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妹をふった相手に文句を言いに行ったら、なぜか惚れられた話

総文字数/31,510

BL11ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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小川 蓮 見た目によらず勝気な性格、単純明快、 可愛い容姿にコンプレックス 源 聖夜 クール、生意気、皮肉屋、イケメン 蓮に興味を持ち会いにくるように。
細先輩はつかめない

総文字数/46,104

BL9ページ

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――俺がなにを言っても、あなたは俺のそばから消えませんか……? からかい上手で「つかめない」先輩との、ピュア&ドキドキ・再会ラブ♡ ◯全8話予定、不定期更新 ◯漫画原作としての、シナリオ形式の作品になります
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     『化け物』と囁かれ「うさぎ」と名付けられた少女は、      物の怪神の『花嫁』になる。      うさぎは、生まれながら白髪、赤目という容姿のため、      一族や村人に疎まれて育った。      ある日、村が祀る神社の百年に一度の「遷宮」が始まるので、うさぎの家『槙山』家は      仮住まいの屋敷と神をお世話する女性『贄』を提供する。      本妻の娘美月の代わりに脇腹であるうさぎが選ばれることに。      その姿を見た者の情報で、密やかに「物の怪様」と呼ばれている      恐ろしい姿の神で、お世話いうよりていのいい生贄であることを、      うさぎは重々承知であった。      「今もこれからも同じ、いえ、神の御力の前にしたら私はすぐに絶命するでしょうから、その方が幸せかも」と、      「物の怪」神の元に嫁にいくうさぎであったが――
鬼の花嫁
クレハ/著

総文字数/22,764

和風ファンタジー38ページ

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あやかしが人間と共に共生している日本。 人ならざる者が持つ、美しさと、能力により絶大な権力を持つあやかし達。 そんなあやかしに選ばれる花嫁は名誉であった。 そんな花嫁に選ばれた柚子。 柚子を選んだのはあやかしの中で最も力あるとされる鬼だった。
鵺の花贄

総文字数/126,978

和風ファンタジー28ページ

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レビュー、感想などいつも本当にありがとうございます。 世界観はそのままに、本作を大きく改稿した作品が2023年3月28日に書籍化決定いたしました…! ※こちらは改稿前のものとなりますので、あらかじめご了承いただけますと幸いです。
風船の中にはひみつがいっぱい

総文字数/31,902

ヒューマンドラマ13ページ

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「恋! 二次元以外でしたことない!」 「それは、わたしもです」 大手商社勤務のめぐみと、フリーターの彩里(実は神絵師)は、インターネットで知り合った二次創作仲間。 友情結婚はしたものの、恋愛なんて知らない。 〈推し〉さえいれば生きていける。 そう思っていたが、ある時、二人の関係に、変化の時が訪れる――。 著:甘泉みのり
祓姫
白亜凛/著

総文字数/29,866

後宮ファンタジー36ページ

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時は平安。 ひっそりと佇む邸の奥深く、 祓姫と呼ばれる不思議な力を持つ姫がいた。 ある雨の夜。 邸にひとりの公達が訪れた。 「折り入って頼みがある。このまま付いて来てほしい」 宮中では、ある事件が起きていた。 ♥・*:.。 。.:*・゚♡・*:.。 。.:*・゚♥ 他サイトにて長編を掲載しましたので、 こちらは、9月いっぱいで、非公開にさせて頂きます。 よろしくお願いします。
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『気付いたら有名な婚約破棄のシーンだったので傍観者になってみようと思ったけれど、婚約破棄された悪役令嬢がいい娘すぎたのでちょっとだけ彼女の幸せを願ってみた』 ※タイトル制限のため文字数削りましたが、正式タイトルは↑です。 流行りの乙女ゲームに転生してしまったタイトル通りのお話です。
この恋を殺しても、君だけは守りたかった。
  • 書籍化作品

総文字数/120,752

青春・恋愛51ページ

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結ばれることも、一緒に笑う未来も、全部いらない。 君さえ、幸せでいてくれるなら。 ※ネット小説大賞八に応募して二次選考落選のストーリー改稿版です。
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18歳の誕生日を迎える数日前に、嫁いでいた異母姉妹の姉クラリッサが自国に出戻った。それを出迎えるのは、オレーリアの婚約者である騎士団長のアシュトンだった。その姿を目撃してしまい、王城に自分の居場所がないと再確認する。  魔法塔に認められた魔法使いのオレーリアは末姫として常に悪役のレッテルを貼られてした。魔法術式による功績を重ねても、全ては自分の手柄にしたと言われ誰も守ってくれなかった。  つねに姉クラリッサに意地悪をするように王妃と宰相に仕組まれ、婚約者の心離れを再確認して国を出る覚悟を決めて、婚約者のアシュトンに別れを告げようとするが──? ※R15は保険です。 ※騎士団長ヒーロー企画に参加しています。
『執事のシャルール』へ、ようこそ。
白亜凛/著

