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「贄」の作品一覧・人気順

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110件
龍神様の生贄の花嫁
Yabe/著

総文字数/100,225

和風ファンタジー93ページ

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両親を亡くし、親戚中をたらいまわしにされて辛い日々の中で、綾目は人々から忘れ去られた神社を見つける。 水不足で悩んでいた村人は、神社に生贄を差し出すという大昔の神事を復活させようと画策する。 その生贄委に選ばれたのが、綾目だった。 三坂 綾目(みさか あやめ) × 龍神・佳月(かづき) 暖をとるものはなにもなく、薄衣一枚で放置された綾目は、死すら覚悟をする。 そんな中、助けてくれたのは、佳月の眷属であるイチだった。 イチによって、綾目は常世に連れていかれる。 そこで出会ったのが、すっかり心を閉ざしてしまった龍神・佳月だった。 「私はここに……佳月様のお傍にいたい」 もう一度、佳月に前を向いてほしい。 いつしか佳月に好意を抱きはじめた綾目だが、分不相応な思いを明かすわけにもいない。 せめて彼の役に立ちたいと願い続けた。 そんなある日、このままでは佳月の存在そのものがなくなってしまうかもしれないと知って……。 *この作品は、他サイトにも掲載しています。
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呪われた鬼と言祝ぎの贄嫁

総文字数/31,964

和風ファンタジー9ページ

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あなたの存在を、私の言葉で書き換えてみせる――。 遠い昔に封印された悪鬼・鬼灯をなぐさめるため、形式的な花嫁にさせられた琴乃。 一生を鬼灯の宮に縛られて過ごすはずだった琴乃へ鏡越しに語りかけてきたのは――? 暴虐と呪いの鬼、鬼灯(ほおずき)。 争いを厭い穏やかに国を治める鬼、静月(しづき)。 言葉の本質に迫ることができる娘、琴乃(ことの)。 これは、絡まった愛と呪いを「言霊」でひっくり返す解放の物語。 タイトルは「のろわれた おにと ことほぎの にえよめ」と読みます!
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魔物は人を食らう恐ろしい生物。 瘴気を祓い、特別な製法で作られた神剣で切らなければ斃すことができない。 その魔物を、たった一人で斃すことのできる、絶大な力を持っているのが亮(リアン)の王だった。 生まれながらに、魔物が放つ瘴気を浄化することのできる唯一の存在である亮の王族の直系男子はしかし、成人する前は力が弱い。 未成年で即位した場合、王の盾となる「生贄」が必要だった。 十一歳で即位した天禄(ティエンルー)。 その王妃となった十五歳の琳娜(リンナ)。 死ぬ覚悟で、天禄に嫁いだ琳娜だったが、それを知らない天禄は不気味な妻だとして、彼女を追い出してしまう。 天禄から見向きもされず、存在を忘れ去られても、魔物を斃すため、尽くし続ける琳娜だったが、ある時、天禄が「馬鹿」だという噂を耳にしてしまい……。 「見つけたぞ。私の妃」 ……贄の花嫁が年下王の最愛になるまで。 ☆琳娜☆ 魔物の出現により、滅亡した莫(モー)国の公主。 魔物を殲滅することに使命を感じ、自分だけ生き残ってしまったことに、罪悪感を感じている ☆天禄☆ 亮(リアン)国の若き王。 学ぶことの大切さを教えてくれた謎の女(正体は琳娜)に興味を抱く。知識を得ることで、己を知っていく。
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嫁ぎ先は神様の住処

