりの者)・・怪しいおふだなどを売る、胡散臭い心霊系ブロガー。心霊スポット探訪などを動画配信している。昔、亡くなった父親から「出来損ない」と言われたのを、今でも気にしている。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
華族の名門である四条家に迎えられ、養女となった灯里(あかり)。 だが、父が灯里を引き取ったのは、霊的素養の高い彼女を軍の実験材料とするためだった。 そんな灯里を父のもとから救い出したのは、『怜』という名の素性不明の文通相手。 彼は本名を巽白怜(たつみ はくれい)といい、自らを白蛇のあやかしだと灯里に告げる。 白怜の屋敷に保護されることになった灯里は、白怜や屋敷のあやかしたちと心を通わせながら、己の進む道を見つけていく。 心優しき白蛇のあやかしと、一人の少女。両者が互いを支え合う恋の物語。 (※本作品は、「1話だけ大賞」ノベマ!会場で特別賞を受賞した『あやかし竜蛇恋奇譚』を改稿して長編化したものになります)
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
幽閉された花嫁は地下ノ國の用心棒に食されたい

総文字数/29,854

和風ファンタジー10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
【完結・2万9000字前後の物語です】 ──どうせ食べられるなら、美しく凜々しい殿方がよかった── 養父母により望まぬ結婚を強いられた朱莉は、挙式直前に命からがら逃走する。追い詰められた先で身を投げた湖の底には、懐かしくも美しい街並みが広がるあやかしたちの世界があった。 龍海という男に救われた朱莉は、その凛とした美しさに人生初の恋をする。 あやかしの世界唯一の人間らしい龍海は、真っ直ぐな好意を向ける朱莉にも素っ気ない。それでも、あやかしの世界に巻き起こる事件が徐々に彼らの距離を縮めていき──。 世間知らずのお転婆お嬢様と堅物な用心棒の、ノスタルジックな恋の物語。 ※小説家になろう、アルファポリスに同作掲載しております。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
pagetop