総文字数/29,573

青春・恋愛62ページ

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毎日同じことの繰り返し。 引っ込み思案で地味なOL、田中羽菜子には唯一の楽しみがある。 路地裏のレストランバー 『執事のシャルール』 そこには、まるで執事のような風貌の無口なマスターがいて、 とても美味しいおすすめディナーがある。 クリスマスイブの夜、 羽菜子は、店に招待された。 その日から運命の歯車が大きく軋み始める。 *---*---*---*---*---*---* 2019/12/22~
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魔王を倒すために仲間と共に旅立った勇者ソキウス。 しかし、旅の途中で賢者と戦士に裏切られ、崖から突き落とされる。 これで死んだと思われていたが、奇跡的にとある他国の貴族ファミリーに救われたソキウスは、名前を変えて勇者であることを捨てて心機一転に第二の人生を満喫しようと試みる。 そこに聖女だった妹も加わり、自分達を救ってくれた貴族一家の家族になり、色々な出来事を経験していく。 一方で、聖女だったソキウスの妹が失踪した事で反女神を象徴する『邪神』の唯一の眷族だと知られた賢者は徐々に居場所を失うも、持ち前の邪神の力で何とかしようとするが、新たに女神から選ばれ、自分の前世を知る次の代の勇者と聖女に追い詰められていく……。 *『いいね』を付けていただくと、モチベーションが上がります。
捨てられ貴族の無人島のびのび開拓記〜ようやく自由を手に入れたので、もふもふたちと気まぐれスローライフを満喫します~
  • 書籍化作品
  • コミック掲載中
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伯爵家の3男に生まれ、幼少期より病弱だったためにベッドの上で過ごすことの多かった少年レオポルド(通称レオ)。その姿は弱々しく、父や腹違いの兄たちからは役に立たない存在として疎ましく思われていた。成人を機に家から追い出されると思っていたレオへ、父からある領地を与えられることを告げられた。与えられたのは深い森に包まれ、多くの魔物が蔓延ると言われている場所。とても人の住めないような地を与えられ、レオは仕方なくその地へと足を運んだ。噂通りの危険な地でレオは1人生活を始めるのだった。 ※小説家になろうにも投稿しています。 ※書籍化に伴い、タイトルを【元病弱少年の領地開拓】から変更しました。
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これは、後に勇者カズンと呼ばれる前世不遇のモブ眼鏡が、異世界転生して勇者に覚醒する前の、穏やかだった少年時代の物語。 ◇◇◇ 原典、ムーンライトノベルズ版「王弟カズンの冒険前夜」(BL)のファンタジー改稿版。 ムーンライトノベルズ日間2位、週間4位 レジーナブックスから書籍化した女性向けファンタジー作品「聖女投稿」のお助けキャラ、飯テロお兄さんカズン君の学生時代のお話です。 ※「読みたいけどBL苦手で無理ですー!」とすべての投稿サイトの読者様に言われてしまったお声にお応えして、BL要素を思いっきり隠蔽したつもり。 ※実際は「あ、意外とBLでも読めた」と言われたいわく付きのお話です笑
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ルシウスはまだまだ子供の14歳、魔法の大家である伯爵家の次男で魔法剣士だった。 有能な兄を慕うあまり、新婚旅行にまでついて行こうとするルシウスに、父親はついに怒って「いい加減、兄離れせんかーい!」と叱り飛ばす。 ふてくされたルシウスは仲良しの王族たちに愚痴りに行くが、相談された王族たちはルシウスを冒険者として旅に出すことを決意する。 ゼクセリア共和国の海辺の僻地にある冒険者ギルドに派遣されたルシウスは、魔法剣士としての才能と、聖剣を持つハイヒューマンとしての力を発揮する。 脚の生えた謎の巨大な魚の魔物と戦い、冒険者ギルドの仲間たちと共に海岸を守る。冒険を通じて成長し、世間知らずの子供だった彼は次第に自立していく。 物語は、ルシウスが家族への思いを胸に抱きながらも、新たな友情と経験を積み、人助けや魔物討伐を通じて最強の「聖剣の聖者・無欠のルシウス」としての伝説を作っていく姿を描く。 彼のコミカルな性格とシリアスな戦闘シーンが融合した、笑いと緊張感溢れる異世界ファンタジーである。
あの夏を生きた君へ
  • 書籍化作品

総文字数/102,837

青春・恋愛287ページ

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“死ね”なんて 簡単に言うな。 “死にたい”なんて 簡単に言うなよ。 そう言って、 彼は悔しそうに泣いた。 泣きながら、怒っていた。 あたしも、 泣いていた。 生きていることを、 初めて愛しいと思った。 □ ■ □ ■ 反抗期真っ只中の中学二年生・千鶴は、ある出来事が原因で不登校となり、そのまま夏休みを迎えていた。 「親も学校も人間関係もウザイ」 ある日、大好きな祖母が突然倒れてしまう。 そして千鶴は不思議な少年と出会うのだった――。 □ ■ □ ■ “命” “生きること” “明日があるという幸せ” 時をこえた約束を通して、千鶴が知っていく大切なこと――。 過去・現在・未来を繋ぐ 壮大な命の物語――。 ※この物語は実際の出来事を題材としている部分が一部ございますが、実在する人物、場所等とは一切関係ありません。 誹謗・中傷は、ご遠慮願います。 ◇―◆―◇―◆―◇―◆ 第6回日本ケータイ小説大賞受賞、書籍化しました! 本当にありがとうございました! ◇―◆―◇―◆―◇―◆ 2011年9月24日……完結
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