総文字数/108,841

和風ファンタジー22ページ

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「生贄を捧げよう」 両親のいない孤独な娘、蝶子は蛇神様に身を捧げことになった。白無垢姿を身にまとい『蛇神様の花嫁』として村の生贄とさせられる。 日頃から蝶子は村人に虐げられ、すでに生きる希望を失っていた。あとは雨乞いの儀式として、蛇神様に喰われて死ぬだけ。 そう思っていた蝶子だが、蛇神様の住処に連れ込まれても、喰われることはなく。『贄ではなく、嫁だ』と言われ、蝶子は戸惑う。 そこにいる、13人の可愛らしい童子の神使たちにも優しくされて、蝶子の心が少しずつ開いていく。 ──神様の住まう異世界。あやかしや妖怪。不思議なできごとが巻き起こる。 なぜ、蛇神様は何の取り柄もない無価値な蝶子に、よくしてくれるのか? その事実を知ったとき、恋愛経験ゼロの蝶子の心が動き出す。
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消えたい神様と三百年の眠りから覚めた生贄

総文字数/85,406

和風ファンタジー168ページ

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「お前は、死にたいのか?」 金色の瞳をした美しい神様は、少女に問うた。 2023/08/13〜9/28
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白鴉さまは穢れ姫と誓う

総文字数/198,319

和風ファンタジー36ページ

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 祓うのではなく“集めて寝かせる”穢れ姫・綾女は、白鴉の神・凪雪と契り、三つの誓いを胸に帝都と常世の歪みへ挑む。速い雨、偽の名、奪われた春——声で押し、香りで記し、待つことで救う。恋と法が祓うのではなく“集めて寝かせる”。穢れを収蔵する姫・綾女は、白鴉の神・凪雪に花嫁として選ばれ、三つの誓い――嘘をつかぬ/名を奪わぬ/春を急がぬ――を交わす。  だが帝都は、速い雨を呼ぶ偽の暦と、他人の名で責を逃れる官僚制に浸食されていた。怒りと哀しみが街路に滞留し、井戸は枯れ、心は乾く。  綾女は“穢れ瓶”で感情の拍を束ね、香りで記憶を縫い、声で法を押す。「白羽起案」――二頁三行の短い条文を、誰もが歌って覚える改革へ。  雨乞い三段、真名返還、返納の祭。常夜灯の下、合唱が街の天蓋をつくり、偽印と偽名は恥として乾いていく。  それでも黒い楔は残る。春を“前借り”する制度は甘美な罠。凪雪は自らの羽を削り、綾女は自分の春一週間を託す――急がずに、進むために。  和洋折衷の帝都夜景、白金の羽と首筋の誓紋。溺愛と政争が同じリズムで絡み合い、恋は法を、法は恋を強くする。  三行で温まれ。声と香りと待つ力で、国の味を変える物語。読後、あなたの呼吸が一拍だけ、やさしくなる。同じ拍で鳴る、和洋折衷の溺愛政争ファンタジー。
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黄泉の国の番人は幼なじみの君を愛したい

総文字数/14,313

和風ファンタジー5ページ

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幼なじみ × ダークな和風ファンタジー 2026/06/15 ※ 和風恋愛【マンガ原作】小説大賞に#シナリオでエントリー中です。
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【2/28発売予定】花嫁(はな)と仙龍(りゅう) 〜つがいを知らない鱗王の溺愛
  • 書籍化作品
[原題]花嫁と仙龍 〜つがいを知らない鱗王の溺愛
六花/著

総文字数/120,600

和風ファンタジー36ページ

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第10回スターツ出版文庫大賞最終審査選出、からの書籍化が決まりました!(2/28発売予定) こちらは応募時原稿ですが、書籍版は誤字脱字の訂正は勿論、恋愛描写割り増し・仙界風景一新などあちこち加筆修正しています。 設定キーワードに加え、「かくりよ(異界)」「異類婚姻譚」「ヤンデレ」「グルメ」「師弟」「(ほんのり)百合(風味)」などが琴線に触れる方は、ぜひよろしくお願いします!! 蓬莱と呼ばれた極東の島国が開国を迎え、仙界から人界へと移り変わって五十年余り。山里から帝都へ駆け落ちした父母の間に産まれた透子(とおこ)は、その出生と蟲を引き寄せる特異な体質のため、両親亡きあと身を寄せた父の実家で冷遇されていた。 ある夜出遇った仙龍・玉條真君薄氷(うすらい)によって透子は里から救い出されるが、実は透子は三千年に一度実る仙果の化身で、薄氷はその絶世の甘味を求めて透子を仙境へと攫ったのだった。 仙果として熟すまであと一年。愛でながら食べ頃を待つ捕食者とその前に逃げ出そうと目論む被食者でしかなかった二人だが、ある出来事をきっかけに、次第に互いの意識に変化が生じて……
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無能の生贄は鬼と契りを交わす

総文字数/39,168

和風ファンタジー50ページ

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生贄に選ばれた主人公が鬼に溺愛されて幸せになる話
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梟閣下の宵嫁
のなつ/著

総文字数/19,617

和風ファンタジー13ページ

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コンテスト用に書いてみました。よろしくお願いいたします。
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凶星のハイカラ乙女 ~明治ハレー彗星奇譚~

総文字数/40,629

和風ファンタジー23ページ

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七十六年に一度やってきては、厄災をもたらす不吉な箒星――。 忌まわしき凶星は、寒村の貧しい夫婦に女の子を授けた。 〝凶星の子〟として疎まれる運命にある子だ。 因果は続いていく。明治四十三年の春、再びやってくるハレー彗星に人々は恐怖していた。 〝凶星の子〟の血を引く涼風琴音は数え十七歳。 蛇神が守護している閉鎖的な村で生活し、養父母からは冷遇されているが、町の女学校に通っている間だけは可憐でハイカラな乙女だ。 ハレー彗星が迫るなか、琴音は蛇神に捧げる生贄に選ばれてしまい、その運命を粛々と受け入れる。 しかし、悪しきあやかし撃滅を任務とする軍人の八神幻十郎が帝都から送り込まれてきた。 明治時代の因習村を舞台に、真実の愛を知った少女が、忌まわしき因果に立ち向かう物語――。 ※表紙絵は「イラストAC」様からお借りしました。 【参考文献】 『増補版 女學生手帖 大正・昭和 乙女らいふ』弥生美術館・内田静枝 編 河出書房新社 『はいからモダン袴スタイル 「女袴」の近現代』中川春香 編者 河出書房新社
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捨てられた花嫁と山神の生贄婚
  • 書籍化作品
[原題]山神様への生贄婚~虐げられた少女が幸せをつかむまで~
飛野猶/著

総文字数/23,005

和風ファンタジー12ページ

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この短編を長編化した作品が書籍化します。 短編では描き切れなかった絹子と加々見のその後も、ぜひお楽しみください! (書籍版にあわせて『捨てられた花嫁と山神の生贄婚』と改題しました) ~ただ、ささやかに生きて、ひっそりと死にたい~ 明治末期の帝都・東京。 手広く商売を広げる商家・三笠家の長女として生まれた絹子。 しかし、絹子の父・茂は婿養子として三笠家に来たものの、妻が亡くなってからは愛人・蝶子とその間にできた妹・美知華を家に呼び寄せ、贅沢三昧の暮らしをしていた。 一方、絹子は家族から疎まれ、使用人のように働く日々。 しかし、茂の商才の無さと蝶子らの浪費によって三笠商会の経営は傾く。 そこで、かつて先祖がやったように神の加護を得るために、茂は絹子を故郷の山に住むという山神へ無理やり嫁がせることにした。 山神の住まいだというあばら屋へ連れてこられた白無垢姿の絹子。 しかし、その隣に夫の姿はなかった。絹子の夫になるのはこの山の山神なのだ。 絹子は、山神などというのは単なる言い伝えにすぎないと思っていた。 絹子はただ、神への生贄としてこの山で一人生き、一人朽ちていくのだと誰もが思っていた。 形ばかりの婚姻の儀が終わり、茂たちは皆、山を下りる。 あばら屋に一人残された絹子だったが、いままでだって使用人然として生きてきたのだから何も変わりはしない。 理不尽な命令をしたり折檻してくる家族がいない分まだ気楽だと思いなおした絹子だったが、そんな彼女の前にどこからともなく一人の美麗な男性が現れる。 「……どちらさまですか?」 「そんなに怖がらなくてもいい。私は君の夫だ」 「……え?」 「先ほど、婚礼の儀式をあげただろう。私は加々見という。この地を統べる山神だ」 その、まるで絵画から抜け出してきたかと思うほどの美麗な青年は絹子に優しく微笑みかけた。 これは生贄として捧げられた少女と、絶大なる力と富をもつ山神との奇妙な恋愛譚。 虐げられた少女が本当の幸せをつかむまでの物語。
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龍神様の花嫁。

総文字数/5,261

和風ファンタジー1ページ

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今日から私は、龍神様の花嫁です。
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冷酷と噂の最強陰陽師は、男装姫を手放さない

総文字数/30,257

和風ファンタジー6ページ

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人身御供として後宮に入れられた身分の低い姫、照。 どうせ帝から声もかからないし、早くここから出たいと思う日々。 だが後宮は、弘徽殿の女御の死をきっかけに怨霊騒ぎが悪化の一途に。 陰陽師が後宮に来ると聞き、夜に男装してでかけた照は、 冷酷と噂の最強陰陽師、加茂帷(かもの とばり)と出会う。 言葉少なく、情け容赦なく穢れを消す。 しかしそれは、帝のもう一つの姿だった。 照は帷にすばると名乗り、二人は夜な夜な穢れを祓う関係となる。 そしてある出来事で帷は、すばるが女だと気づく。 その上、後宮の照姫であることも。 やがて後宮の怨霊騒ぎを終わらせるための大儀式が決まる。 女御が犠牲になると知った時、照は自分の立場を理解し、身代わりを名乗りでる。 帷は初めて帝として、陰陽師としての選択を疑い、そして照を失う恐怖と執着を覚える。 そして儀式成功の褒美に照が願ったものは些細なもの。 帝はそれを利用する。 二度と手放さないと決めた帝と、知らずに捕まった姫の物語。 ※平安風ファンタジーです
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贄の花嫁の幸せな嫁入り〜八日後に永久なる愛の契りを〜

総文字数/26,240

和風ファンタジー10ページ

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あやかしの血が混じる混血の一族である秋月家に生まれた橘花は、あやかしの陽の能力を引き継いで生まれた姉と違い、その身に猛毒を宿していた。 触れた者をたちまち死に追いやる恐ろしい力を持った橘花は、座敷牢に幽閉され、孤独な日々を送っていた。 そんなある日、父親から名家である笠屋敷家に嫁ぐことを命じられる。 笠屋敷家は代々、蛇神に贄を差し出すことで一族を発展させてきた旧財閥。 そのため次期当主の最初の花嫁は、蛇神への贄として笠屋敷家へ嫁いだ七日後に必ず死ぬ運命にあった。 しかし、嫁入り当日、花婿である白玖は言った。 「俺が必ずおまえを助ける。八日後、またこうして話そう」 贄の花嫁に待っていたのは、死ではなく溺愛。橘花は困惑しながらも、次第に白玖へ想いを寄せていく。 しかし七日目が近づくにつれ、橘花の身体はゆっくりと呪いに蝕まれていく……。 ◆エブリスタ 新星ファンタジーコンテスト 第19回ロマンスファンタジー【佳作】受賞作品
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能無しと呼ばれた少女は草原に還る

総文字数/53,270

和風ファンタジー15ページ

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こちらはマンガシナリオになります。 「和風恋愛【マンガ原作】小説大賞」にエントリーしています。
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黒蛇様と穢れた血の巫女嫁(旧題:黒蛇様と契りの贄姫)
  • 書籍化作品
[原題]黒蛇様と契りの贄姫

総文字数/114,798

和風ファンタジー163ページ

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妖の万病を治す浄化の血を持って生まれた花緒。 人間にとっては毒物のため、妖に捧げられる生贄『贄姫』として虐げられて育った。 ついに生贄として捧げられる日。花緒の前に妖の王である黒蛇・桜河が現れる。 桜河に喰われると思った花緒だったが、何故か桜河は花緒を庇い、妖の住む常世に連れて行く。 虐げられていた少女が妖の王に愛される和風あやかしシンデレラファンタジー。 ※『黒蛇様と穢れた血の巫女嫁(旧題:黒蛇様と契りの贄姫)』に改題し、大幅改稿の上、令和8年3月28日にスターツ出版様より書籍化いたしました。全国の書店・電子書籍ストアにて好評発売中!ぜひお手に取ってお楽しみください。 ※改稿前原作はコチラ『黒蛇様と契りの贄姫』:https://novema.jp/book/n1757863
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鬼の生贄花嫁と甘い契りを三 ~鬼門に秘められた真実~
  • 書籍化作品
湊 祥/著

総文字数/20,156

和風ファンタジー30ページ

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※こちらは書籍版の試し読みになります。続きは書籍版で。 鬼の若殿・伊吹から毎日のように唇を重ねられ、彼からの溺愛に幸せな気持ちいっぱいの凛。 ある日、人間界で行方不明者が続出する事件が起き、被害者のひとりは、なんと凛の妹・蘭だった。 彼女はかつて両親とともに凛を虐げていた存在。 それでも命が危うい妹を助けたいと凛は伊吹に申し出、凛のためなら一緒に立ち向かうと約束してくれる。 狛犬の阿傍や薬師・甘緒の登場でだんだんと真実に迫っていくが、伊吹と凛のふたりの愛を引き裂こうとする存在も現れて…⁉ 超人気和風あやかしシンデレラストーリー第3弾!
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華やかな帝都の裏で、異形『禍憑き』が蠢く和風ダークファンタジー。 没落華族の娘・紗和(さわ)は、両親を死に追いやった非道な叔父によって、人を喰らうと噂される化け物「死霊の王」への生贄として死地へ突き落とされた。しかし、死の気配漂う『常夜の城』で彼女を待っていたのは、漆黒の軍服を纏った圧倒的に美しく、冷酷な軍の将軍・朧月永火(おぼろづき えんか)だった。 暗殺用の短刀を握らされていた紗和は、命乞いをする代わりに自らの掌を切り裂き、永火に取引を持ち掛ける。 「私の血を枯れ果てるまで捧げる。その対価として、叔父たちを地獄へ落とすための『牙』を貸してほしい」と。 生贄の分際で神たる自分を使いこなそうとする紗和の狂気的な覚悟に、永火は愉悦を覚え「愛なき共犯契約」を結ぶ。 しかし、あやかしたちが住まう城での甘く奇妙な生活を通し、紗和は永火が人間の負の感情(穢れ)をたった一人で浄化し、身を焼く苦痛に耐え続けている孤独な存在であることを知る。彼を救うため、自ら進んで血を差し出す紗和。いつしか二人の間には、単なる利害を超えた絆が芽生え始めていた。 人間を蔑む冷徹な死霊の王と、復讐を誓った生贄の花嫁。 愛なき契約から始まった二人が、永遠の愛(呪い)に堕ちていく、救済の物語。
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あやかしも未来も視えませんが。

総文字数/130,806

和風ファンタジー67ページ

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 時は大正五十年。高圓寺家の妾の子である時生は、本妻とその息子に苛め抜かれて育つ。元々高圓寺家は見鬼や先見の力を持つ者が多いのだが、時生はそれも持たない。そしてついに家から追い出され、野垂れ死にしかけていたところ、通りかかった帝国軍人の礼瀬偲が助けてくれた。話を聞いた礼瀬は、丁度子守りをしてくれる者を探しているという。時生は、礼瀬の息子・澪の面倒を見ることを条件に礼瀬の家で暮らすこととなる。軍において、あやかし対策部隊の副隊長をしている礼瀬はとても多忙で、特に近年は西洋から入ってくるあやかしの対策が大変だと零している。※架空の大正×あやかし(+ちょっとだけ子育て)のお話です。
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